平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS 週末の記録。

<<   作成日時 : 2007/11/05 16:25   >>

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● 金曜日の思い出。

 頻繁に行く会社の近所の中華料理屋さん(つっても全然高級店とかじゃなくて、サラリーマンが大挙してランチタイムに押し寄せる感じのところ)で、お会計のときに、
 店のおばちゃん(中国人)から、「お姉ちゃんはやっぱりアレ? 歌を歌う人??」とたじろぐようなことを言われました。歌を歌う人っていうのは、えーと、歌手のことでしょうか・・・。
 動揺のあまり、「いいえ、会社で普通に働いてます…」としかいえませんでしたが、私は今まで、ラーメンやチャーハンとかをもくもくと食べてきただけで、鼻歌でさえそこで歌ったことないしーー、第一、お昼に並んで入店するような人に「歌を歌う人」はなかなかいないんじゃ…。ガイジンの考えることは分かりません。
 その後、同僚に「さっきあそこでこういわれちゃったんだよねー」と報告したら、「服装でじゃなーい?」と言われ、再び考え込むことに…
 服装ってもなァーーー。私は、昼日中からスリップドレスを着(て、ピンヒール履いてピアノに乗ったりして歌っ)たりしたこともないし、大勢の人の前で浜辺でもないのに裸足になったりしたことだってないのに〜〜(→歌手のイメージがそれってのも…)。感受性も十人十色ということでしょうか(違う)。
 ちなみに5年くらい前、飲み会で知り合った人に「あーあの漫画家のアシスタントっぽい人?」として覚えられたこともありましたよ。これはね、「アシスタント」ってところにぐっときましたが。「上手い!」みたいな感じでーー。

● 土曜日の思い出。

 用事があって新宿に行ったんですが(=用事がなきゃまず行かないんですが)、向こうから歩いてきたサラリーマン(推定32〜5歳くらい。普通とダメの間くらい)がジロジロ私の顔を見ていたので、「見てんじゃねーよ!!」と荒々しいことを思いつつ、すれ違ったのです。
 とー、そこで話は終わらず〜〜!視界から消えて数秒後(すれ違ってから随分たって)、その男性はいきなり私のところまで戻ってきて (ひー!) 、息も絶え絶えに、
 「あの!(ゼイゼイ) もし良かったら!!(ゼイゼイ) 僕とお茶でも…」と話しかけてきましてーー、「すみませんが飲みません!」と、私は即座にきっぱり!断ってしまいました。
 その真剣な様子に<ちょっと悪いことしたかなあー>と思ったけど、真剣だからこそコワー!ってのもあるし(あるある)、何よりも!!こればっかりはどうしようもないじゃなーい!こっちの気持ちだって大事じゃなーーい!!!
 私が男子だったら、間違いなく(美学じゃなく、内向と奥手のあまりに)ナンパなんてできずに一生を終えると思うので、「ナンパする人」てのを(形はどうあれ、自分にできないことをやっているわけだから)「傷つくことを恐れず、気持ちのままに行動する、そんな活気と勇気がこの人にはあるんだわねー」みたいな意味で、認める気持ちはなきもしもあらず、なんですがー、
 残念ながら、私は、番茶も出花のお年頃から現在に至るまで、そーれーをーきっかけに素敵な思いをしたことは全然ないのです。そう、ナッシング!!
 えらそうなことを言える立場でないのは分かっていますが、派生してうんざりするくらい様々なことまで考えてしまうタイプの人間(私)としては、正直言って、むしろ「(ややあって)落ち込む」てな着地ばかりで残念な限りーー。 て、そのへんを説明しだすと長くなるので、割愛しますがー。
 そんなわけで、いつだってナンパされたい願望はほぼゼロの人生ではありながらもー、それとは別に、冷静で〜公平で〜率直な感慨として!年とともに、いやはや、ほんとーに!!声ってかからなくなるんだなー!ハッハッハー!!てのもすんごくあったりなんかしてーー(ナンパも半年ぶり。前回も確か新宿だった…もう渋谷じゃ駄目な年齢なんだきっときっときっと…)。
 だからー。まあなんだろうなァー、広い意味で人生勉強になるといえばなるし、そんな勉強なんて!わざわざしたくないやいやい…といえばそうもいえるみたいなーー。うん。そんな感じ。…と、ナンパについて悶々と考えながら帰途についたしだいです。

● 日曜日の思い出。

 来る私の誕生日の前祝い? として、義理の妹がプレゼントをくれるというので、実家にて集合ーー!!
 大変かわいいプレゼントをもらい〜〜(感激!!ありがとうありがとう!)、両親からイタリア旅行土産ももらい〜〜(先週くらいまで両親はイタリアを周遊していたのです。貧乏なのは娘だけか…)、お寿司食べて好き勝手おしゃべりして、いい日曜日でした。
 やって来るたびに、女としての価値が激しく下落して行くことで有名な三十路のバースデーですが、私には随分前から下がる価値すらなかったよーな部分もあるので、祝ってくださる方が存在したり、自分が生きていて楽しいなーーと思える間は、それを「めでたい日」として心に刻みたい!!と思うばかりです。
 したら、今回なんてその両方クリアだもんねーー!!(やけっぱち気味に) 幸せと思わなければならないことだよ、な? 自分よ。
 …その後、移動させる荷物がけっこうあったので、両親にマイルームまで車で送ってもらったんですが、母親に「部屋が広くなった気がする〜〜」と妙なところで感心されました。よっぽど狭いと思い込んでたんだなーあの人は…
 弟夫婦(関係ないけど、弟と私はそっくりらしいですヨー。顔とかのつくりじゃなくて、血とか育ちってすごいみたいねー! 「思ったままシャープなことを言ってしまう」のはかなり似てるかもしんないなーと、そこは私も常々感じておったが。そして、その主格が男女違うことで与える印象がまるで違うことになるのだって、ええ、百も承知ですが!)が来る前には、実家内で、
 そりゃ勿論ー!誕生日を目前にした未婚の30代の女性らしく「けっこんしろけっこんしろけっこんしろけっこんしろ」と充分過ぎるほど言われておりましたので、
 しばらくそーゆう内容のお話はお腹いっぱいすぎて聞き入れられませんので、どなた様もそこんところはよろしくどうぞお願いします!

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