平坦に思えるほど緩い坂道を。

アクセスカウンタ

zoom RSS 桜子よりも桂子派だったしねーーなんつって。

<<   作成日時 : 2007/03/30 15:38   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 夜から雨が降るらしいと聞き、「しかも、明日は金曜日・・・さぞかし混雑することだろう・・・」とも思ったりしたので、昨晩は目黒川の桜見物に出かけてみました。
 出かけたというよりも。ま、寄って帰っただけのことですが。図書館から予約していた本が届きましたメールももらっていたしーー(えーーただの「ついで」?? しかしアレよー、図書館はガラガラでしたよ。桜の威力はすごいわ。そりゃあんな地下にいるより数分歩いて桜見たいもんねーーー)。
 とにかく、ウィークディのけっこう遅い時間にもかかわらず、そこはスゴイ人だかりでした。祭だこれは!!それが第一印象。
 確かに花は見事なので、それも仕方がないわけですが。都内の桜で、実際私が一番好きなのも目黒川沿いだし、花見宴会的なものに全く!!誘われないタチの人間としては(誘わない気持ちもなんとなくわかるけど・・・)、酔っ払いがいなくて、人が停滞せず、ゴザとか敷いてなくて、のろのろでも流れていく(なんせ川なものですからタテに進むしかない。立ち止まるとしたら横に渡る橋だけ。にしても!!その橋から見る・・・両岸から覆うように下がる桜は素晴らしいですよ。桜ったら・・・いい仕事してるんだから〜〜みたいな →まるでうまくいえていない・・)、あそこの花見は心からよいと思うもの。放っておいてくれる感じが。
 ただ、今回気になったのは、中目黒の駅に降りた瞬間から!!なにかと「物を配る」人たちが大勢いたてえことです。無料クーポン誌とか。
 確実に人が集まるところであり、花見が終わったあといっちょ飲みにいくー? ココ飲み放題だってよーみたいな流れを考えても、あそこであれこれ配りまくったり呼び込んだりするのは天晴れな作戦だとは思いましたが〜〜、飲まずに一人で花だけ見てたらたら歩きたい派(マイノリティ!)の私にとっては「ウザイ!」だけでした。
 でも、年々増えていくんだろうなーーーーああゆうの。 資本主義とはそういうものです。

 さて、基本に戻って(?)桜について。
 去年も書いたかもしれませんが、私はアレを大好きではありません。嫌いじゃないけど、明らかに平均以下の愛情だなあーーと、毎年思います。
 きれいだなーーとは思うし、すげーーーとも思うし(あの一気具合がねーー。咲くのがいきなりで、その後「もたない」てのが、人の心にぐっとくる理由の最たるものなんでしょうしね。潔いのってやっぱり武士の国にフィットしちゃうのよね・・・)、なんだかんだいって自分も昨晩のように〜〜一度拝むことは拝むんですが・・・(なんて潔くない私・・・というか、単に貧乏性・・・)。
 何かとすぐ妄想する私としてはーー。もし桜が女性だったら という仮定でですね、
 桜的な女性は、ちょっとねーーーーと思うからであります。
 そんなん思わなくていいんですけどね、だってあれは植物で、人間じゃないから!(大前提)。でも・・・とにかくうまくやっていけなさそうなのよ。
 あの、「どうどうどうかしら〜〜〜〜??!!アタシ!!あなたも参っちゃったかしらあ??  このアピール力!!大人気ぶり!!ゴージャスにして妖艶、しかし一つ一つ見るとむしろ繊細でこぶりな花弁!!!ムフ!!!!」みたいな感じがどうにもこうにも。
 ひがみ、というよりも、コンプレックスを刺激されるんだなきっと。
 自分を花に喩えたって(喩えられないけどよ!なにせ種類を知らなすぎるので・・・)、ぜーーーーったい!!桜じゃないもんにえーー。他人から見てもそうだと思いますし。
 かといってチューリップでもひまわりでも百合でもないんだけど〜〜〜(・・・つーかどうなの、この知識の貧困さを代弁するよな花の名前たち・・・)、身長165cmとかだったらカラーとかもありカモね!!とは思いますが、見た目でそれはないし〜〜。梅とか牡丹はフォルムは好きなんだけど・・・やっぱりアタシとは違う・・・アタシにはああいうぽってりした色気みたいなのはないもんわかってるもん・・・(・・・長くなりそうなので略・・・)
 とりあえず。 桜は。桜は、私にとって一言でいうとそんな花なんでした。「なんか、私とは仲良くなれなさそう」・・・
 認めざるを得ないですけどね。だって、完全にぼわーーーーっとなったもん昨夜も。橋から見た荘厳な夜桜にやられて。頭がからっぽになりそーに。いや、なっていたもんからっぽに。
 そーいう〜〜桜にだけある「力」。それはもう充分。充分承知しているので!許してほしいてことで〜〜〜。この場はひとまず。

 ・・・あの白っぽいピンクの魔物じみた美しさを持つ花は、再来週にはもう姿を消し、東京はぐんぐん初夏の様子になってゆくことでしょう。
 上着を羽織るのも面倒になるシーズンももうすぐかあ・・・とか思うと、現在狙っている(給料日が来たら即ゲット!とか思っていた)古着のアディダスの子供用ウィンドブレーカー(身長150cm用)を買うのも正直躊躇してしまうわけですがーーー。
 ・・・うーん。どーしよーかなーーーすんごくかわいいんだけど・・・しかもサイズがアタシを激しく呼んでるんだけども・・・でもこんな大人になってあんなカッコもどうなのーーとも思うしーーーでもーー!よその人よりアタシのほうが似合う!!て自信もバリバリにあるのにーーーみすみす手放すのちょっと悔しいのよねえ〜〜・・・
 て、自信は他のところで持ったほうがいいようですが。それはわかっておりますが。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
桜子よりも桂子派だったしねーーなんつって。 平坦に思えるほど緩い坂道を。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる