平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS 私は友人に恵まれているみたいですよ。

<<   作成日時 : 2006/10/08 11:30   >>

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 この一週間のことを思い返すと、大旅行から帰ってきたときみたいな気分になる。
 すんごい疲れたし、全部夢だったような気もするし、でも絶対やってよかったことばかりだった。そんな感じでしょうか。
 も・の・す・ごーーーーーーく!!!!!いろいろなことがおきたのですよ。立て続けに。というか、世間的に見て、私の身の上に大事件とかがあったわけじゃ全くないんですけども、
 もともといろいろ考えがちな人間(私)が!!やむなくさらにいろいろ考えて、悩んで、疲労困憊と戦いながら、しかし、その悩みは希望に向かってのものだった、ということです。
 まるでわからないでしょうね。日記を読んでいる人には。
 それもいいよ。それがいいさ。だってほんとにわかるのは「いつかの私」だけだと思うもん。未来のいつかの私だけが、今週の悩みに感謝すればいい。
 去るものは日々に疎し、とゆーあれで、今のこんな大きく深く何かが刻まれた胸いっぱいの気持ちも、いつかは薄れて抜けていってしまう。
 それは残念なことですが、人間とはそういうものなので、なんとなく「このへんにいっぱい考え事をしたねー私!」というメモとして、こんくらいのことをさわりに書いておこうと思い、書いてみた。メモはここまで。

 そんで普通の日記に突入すんですけど、そーいいつつ、これも自分の中では「意味ありすぎの一週間」のラストにふさわしい、実り多い一日だった昨日のこと。
 過日にも記した、バカか素直かわからない(てか両方だね)例の男友達が〜〜「犬を失った悲しみに沈む私」を慰めてくれるというので(しかしやさしー人が多いなーーー!!アタシ幼稚園から大学まで共学でほんとよかった。美容師にまで「共学っぽい」っていわれて、イコール女らしくないといわれているよーで憮然としたこともあるけど・・・、あと、絶対ラブ関係の戦いにおいては女子高育ちのほうが勝つからさあ!!!そんなことでもフン、とか思ったことも多々あるけど、こーやって普通にヨシヨシってやってくれる人と出会えたりするのって、やっぱり共学の大きな長所だから!私に向いてたんだやっぱり!!!・・・ということで、昨日は、共学育ちの自分、つーか、共学育ちっぽい自分も多いに認めることにしましたよーー。って長くてすみませんが)、
 昼から夜まで会って話しました。6時間くらいしゃべったね。フランス人みたい。
 (・・・関係ないけど、不倫とかしたことないからわからないけど、たとえば不倫とかだったらもっともっと本気でなんだろうけど、私は単に同性の友人でも、異性だったらよりいっそう、「時間大丈夫?」ってきいたときに「うん。まだまだよゆー」とかいわれるとすごく喜ぶお安い女です。)
 で、一生、こんな風でいられたらいいのに、と思うようなタイプ。
 そんで、昨日みたいに「それ」をめちゃくちゃ叱られるタイプでもある・・・(この説明がこれから始まるんだよ!)

 昨日までは、なんてデリカシーのない人なんだ!、と恨みまではしないけれども完全に呆れておったその友達なわけですが(お暇な方は日記参照)、
 実は彼は「演技で」、傷ついた私に、あの楽しそうなスタジオ入り写真つきメールを送ってきたそうです。それが5時間後くらいに告白された。
 私ははっきりいってモテないほうですが(こーゆうこと自分で書くのほんといやだけどさー)、男子からけっこう大事にされる運命のようで、
 ぼんやりしているだけで荷物を持ってくれたりとか、驚くくらい(そんなでもないのに)褒めてもらえたりとか一番いい部屋をあてがってくれたりとか、大体あんまり異性にものを奢ったこともないし、えらそうにされたことも、お金を貸したこともないし、殴られたことも二股かけられたことも、ブスとか顔も見たくないとかもう二度とくるな、とかいわれたこともない。
 これは、ものすごーーーーーーくモテるけれども、いやなことも全部経験しているような女子と仲良くなるのが特徴の私の人生のなかで、両者真剣に語り合ってきたことなのですが、
 「どっちがいいか?」といえばきっと「モテるが傷だらけ」のほうなんですよ。マジマジ!。隣の芝とかじゃなくて。総合すると。
 でも、天性のなにかとして〜〜〜なんとなく「そういえば私は、美少女とかじゃないのに男子に邪険にされないなあ」てゆーよーなことは気づいていたんです。高校生くらいのときから。そんで女子クラスの人に全員無視されたりしたけどね。ぶたれたり、いやがらせされたり。(なにもないのに!!!!)
 と、話は長くなりましたが、そんなこんなで、まあその男友達としては「腫れ物に触るような方向で」犬を亡くした私を慰める人なら、きっとほかにもいるだろうよと、
 なんかそー見抜いて、じゃ、俺は違うアプローチで慰めてみようぞ!と思ったんだそうです。
 悪いけど、あんまり・・・演技っていうより、結構本気で楽しそうだったけど〜〜〜〜てゆーか実際すごい楽しいみたいだけど、バンドの練習とかって。再開してみると・・・て、まあそれは別の話なのでおいておいて。
 ・・・なんか、それを知って、ああこの人なりにいろいろ心配してくれてたんだなーと思って、けっこう感動したり感謝したりしましたね。まさか「裏をかいてバカっぽく」したとは思わなかったが・・・(彼いわく、ロッカーっぽく慰めたつもりみたいですよ。ずいぶん外れてるけど)
 いい人だよ!!!。いい人だあんたは!と思った。いい人なのは知ってた。実は繊細だしね。繊細なところもあるの。意地悪なところも身勝手なところも思いやりのないところもいーーっぱいあるけど。てか、正直そっちのほうが多いけど(いいすぎ)。

 んで、長時間話して、結局!まとまったところがすごいんですよ。
 「俺は楽しいからいつでもOKだけど、俺と会ってる暇があったら、早くいい人を見つけて結婚したほうがいい。できれば安定した高収入の人と結婚してくれ。まき。ちゃんには幸せになってもらいたいから」と父親のようなことを切々とーーーーー!! はあ。
 人間三十歳を超えるとわかると思いますが、けっこー経済とかって、でかいからねー。あんまり私はそう思わないほうなんですけど、でかいそうですからね。すごいそーゆーふうに説得されるしされてきてるし。家賃を払う身分になって否が応でもうっすら気づき始めているのもある。こんな自分でも。
 とりあえず、「一生一人で食べていける職業に今からつけないかなー」とかってゆうようなことは「俺の前では今後一切絶対にゆうな!!」と禁止されましたから。
 なんか、本気で怒られそうなので、そーゆうことはゆわないことに決めた。はい。
 で、一人暮らしをはじめたことは大変にいいことだそうです。実家の女子は手が出しにくいそうなので。それからその部屋が狭かったり日当たりが悪かったりするのもよいそうです。そこから出たくなるからだそうで。
 で、もうとやかく言ってられない!!つー状況に自分を追い込むのが私のような人には必要だそうですよ。 ってなんでそんなに私を結婚させたいのーーーー!!!お兄ちゃんなの???あんた!!ってゆったら、
 やっぱり女子の幸せは、一人の人と愛し愛され生きることなのだそうで、私のように生命力がないっぽい人はなおさらうまいところ誰かをつかまえないとだめだそうです。
 一人でなんか生きていけるかお前が!!!!と指をつきつけられた。公園で。
 なんか、すごかった。(本音)いわれっぱなし。今までの恋愛の仕方とゆーか私の対応のまずさも一つ一つホワイトボードに書かんばかりの勢いで注意された。「もう失敗は許されないんだから!」ってことで(えーーーアタシの人生じゃん・・・)。・・・。
 まあね。一理もなにも、お説ごもっともだから、すごくためにはなったけど。
 しかし、人ってどうして他人のことはすごい理路整然と説明できたり看破したりできんのかなあ〜〜〜〜。
 単純に、こんだけ親身になってくれる人が友達にいてありがたいなーとは思ったけど(ホントに)つか、第一、なんか全部言い当てられたし・・・バカだと思ってたらそうでもなかったのかも・・・ちゃんと見てたのかも・・・ってゆうか、私って思ったよりばればれの人なのかも・・・
 でもその友達自体だってやばいのにねー。
 彼こそちゃんと就職したほうがいいし、職場がオール男(しかもダメめばっかり)てゆーのも「気楽でいい」とか言ってちゃ全然だめだと思うし、甥っ子とか姪っ子の写真を大事に持ち歩いてる場合ではないのではないか???????と私も思ったりしましたけども。(正論)
 でも、女子の花の命のほうが短いので、まずは私からがんばらないといけないそうです。
 相手の気持ちとかを気にするのは全然役に立たないそうです。もっとわがままに生きろ!!といわれました。
 アドバイスはありがたいが、どっちにわがままを発揮していったらいいのか今はまだわかりません〜〜と多少反抗したものの〜〜、そのよーな事態が訪れたらがんばってみるよ!と無理やり約束させられた。
 そんな秋晴れの一日でした。 まとめれば、おもしろかった。スペシャルサンクスなんとかとか書きたいくらいでした。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お友達からの忠告、的を得ていようがなかろうが、とにかく「私の為にエネルギーを使って考えてくれた。」って感じて暖かい気持ちになれるよね。いろいろあった一週間の後、まき。さんの心も秋晴れの天気と同じく明るく澄んだ状態のようで良かったね。
弥生
2006/10/10 00:43
 そうねー。連休明けの今日はとても美しい秋晴れですし、明るく澄んでるかはわかりませんが「まあ一応割り切れた」って地点まではこれたかも。
 それにはやはり友人との熱く長い語らいも大きく作用したよーに思われます。ほんとにねー。なんでこんなに心配してくれんのかなー、生き別れたおにいちゃんなのかなーと思った。とりあえず、もう少しお互いが安定した道を歩いているといい。5年後とかには。と思っております。

 私はどうなっていくんだろう??(根源的なひとりごと)
まき。
2006/10/10 11:03

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