平坦に思えるほど緩い坂道を。

アクセスカウンタ

zoom RSS 数学の答案用紙以来だね。

<<   作成日時 : 2007/08/28 11:25   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 ピアノと一緒に暮らしたい・・・!!と実家に帰る度熱く思い、実家に帰る度軽く腱鞘炎になる。それが現在の私です。
 離れると執着が生まれるのかしら。ヤツと同居していたころには近年ろくに弾いちゃいなかったのに・・・そうねえ〜〜一週間に一度弾くかなあーーー? みたいな〜〜(→ひどい・・・)
 人生で一番ピアノを弾いたのは大学時代で、在籍していたサークルのせいも無論ありますが、クラシックピアノを習うのを高校でやめ、ある程度(ほんとに「ある程度」ですが)の技術はあり、あまりにもアレな曲(ある種のジャズとか)でなければ耳で全て聴き取れ、指で再現できた時期だったから・・・ひとえに「弾いているだけで楽しくて」、それであんなに弾いていたのだろうなー、と今では<あの感じ>を懐かしくさえ思います。
 それから随分時間が過ぎ、残念ながら(自分で蒔いた種なんだけど)指もまーるーでー動かなくなり、耳も大層悪くなって、「弾いているだけで楽しい」なんて冗談にもいえない目を覆わんばかりの(じゃなくて耳?)状況に陥り。何かを弾く折にはとりあえずCで誤魔化し続けるていたらく・・・
 そういった自分による自分への甘やかしが体内に巣食い、そのツケが随所にあふれ出て、ほころびまくっているのが今の自分の全貌だ。と。そこは己が一番わかっておるのです。
 でーもー!! キリギリスなのよね〜〜〜。どうしよーもないキリギリス体質・・・(より正確には<心配性のキリギリス>とでも名づけたいところ・・・学芸会の役名か!)。
 いや、キリギリスだからこそ得られた快楽もありましたし、これからもあるだろうとは思われますが、もし私があの日あのときアリさんだったら? という設定で想像されうる「中年以降の(アリ人生の)成果」の、それは一体何億分の一の取り分になるのだろうかーー?? とか思うと、ぞぞーーーっと寒気がする。といいながら、案外三分の一くらいなのかもしれないんだよなーーとも考えるけど。 こればっかりはホントわからんからのう・・・。
 つーか! 冷静に見渡すと、現実において「幸せスゴロク」を順調に勝ち上がっている女性は、アリでもありキリギリスでもあり、しかしながら別の角度からみりゃアリでもキリギリスでも全くない絶妙〜〜〜なところを歩んでいる人ような気がしてなりませんがね。てぇより、いっそ、えーーアタシそんなの自分がどっちかとか考えたことなーーーい!!みたいな人。ねーー。うん。そうゆう人は強いわよーーー生命力って意味でもだけど、勝負全般にィ〜〜。
 って何が言いたいのかわからなくなってきましたけれども、ピアノの話でした。
 昭和の新興住宅地では女子児童は猫も杓子も習ったものですから、弾けることの特別感は全くなかったけれど(ピアノ人口が多ければ多いほど「式のときなどの伴奏の座を勝ち取る!」ことに対して闘志が燃え、楽かった記憶はあるが)、やっぱりあれね、あれはそこそこお嬢さんの習い事だったのかもねーー。
 今居住しているアパートなんて、ピアノ置いたら即座に床抜けるもんな・・・ガラスびりびりいうだろうし・・・でもって大家さんが飛び込んでくる、ト・・・つか、それ以前に業者に運び込むことすら断られること必至・・・。てなことを考え出すと。
 経済力は大事だ。 全ての才能(教養)育成は、その家庭(環境)の潤沢さと比例するんだなあー。と当たり前のことを新たに突きつけられるだけだったりしてね。

 台所事情的連鎖でいえば、私の場合停止しっぱなしの<フランス語習得>もありますが。
 そうでなくても先日、最寄り駅のロータリーでばったり!!以前通っていたフランス語学校の級友に会い(最大4人くらいの少人数制だったので、級友もへったくれもないのだが)、そういえばここに住んでるって言ってたっけ・・・と思い出したわけですが(京都東山出身のお嬢さん。お勤めは薬学系出版社。バッツン前髪のストレートロング。言わずもがなの映画好き)、
 彼女ももうあの学校は辞めてしまっているらしいけれど、今は別のところに行っていて「**さんも見学に来てみればーー? 恵比寿だから近いよー」とかかわいく誘われまして〜〜(驚くことに、当時のクラスメイトは私以外全員!代官山のフランス語学校から「歩ける範囲」のところでそれぞれ一人暮らしをしており、駅に向うのは私だけだったのです・・・クラース・・・→ダジャレじゃないYO! )、 うーん・・・
 この人には言ってもわかってもらえないだろうけど、たとえ距離が近くても諸所の事情で通えるとは限らないのが学校というものなのだがなあーーー・・・なんて思ったばかりだしネーーー。
 乙女学校だって「経済的な理由」で進学できなかったのにさあ〜〜(しかし。文字にすると<「経済的な理由」で乙女学校の進学を断念>・・・ってものすごい乙女っぽくない?? 太宰? ミシマ? 川端? みたいなーー →ってわざわざ言うなり乙女度も落下するわけだが・・・)、
 ましてやフランス語なんぞ。家賃払いながら習うのは無理に決まってらい!学費一年分貯めて旅行に行くほうが私にとってはずっと「やりたいこと」なんだし!!それでいいったらいいんだもん!と心の決着はついていても、元級友との偶然の再会のあと、しばらく(10分くらい)しんみりしたりしてしまいました。
 考え事好きにとって、考え事ってのは尽きることがないのですね。ネタはいつでも襲い、どこでだって拾う。こんなささやかな毎日でも。
 まー、正直フランス語はあんまり向いていないようなので(!!)よしとするにせよ、とりあえずピアノだけは好きだし、最低限続けたいのだけれども。練習できないと楽器は厳しいかんなー・・・つか、弾けないんじゃ楽器じゃねえだろ!て話にもなるし。
 ここはひとまず自力でピアノと再同居したい!!(キーボードじゃイヤ) そこに照準をあわせて生活設計をしたいところです。この部分はリアルで。本気で。
 であれば、選択肢は単純で →「収入をなんとかするしかなく、そのためには仕事をなんとかするっきゃない!!!」とゆうことだ。
 ・・・簡単にいえば、履歴書の「志望動機欄」や「自己PR欄」を白紙で提出している場合じゃないってことですよ!! アンタ(自分)ほんとその根性をどうにかしないと!!
 (→実はつい最近やった・・・あまりにも書くことがなさすぎて。意外に気持ちよかった・・・なんつって。ふざけてる場合じゃないよ! お前はどこのパンクスだ!!ての! 思春期か!! まともな社会人になれないわけだよなァ〜〜〜)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
数学の答案用紙以来だね。 平坦に思えるほど緩い坂道を。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる