平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS ウィークエンド・ジミイ。

<<   作成日時 : 2007/12/17 17:24   >>

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 <週末心に残った会話(盗み聞き)>

◆ 近所をぶらぶらお散歩しておりましたら(高級住宅地なので、よそのお家やお庭を見るだけでとってもいい気持ちになれるのが界隈の大いなる美点であります)、女性が自転車でゆっくり通過し、その後から、お嬢さんらしい子どもが補助輪つきで必死に追いかけてきました。
 で。 その子が言ったセリフが!「パパーー!!」だったのー!! えー??
 ママー!の聞き違いねきっと…とぼんやりしていたら、追い討ちをかけるように!「パパー待って待ってパパーー!!」と、再度はっきり! あれは間違いない。「ぱ」だ…
 うーん…「えり子さん」みたいな人なのかしらー。詳しい事情はわかりませんが、日常にこそおもしろいことが潜んでいるのだなあーーとつくづく思ったしだいです。

◆ 東横線に乗り込んできたご婦人二人(中高年の母親と嫁に行った娘ぽいテイスト)のやりとりに密かにウケました。
 「…それがさー、Eさんって離婚したんだってーー」「えー誰と?」「誰とって、だんなさんに決まってるでしょう!!」 まあそうだよなアー。離婚できるのは旦那相手しかありえない。でも訊いちゃうのも分からなくもない…


 <地味な週末メモ>

 日頃から、週末を地味〜に過ごすことにかけちゃ私の右に出るものはいないゼ!!(高笑い!)と自負して参りましたが、今回は通常に輪をかけて!地味でした。ジミエスト!!人はその気になればいくらでも地味になれる…
 えーー金曜日の夜はピアノのレッスンに行き、そこで、先生から「**さんって共学っぽいですよねー!!」といきなり言われ、「(ええ共学育ちですが)それ、女性から言われるのは珍しいんですよー!!」と大反応してしまいました。
 男性には…。もーねーーアタシが特になのか知らないけど、すんごい言われてんですけどー。現在進行形で。「共学ってかんじー」と。これでもかー!っちゅうくらい。
 三十すぎてアンタ、共学もクソも…子どもが学齢期だろーがフツーよう!てな突っ込みが自然だろうと思われるわけですが、私が出会う男性はなんだかそーゆう「人生すごろくを一つ一つ」みたいな人がどうにもいなくて…
 長くなる (し、おもしろい) ので以下については改めて詳しく書きたい部分なのですが、
 私が、男性から初対面時に言われる印象の代表フレーズが〜〜→「共学っぽい」「東京の人って感じ」「オリーブ少女だったでしょー」「確かに犬に似てますね」 こんな…こんな…。ええ私はこんな人です!!(やけくそーー!あまりにも恋に繋がらなさそうなこの感想の数々よ!!あと…人間でも、**に似てますね、って、よく…しかも対象はバッラバラでさあ…誰にも似てないんだ要は…わかってるさあー)
 学生生活を終えてこれだけ時間が経っているのに、何故私は年に何度も「共学っぽい」といわれ続けるのか。 ショートヘアだから? 色っぽくないから? 男性のほとんどを「好きでも嫌いでもないフォルダ」に入れっぱなしだから? →これは大きそう!そもそも女子校育ちの人って多感な時期に「どうでもいい異性(えーそんな人いたっけー? みたいな。名前もうろ覚えの。それもお互い様だったりの)」が傍に大量にいないんだからなァーー。 いや、それら全部をひっくるめての結果なのだろうか。 そうだろう、そうなんだろうよ… フッ!(笑うしかない)
 と。そのよーな私とは正反対(見た目からして)の、件のピアノの先生はなんと!!「私、16年間女子校なのよー」だそうで。
 小学校からってのはすごいですよ。筋金入りだ。相当人格形成上影響があるはずです。今だってピアノの先生という職業柄、出会いは小学生とその母ばかりらしいし…でも彼女は(説明不要でしょうが)モテモテモテーー!!そうなムードがむんむんなんですけどねー。つか、合コンなんて女子校&女子大のほうが100億倍くらいあるしなーー。
 そんな具合で。「(お互い) なんかわかりますよねーーふふふ!」みたいな雰囲気のまま、その日は解散―。いや練習もしましたけどー。
 そして、次の日は歯医者へ。定期健診でした。歯磨きを褒められてガッツポーズ!!(子ども!)。
 でもって、その翌日、日曜日は。 えーと、「パンズ・ラビリンス」をガーデンシネマまで見に行くつもりだったんですけどもーー!!最後の週だったしー。 でもでもーー!!
 これがネットの功罪というやつなのか、うっかり出かける直前に、人々の書いた感想文を読んでしまい、「ちょっとグロそうすぎかも…」「目を背けたくなるシーンが多数…ってさっきの人も書いてたような…」「乙友も二人<少々厳しい>って言ってたし…(でも両者とも衣装については手放しで褒めていたので!だからこそ行きたかったんだけど…)」と、いきなり腰が引けはじめ…(私は切腹とか拷問のシーンがホントにダメーー!)
 結局、すっかり映画を見る気が失せてしまいまして。せーめーてー!「ポライバル展」だけは行っておかないと!!ということで、代官山までやーっと出かけたのでした。
 鎌倉のときに「かまくらって…とおすぎる…」と歯軋りした分、今回取り戻せて本当ーによかったです。(ポラロイドについては、私は600とスペクトラのユーザーなのですが、みなさんおっしゃるように、フィルムがねー。こうなってしまうと、勿体なくておいそれと使えないじゃん…)
 @ユーモアとラブの両立は素敵 A旅行にいきたーい!(写真展に行くとかなりの確率で思うこと) B光と動物と子どもと食べ物の写真はいいネー! というあたりが自分の主な感想でー。
 岡本さんも敬子さんも岡尾さんもいらしていて、眩しかったです。来ていたお客さんのオシャレ具合も一人残らずただ事ではなく、偏差値平均で73くらい…
 私はギャラリーが入っているマンションに住みたくなってしまい、わざと遠回りして階段を使ったり、エレベーターに三回くらい乗ったり降りたりしてしまいました(子どもすぎ!)。近くまできたついでに(?)、いつもの古着屋にも寄り、まんまとスカートを一枚買ってしまったりも…
 地味で幼稚、何の生産性もない。いわばそんな週末でした。でも、お前は元来そういうアレじゃねえか、といわれてしまえば返す言葉もなく。 存外それもいやではなく。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いやいや、ジミだなんて、そんなこたぁないでしょ。
ここは一つ「優雅な週末」と行きましょう!
ボク自身が被っているのは「ポライバル展」のみ。
後はずーっと「ブレードランナー」を永遠みていました…

残念ながらボクが御邪魔したときは、岡尾さんは不在でしたが、他にお客さんがいなかった為、一枚一枚、岡本御夫妻に説明をしてもらえました。贅沢な時間でしたよ〜

hazu
2007/12/17 22:49
 そりゃ贅沢やー!(似非関西弁)にしてもhazuさん、二連チャンってすごい!!好きな方角にはそうでないとダメなんだなあー(私はものぐさなので…)
 ギャラリーの光の入り方が素晴らしかったですよね。吉祥寺の貸画廊でも思ったんですが、そういうの大事ですよねー。地下にあるギャラリーは地下っぽい展示(悪い意味ではなく、まさにアンダーグランド、みたいな)になったりするし…
 岡尾さんはさすがに(「女子も素敵なシャツを着よう運動の第一人者」→勝手に今、名づけた だけあって!)誂えたようにお似合いのシャツを着てらしてて、敬子さんはクラっとするくらい素敵でした…大人の女性はいいです。精進したい…以下は略…というか、hazuさんところに書きました。(岡本さんは言うに及ばずですよね?)
 永遠にブレードランナー… 男子っぽくてそれもいいと思います!
まき。
2007/12/18 11:27

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