平坦に思えるほど緩い坂道を。

アクセスカウンタ

zoom RSS 帽子とメガネで、自転車で。

<<   作成日時 : 2006/11/24 15:49   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 「お天気が崩れる」と専らの噂(つーか、公式の天気予報だよ主に)だった祝日の昨日でしたが、崩れ始めたのが遅い時間でよかったーーー。
 起きた時点で降っていなかったし、なんとなくもちそうだったので、早いとこ<ずっと考えていた「自由が丘まで自転車で行ってみる」>を実行することに。早いとこ・・・っていってもー、ご飯食べたり音楽きいたりコーヒー淹れて飲んだりとかはしたけど。
 駒沢通りをまっすぐ走り、駒沢公園まで行く。てのは以前、実体験ずみなのです(自転車慣れしている人間には全く問題なかった。どっちかつーと「近いなあ!」くらい)。そこから曲がって〜〜自由通り(慣れられないこの名づけセンス。自由が丘近辺はそーゆう類がすごく多いんだけど・・・リュ・リーブル? てゆか、フリーストリート? や、「自由通り」てゆー本名がすでに・・・)経由で、目黒通り。ね。マイルームから自由が丘までのルートは至極簡単です。
 てか、ポイントは簡単とかより〜〜東京で一、二を争うオシャレ(ヒトによって違うかもしれんが)大通りを二つ使うってところね!!わー使ってみたい!!と思っていたのでした。ミーハーだもん。

 結果としては、けっこー寒い日でしたが、楽しかったです。駒沢公園で一休みまでしてみました。
 犬がいっぱいで全くもっていいなあ〜〜あそこは!!特にデカイ犬が、自分的には今やばいんでね。ちっさいのはやっぱりまだね、クーの痛手があるんで、心を開けない感じがあって。失恋と同じで、しばらく「同じタイプは見たくない」てゆうか。デカイのはその点いいね!!優しいしーー。他人なのにさー(種すら違う)、あんた私の気持ちをわかってんでしょ??つーよーな慈悲深い眼差しと態度じゃない!!人間でこのくらい優しいのって珍しいよー? はー癒された。
 癒されたイキオイで、そのまま自由が丘まで駆け抜けることができました。
 途中で気付いたこと。
 てか前々から気付いてんですが、私は柿の木坂がほんとに好きだ!!(意味ない一方的宣言)一生涯住めない予定ですが、あそこのあの感じは・・・神奈川県の新興住宅地育ちにはきらめきすぎて眩しい・・・。ベストだベスト!!広尾とか松涛とかより個人的には好みですね。
 もとから住宅街が好きなんですが〜〜(商店街とか下町とか海辺とか山村とかよりいわゆる住宅地にいるのが一番落ち着く)、かといって田園調布あたりだとあまりにもあれすぎるんで(メジャーすぎるものは引いてみるたち)、私のイチオシ(無関係なのにイチオシもないが)は、柿の木坂に決定した!!昨日。 
 そーいや物件を探すときにも「ホントは柿の木坂がいいんですけどー」とかいって「一人暮らし用の賃貸なんてまずないです」とすぐさま却下されたよネ私・・・としみじみしたりしていたら、もうそこはhanakoOL(ってもう言わないのかなーー)の聖地、自由が丘です。
 いきなりキャピキャピしだすから、すぐわかる。なんなんだろう、あの浮ついた感じと、それを見せ付ける感じは・・・
 一応探し物があったのですがそれは見つからず、代わりに、は全くならないが、こまごましたものを沢山買ってシアワセな気持ちになりました。
 自分にストップをかけていた「鉢植え」もとうとう!買ってしまいましたしね。
 みどりのゆび(フランス語でもそーゆうのよー。緑の手って・・・世界中でそーゆう発想なのかなー)を、全く持たない女、それが私、なんですが、なんだかやはり生き物に近くにいてほしくてーー・・・虫が出るからやめろと言われて悩みもしましが・・・今、季節は冬だし〜〜。
 あの日当たりの悪い部屋にもらわれたんじゃ、緑に逆に申し訳ないが、一緒に生きていこうね!!って。 順調にいきそうだったら、もう一鉢増やしますよ!!
 人間的にまるで気があわなそうだけど(「そう」どころか、絶対合わない・・・本能が叫ぶ)パトリスも「植物との暮らしを推奨」してるらしーしー(てか、パトリスジュリアンのファンと思われたくなくて、植物に手を出せなかったフシもある俺)。頑張ってみます。
 あの子が大きくなって・・・植え替えたり、誰かに枝わけできたりしたらいいなーーーって取らぬ狸はいい加減にして、
 自転車はいいね!!いいです。垣間見られる人間模様もいい。
 大きな通りを使うとき、自転車はどうしても、歩道を、こー、歩行者を微妙に抜かしながら進むわけですが、若いカップルは意外に気配だけで気持ちよくよけてくれて(正面からくる若い男子もちょっとニコ!くらいの感じでよけてくれる)、年かさのほーがやばかったり。エイジングを考えさせられる瞬間です。
 あと、基本的な問題として、自分が「すみませーん」ってうまくいえない、使えないシャイすぎる性格なのも!えらく突きつけられて、修行になります。かわいこぶってると永遠にお家につけないぜ!!

 と、そんな地味な学習もしたりしつつー(あと、気になっていたカフェをあっけなく見つけた。今度行く!)部屋に戻り、その後は
 今頃!!!「対岸の彼女」を一気に読みました。
 おもしろかった。つーか、うまい。うまいなーーー。何度も書いてるけど、彼女の著作を読むと毎回思う。や、ほんとにうまい!!プロの仕事だ。読み物として、単純におもしろいのがなによりすばらしい。時間軸をずらして両者を描くところとか・・・角田さん節すぎ、とも今なら言えますが、ニクイ!
 おもしろすぎて夕飯が作れなくなり、中華三昧を食べる結果となりました(with卵ともやし)。こーいう自由さも楽しいです。床がちょう冷たいのは楽しくないですが。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
帽子とメガネで、自転車で。 平坦に思えるほど緩い坂道を。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる