平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS ブラックアウト、になりませんように!!!!

<<   作成日時 : 2006/12/04 15:10   >>

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 Eちゃんへ。「私は最初から壁なんて感じなかったよー!!」とわざわざメールくれてありがとうーー!(あと雰囲気とか褒めてくれて)・・・と、唐突にお礼から始めてみました。
 Eちゃんだけでなく、Mもだけど、あそこで会った人たちは、なぜか初対面時の私を鮮明に記憶していてくれて(Mは私を「宇宙みたいな子だなーと思った。小さいのに」と今でも言っている。着ていた服も覚えている)、なんなんだろうーねー? 場の力なのかしらーー?? ありがたいことだよのうーーとあれから物凄い時間が経った今でも、感謝している私です。10代のころから私はきっと「反応してくれる人だけが反応してくれる」人だったのネ。
 てか、冷静に、要はあの高校(全体)との相性が悪かったんじゃ・・・とも思うけど。 仲良しだったYも卒業してからいきなり爛々と輝いていたし〜〜〜。

 てな枕をへて、週末また新たなショックが私を襲いましたことを軽く書いておきたいです。
 土曜日は、あと三つしか残ってなかったので、断腸の思いで使い捨てコンタクトレンズ(ワンデー)を買いに地元(実家のほうの、を指す)の店に。
 「一千万円以上なにかで当てたら、一生分のコンタクトをまず買うね!!」と友人も言っておったが・・・わかる!わかるなぁその気持ち!! コンタクトを買うのはほんとーにわずらわしく大変に大きな出費で、近眼族の暮らしに重くのしかかっておるのです。二万円とかだからねえ〜一気に。あんなもんでだよー。はあ〜〜。
 視力が1.0とかの人はそれがゼロ円ですから。で、年に一回とか二回とか、そんで周辺用具もいろいろ必要で!!しかも目が乾いたり不快になったり目の病気になったり、メガネも併用して買っておかないと何かと不便だし・・・いいことない!!
 いっくらメガネ女子がどうのっつったって、メガネ男子ほど人気はないワケだし〜(そりゃそうだろう。私も自分の顔はメガネなしのほうがまだ好きなくらいですから)、
 仕事はメガネでこなしておる私ですが、漫画家のアシスタントみたーいとか言われるんでね。そーゆう「必要にかられて感」のぬぐえない姿ってことですから。そんな状態が素敵なわけがなくーーー、
 気合を入れて出かけるときは、コンタクトに決まっているのでした(そして、その「気合を入れる」機会てのが実に〜〜一月に対しまして、よくて3回悪いと1.5回ほど、とゆー枯れた暮らしぶり)。
 大事な大事なコンタクト(裸眼での私は今回もはっきり言われましたが「強度の近視」で、正確な数値も測ってもらえない。最後に測ったときで0.03とかだったような・・・)、ゲットするためには仕方ないので眼科での検診も受けますよ。処方箋ほしさに。
 そこで。運命に告知をされてしまったのです。 緑内障の恐れがあるそうです。
 緑内障は白内障と違って「放っておくといつかは失明するほう」です。あまりにも動揺してしまって、先生を矢つぎばやに問い詰めてしまいましたが、とにかく精密検査をしてくれよとのこと。「一生失明しない人もいっぱいいますから」って・・・そんな凄まじいことよく言うよな!医師って!!!
 ・・・本が読めない旅行に行けない、というよりも働けない・・・・ 前日まで「今度更新するときにもし貯金があったら、10畳くらいのワンルームか〜洋室で1Kに引っ越せないものか!」とか小さくもはかない夢をウキウキ考えていたのに、
 失明の危機でいきなり!!!それどころか、何もかもを失ってしまうどん底の気持ちに。これは私が過敏というよりは、多分どんな人でも急に「失明の恐れが」とかいわれたら、陥る気分だと思います。見えなくなるのよ??
 たとえ、どんな弱視であっても、見えるのと見えないのでは全然違う。このまま(もっとひどくなっても)ド近眼人生をゆく覚悟は13歳くらいからできてましたが、失明ってのはさ!!失明ってのは・・・(あえぐ)
 意識朦朧のまま母親に(こーいうときはやっぱり家族)泣きつきの電話をかけ、予想通り「とりあえずそこ(コンタクト屋の隣)で検査はしてもらうとしても、緑内障っていう判断がされたら、ちゃんと大きなところにいきなおしなさいよ!!あんなところで治療されたらロクなことがないような気がするもの」と冷静なリアクションをされ、それがとりあえず、今できることだ・・・いたずらに落ち込んでも・・・とは思うものの、暗い暗い気持ちで部屋に帰りました。
 ここも・・・狭いとか日当たりが悪いとかいってたけど、それも目が見えてこそなんだな・・・としょんぼりもマックスです。
 食事療法とか言われたら(こんなに料理嫌いなオレだけど)ちゃんと言うこと守って100%言うなりに調理する!!ダメだっていわれたらカップラーメンももう食べない!!なんでもするから目が見えたい!!一生!! と半分泣きながら一日が過ぎた次第です。

 日曜日は、会社関係のお友達・なるひちん(イラストレーター)のデザインフェスタ出展を見に、はるかお台場まで(いや、お台場より先なのかなー? あれ全体がお台場なのかなー?)。
 天気もよくて、ゆりかもめ(たまに乗るのはけっこう好き。発着地が新橋じゃなければもっと好き・・・・)がまたいい気持ちでした。
 つーか正直言って、昼間のゆりかもめも、帰りの夜のゆりかもめも「目が見えなくなったらこーゆうメトロポリス・トーキョーの様子も見えなくなるんだなーーー」としか思えませんでしたが。
 東京タワー・・・・何回も上ったなー。汐留ナントカも行っちゃったことあったし・・・フジテレビも何度か・・・船の科学館とかも意外に好きだし・・・ヴィーナスフォートも、アホか!やっとれん!と思いながら全部で40分くらいは滞在したし・・・・
 ぼんやりです。無理もないよーーー目は特別だもん・・・・、と一緒にいったふわりさんには慰められたが。 ほんと、無理ないよ!自分でも無理ないと思う。はあ・・・・
 
 (気を取り直して)なるひちんのブースは、前回もそうでしたが、にぎわっていて、前の人が必ず何かしら買っているのがすごいです。
 あれね、あの出店のなかでね、だーーっと見てて、「今なにかが売れてる現場」ってなかなかないので。見てるだけの人はいっぱいいるけどさあ。
 なるひちんは、メジャーなお仕事も途切れなくしている本物(タマゴとかじゃない)だから当たり前なのかもしれないけど(友達も多いし)、浮かれることなく、でもかわいく接客していて頼もしい感じがしました。
 毎回ちゃんと成長してんだよねーーーすごいわ。これからもっともっとビッグになっていくんだろうなーーーーと、友達みたいな親戚みたいなお姉さんみたいな気持ちになりました。
 物を作る仕事がどうのというよりも、フリーの人と会社に属している人とって、社会に出まして随分たったので、いまやもう、私アイでは完全に「この人はアッチでしょ!」って見分けがつきますね。
 なんか、立ち方がすでに・・・・見てる方向とかもだけど・・・・ぜんっぜん違うんだよなー。肝のすわりかたってゆうか。どっちがいいとかじゃなくて。とにかく超越してんだよね。何を? ってゆーとよくわからないけど「向こう」にいる人が多い。フリーの人って。
 そして、ますます自分のMF本能もまた、思い知るというか。あーなんか、ほんとマネージャーとかやりたいなー。ちょう漠然とした希望ですけど、体力使わなくていいマネージャーってないのかしら。なんつって、マネージャーったら体力よね〜〜 ああ知ってるよ!つーか、それにしても、なにもかも!!!!目が見えてこそだけど・・・今は他のことが考えられない私・・・

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
緑内障の恐れ・・・ショックなニュースですね・・・。
この週末(ネタくさくていやですが、本当に)わたしも、ふと、「目が見えなくなるのと耳が聞こえなくなるのと、どちらか選ばなければならないとしたら?」というあの命題が数年ぶりに頭をよぎり、昔は相当迷ったけど、今ならほぼ即断で目をとるな、だって本も映画も書きものも写真も目の範囲でしょ、と考えていたところです。
・・・まきさんの検査結果が良いものでありますように、そして、速やかにご心配の根っこが消えていきますように。微力ながら祈っておきます。

2006/12/04 15:41
 早速ありがとうございます。啓さん。
 ほんとにねーすごい不安だしブルーで!!!いつもの暮らしでなんだかんだ文句を言っても、全部「目が見えて」こそですから。私は体が丈夫なほうではないので、入院したりは何度かあるんですがマジで「自分の足で好きなところに行こうと思えば行ける日々が戻ってくればもうなにもいらない!!」ってそのたび思うんですけど、
 退院してしばらくすると(喉元すぎれば・・・舌の根も乾かぬうちに・・・)平気で「キッチンの油汚れに頭くる!(眼科に行く前に、一番腹がたってたこと)」とか言い出す自分、だったりするわけでー。
 「健康」というか、無病息災ってなんてありがたいことなんだろう、って。それに感謝しないで生きてきてアホだ私は!!って 失う危機がきてみないと思わないんですよねーー。

 私は、子供のころから「目だけは!」と思ってました。即答ですね!目!手足よりも耳よりも目!!読書が出来なくなるのはつらいです。多分一番。早く検査して、明るい日記を書きたいなー。でも怖い。知るのも怖いです。
まき。
2006/12/04 17:14

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