平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS Cさんは犬顔、Kさんは猫顔です。

<<   作成日時 : 2007/04/23 18:18   >>

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 日曜日。 乙友(かつ班友でもあった)Cさんと待ち合わせをし(コーヒー豆を買おうと早めに家を出て、改札見たらもういたのヨ!!驚き!!非常に早く来たらしい。ちゃんと考えたことなかったけど、AB型って時間に正確な人が多いかも・・・私もそこそこはちゃんとしているつもりですが、自分が着いたときにすでに来てる人って・・・ここ10年くらい、AB型ばかりだもん!!・・・→私は血液型分類盲信者ではないけど、なんとな〜〜〜くのココロの統計はありますので。星座でも。出身地でも)、二人で、乙友のイラスト展を見に行きました。
 学校で配られた、コアな(ていうのかしら・・・)フリーペーパーで、彼女(Kさん)の漫画を見て一目で気に入った私は、「続きを読みたいデーーース!!」と(バカのように)明るく彼女にメールを送り〜〜、それが縁で今回のことを知らせてもらったしだいなのですが、
 あの行動がなきゃ、班も別で(プレ講座のときにちょっと喋ったけど・・・その後一年以上ふれあいはナシ)、お友達!とかじゃ全然ない人と〜〜〜課外で会って話す、なんてこともなかったわけで〜〜、
 改めて、「ちょっとの勇気。というか、気軽なノリ(時間を置いたらきっとどっちでもよくなってしまう種類の行動)。瞬発力」って大事なんだなーー!!と考えたりなんだりは、しました。
 ま、そのへんはともかくとしてもー。漫画も読むことができ、よい休日でしたよ。平和で楽しかった。
 歩きながら、広尾っていい町だなあ〜〜とかしみじみ思ったりね。空が広くて、大きい公園もあるし、適度にのどかで・・・住みやすそう〜〜・・・なんつって、まあ端的に言っちゃえば住むのは完璧に無理なわけだけど〜〜・・・(お調子モノの私は、去年から、行く先々ですぐ「ここに住んだらどうだろう??」と妄想をしてしまうクセがついて・・・広尾に住めない理由は100%「家賃」ですけど〜〜・・・)
 つか。それより!個人的には「印子ちゃん」の続きがとっても気になるんだけどーー!!ねえねえKさん!!どうなってゆくの?? ・・・あのふたりは・・・
 てなことを思いながら〜〜(ながらってほどではないけど・・・)中目黒に戻り、Cさんとお茶しつつ、お喋り。テーマは主に「今後の人生とか乙女とか仕事とか」について。
 (そういえば、入ったカフェに、同じ職場だった人→彼女たちは辞めている。 が偶然数人いて、ちょっと驚いた。出入りの激しい会社なので、いちいち動揺もしてられないワ・・・つーことでそれはまた別の話、になるわけですが・・・)
 お仕事問題につきましては、Cさんはアパレル業(作るほう。私もヤング時代大好きだったメーカー)なんですが、簡単に弱音はいたりとか愚痴を言ったりしない人なので、
 そのCさんがそこまで思ってんなら、もうしょうがないよねーーーーっていうのが、感想です。
 いや。たとえ思いつきだろうが熟考してだろうが、本人が決めて実行していくだけなんですけどね、働く方面は結局。で、先に進んだら戻れない以上、その次の悩みは「その次で」だけ、つーか。
 たらればはなく、やってみるしかない。夢のような選択肢があるわけでもない。幸多からんことを周囲はひっそり願うしかないのです。 周囲には周囲で、それぞれの悩みとか人生があるし〜〜。
 ・・・あとはーー。なんか普通に(普通なの?)フリーペーパーの話とか〜〜旅行の話とか洋服の話とか流行の話とか好きな有名人の話とかーーー(好きな同性有名人ってその人と同じ路線だよねーーー女子のバヤイーーーって内容。Cさんはキキキリンさんなんだって!!いいねえー!ルックスが似てるとかじゃ全然ないけど、彼女を知る私としてはその選択がすごくわかるし、いい趣味ジャン!!と思いましたよ。素直に。あの人すっごいおしゃれだよなーー色あわせとかーって昔から感心してたのよねーー女優さんとしての良さは勿論のこと〜〜〜)、そんなことをだらだら話してーーー散会しました。二人ですけど。

 そして、夜は姫野カオルコさんの「ツ、イ、ラ、ク」をガツガツ読了――――!!!。
 じっとり。 怖い怖い怖い怖いちょう怖い。 しかし。そう。この感じは、あのとき確かに実在した。としかいえない、この人独特の情け容赦ない小説でした。
 中学生って、まったく無邪気じゃなかったもんな・・・。ちっさーなことが物凄―――い重みで、誰ちゃんに嫌われるとか、平均を逸脱する行為が、絶対にできなかったし許されるわけのなかった、狭い狭い世界。
 変なキマリごともいっぱいあった。好きな人を聞かれたらなぜか教えないといけなかったりとか・・・親切と邪魔、好意と悪意が簡単に入れ替わったり。意識/無意識も。他人、てゆーのがよく分かってなかっていうか・・・13歳とか14歳だもんね・・・
 しかし・・・この感じをきっちりねっちり最後まで破綻なく描けるのは、才能とも災難とも思えますね。読者はおもしろいけれども。どれだけの労力が必要だったことだろう!? 脱稿に至るまで!!とか、想像するだけでぐったりしてしまう・・・(「桃尻娘」の〜〜薫君とか源ちゃんとかが煮詰まっていくあたりの〜〜さすがにそれの薄いやつ、みたいな感じ・・・といえばいいのかしら〜〜・・・てか、これでは喩えにするにはマイナーすぎて、よりわかりづらいかしら・・・)、
 お体にくれぐれも気をつけて・・・。でも、読者としては、寿命は縮みそうでも、こーゆうドーンとしたものを時折発表していただだければ誠に幸いなのですが・・・という作家ですね、姫野さんは。

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Cさんは犬顔、Kさんは猫顔です。 平坦に思えるほど緩い坂道を。/BIGLOBEウェブリブログ
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