平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS 私を善福寺川に連れていって。

<<   作成日時 : 2007/10/09 15:19   >>

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 連休初日の土曜日。内気な私にしては珍しく勇気を奮い立たせ、「前日に思いついてお誘い」することに成功しーー!(て、<メール送信>だけですが…)、友人Tさんに地元(シマ)の西荻界隈を案内していただきました。あーーーーーー楽しかったなあ〜〜〜〜!!!
 絶好の行楽日和。気の置けない友達。興味は物凄くある、よく知らない町。どこまでも歩いてゆけるような気持ち。止まらないおしゃべり。…興奮しすぎてその日の夜はあまり寝つけなかったくらいです…(→バカ。でもTさんは前日よく眠れなかったそうで!同性に好かれるのが大好物の私は、こーゆうの聞くと胸がキュンキュンするのよねー)
 当初は一人でぶらりと訪れる予定だったのですが、ナビゲーターが確保できる!と分かってからは何も下準備はせず中央線に乗り込み、(西荻に行くときにはお約束の)「あー井の頭線で吉祥寺から戻ったほうが得策だったかなー」というプチ後悔をしたり、「西荻だと思い込んでるけど、正式には西荻窪なんだ!!」と驚いたり(毎回驚く。アホか…)、無防備な感じで〜〜駅に。
 やっほー。やっほー。とは言わなかったけれども、挨拶をしあい、「どこ行きますー? リクエストはー?」と問われ、素直に「私は善福寺川に行きたいです!」(しゅた!)と答え、それ以外はお任せにーーー。
 そして、すごーーく好きな感じの文房具屋さんに案内してもらったり(便箋とかはがきとか瞬く間に購入)、すごーーく落ち着く喫茶店で異常なほどおしゃべりをしたりしたのち、
 「一応あっちが川で、公園なんだけどねー」みたいな感じで善福寺川へ。
 Tさんが親切にも「ここはチョロチョロだから、見るほどのもんでもないですけど。川幅の広いところも別にあるんで、もしアレだったらあとでそっちに…」とか言うのにかぶせるよーーに、
 「違う…これじゃない…!!ナイトー先生とミノワじゃないほうの奥さんがぼんやり川を眺めて<あー漫画でドブ川みたいに描いて悪いことしたなあー…鯉も泳ぐようなキレイな川なんじゃん、ホントは…>とかってゆうところ!あのコマの!善福寺川が!私は見たいんですーー!!こんくらいの大きさで(アクション)〜〜もっと澄んだ水のー!鯉の泳ぐ〜〜!!」
 と、かなり困った部類の(虚構と現実の混濁した)駄々もこねましたが(でも、こういうのって言ってる最中は自覚ないんだよねー)、それものちほど解決〜〜!!(鯉つきで見られました!アリガトウTさん!)
 そんでまあ、そのまま公園をお散歩しつつー、おしゃべりしたりなんだり。
 善福寺川公園ってものすごく立派なのねーー知らなかったわーー。こっち側(東京南部から神奈川方面の人)の人って西の方だと、行って井の頭公園だけだと思うんだけど、その隣町に!これまたこんなに大きく手入れの行き届いた、感じのいい公園があるとは…さすがに「文化度のべらぼうに高い杉並区」だけのことはある…(私のイメージ。そんなアレで敷居が高い…そもそも、文化と公園の相関はいかに? との突っ込みもあろうが、公園は文化だよ。文化!都市文化!)、
 そして、その後は、パンといえばソレイユ!誰でもそー思うでしょー!!てことで、ムッシュソレイユにも連れていってもらい〜〜明日用のパンを買い〜〜(ここでも「ソレイユのパン冷凍してあるよー」と小さく独りごちてしまう…病気だびょうき…つか、降霊…)、ちょう幸せな気持ちになったところで、
 お互いのおなかも相当すいてきたので、オサレカフェぽいところへ移動しました。ここもTさん案…なにからなにまでアリガトウ!Tさん!!→二度目。
 オサレとゆっても、そこは居心地が半端なくよくて(それを両立するのはなんだか難しいらしく、二つ揃ったカフェは大東京でも貴重なんだよなー)、ご飯もおいしく(てゆっても私はクスクスにしたんだけど。クスクスだいすき…パリにいるよな気持ちになれるからーーぽわわん…)、非常〜に満ち足りた気分になりました。
 そのカフェで心に残った会話がーーコレ!!↓(大したコトじゃないんだけど)、
 私 「ねー口ロロの新しいの買ったー? 知り合いがいいっていっててさ〜この間―。ちょっと聴かせてもらったら、いつだったかTさんに借りたときと全然違うから驚いちゃったー。変化する人たちなのねー。好みとしては私は昔のほうが落ち着くけど…」
 Tさん 「…いやーそれがー。でてるなあーとは思いつつ。もうねー若者ミュージックのことはわからないんでねーー私は」
 私 「そんなこと言ったら!アタシなんかすごいよーー!<若者の音楽=くるりとスーパーカー>で止まってるからね〜〜もーいつの時代の人? って感じだよ〜」
 Tさん 「ああーねー。私もそうそう、ちょうど!」
 てな内容。 Tさんアナタは20代のはずなのに〜〜…
 …それから、最後に吉祥寺まで呑気に歩いた(というか送ってもらった)道すがらの会話もすごーーく楽しかったのだけれども(彼女は映画やお芝居に詳しく、聞いているだけでタメになるしおもしろい)、
 駅が近づいてきたあたりで、Tさんがまたもや!「あー若者が増えてきた…これが吉祥寺の苦手なところなんだナー…」とか言い出して〜〜それにもまた!ウケました。
 全然現役なのにねー。つか、吉祥寺で若者って…(ちなみにTさんは充分かわいらしくて若々しい、おしゃれで手先の器用な、文科系のお嬢さんですよ。好きなタイプは吹越満ほか→一口メモ)
 最後の最後の高架下のあたりで、突然、「きゃーーここ!『やな書房』のある小道に激似!!」と言い出した私に、「わ!ほんとだ!あそこから曲がって子どもたちが帰ってくるね!」とすぐ反応してくれたのも嬉しかったなあ〜〜(余韻…)。
 短い人生だもの、二年で引っ越すかもしれないし(漫画が理由で西荻に住む人は更新せずに出てゆく…という都市伝説があるらしいので)、正直言って土地勘も全然ないけど、一度思い切ってこのへんに住むのは楽しそうだなあーーやっぱりなあ〜〜とニヤニヤしてしまう一日でありました。
 まーねー、現実問題、暮らしとか通勤などはそれとは別物だからアレなんだけどもーー、
 要は、そんくらい楽しかった!!っていう。 あー友達っていいなあ!!いい友達を持つと楽しいなあ!!って〜〜〜。 そんで、
 ♪魚は目を開けて 眠るのよー(さー)
 な〜んて心でイキオイよく歌いながら(サカエちゃんのよーに)、帰途についたわけですよーーーと。
 ハイおしまいーー。

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