平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS そんな時期の心がけ。

<<   作成日時 : 2008/04/24 15:52   >>

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 ここ数日イライラしていた最大の原因が、今朝分かりました。ま、そろそろだとは思ってたんだけどねえーー(女子にだけわかること)。己の体だからって自分でどうにかできると思ったら大間違いナンダヨー!と月に一度思い知らされるこの時期。憂鬱…。
 体調も当然悪くなるけれども(風邪っぽい諸症状が出る)、なんといっても機嫌がナア…。
 もーどーしようもなーい!どんなことも悪いほうにとらえて勝手に泣きたくなったり怒りたくなったり、些細な事象が許せなくなったり…早めに帰ってさっさと寝てしまうしかありません。誰かに会っても八つ当たりしそうだし〜〜(私は根暗なA型なので、そんなことしよーもんならひどい後悔が襲ってきて百倍疲れたりして厄介極まりないので…その意味でも)君子危うきに近寄らずってことでー。

 そんな、体調や機嫌が悪いときこそ!ちょっとだけちゃんとした恰好をしたほうがいい私は(背筋しゃんとする効果を狙って)、最近、心してワンピースで通勤しています。
 世間比で言えば、それだって全然ちゃんとはしてないのですが(足元はサボ、そしてレギンス…みたいな感じだから…)でも、ほらーージャージやTシャツの重ね着とかよりはグンとさあーー!(ホントはこの季節だったら「プチバトーの長袖Tシャツと古着Tシャツを合わせて〜」とかってのが自分的には最高にいい感じなので、気持ちの体勢→ていうの? が整ったらすぐさまそっちに戻すつもりですけれども。トップスがそーゆう感じで、フワーーーっとした花柄のスカートを合わせるとかって多分一生好き〜〜〜!!)
 ちなみに本日は、よく行く古着屋のお姉さんに「**さんの以前着てらしたワンピースってどこで買ったんですか? あの<女の夢がつまった>みたいな…」と豪勢な形容をされた(着て行ったときにも、素敵〜素敵〜とワンピース「だけ」褒められたのだけれど…。そして、その次に寄った古着屋でも店主の男性に「きれいなワンピースですねー。フランスのって感じですよね〜」と感心されたしー。古着好きをノックするタイプみたいどうやら…)、そんなワンピースを着用しております。ふふふー。
 確かその日はこのワンピースの話を熱くしながら、私は(また!)違うワンピースを買ってしまったのですが、おニュー(っても古着だが)のほーのワンピースも、翌日着て出かけたら、会社の女子に「カワイー!!」と褒められたので、ワンピってイイわ〜〜!!!て気持ちにますます揺るぎはありません。
 素晴らしいなあーワンピース!!女に生まれてよかった!!イヤなこともあるけど!!!それを補って余りあるほどーー!!
 …とかなんとか。ここは一つ、よい側面を意地でもピックアップして考えるようにしてーー!この時期を乗り切るしかないってことです。ふうー。厳しいー!今日は天気がコレでさらに集中力がアレだし…

 ところで。ABCなどにいくと顕著なんですけれども、ざっくり括ってク●ネルっぽいてゆーか、カワイー(ライトな)スローライフみたいな、そーゆうタイプの本が祀られた書棚の前に集う女子って、一人ひとりの顔はよく見りゃ違うんだろうけれども、印象が「一種類!!」みたいなことがあってー。
 私は、残念ながらそういう真性乙女ちゃんとはちょっと違うので(インスタントラーメンも肉も各種大好きだし、バレエシューズも一足しか持ってないし、キャスやミナのバッグも持ってない…→この画一的な分類の仕方もどうよ!)、そーゆう人たちで立錐の余地もないよなときには、気後れのために「その聖域」に近づくことすらできないのですが、
 そんな彼女らのカリスマなのかなー? と勝手に分類していた「高橋みどりさん」の本を、なにやら自分は近頃熱心に読んでおりまして、
 このイキオイだったらこの乱雑ライフもアレしてしまうのでは〜〜?? なーんつってにわかに期待してしまいそうなくらいであります。(嘘。それはないけど。自分のことは自分が一番よく知っているからねー!)
 偶然手に取った『ひさしぶりの引越し』が想像以上によくて、まあそれがきっかけだったのですが、何がいいって、引越し前の部屋も引越し先も、私の好きイ〜〜な感じの「築何十年も経ってそうな日当たりのいいマンション」で、こんな人が選ぶのだから、そりゃあもうおしゃれーな場所にあっておしゃれーな家具がおいてあるわけですけれども、それがいちいち浮ついてないんです。
 高橋さんはもう立派なオトナなので当然ともいえますが、きゃっきゃしてないってこんなに落ち着くんだなアー!と。ちらちら映るワードローブの趣味もすごくいいしー。って、一般人フゼイが言うと尊大ですが、ご自分で決めて選んできた歴史と愛情がそこここにあるなら、人は安心してその暮らしの隅々までを見ていられるみたい。「素敵」を見せつけられても、気恥ずかしくならないのって助かるワ〜〜。
 こういう部屋に住みたいなーとか、こうして自分の生活を決めていけたらなーと、読んでいて自然に思えるのは、関係ない人間にもとてもいいみたいですよー。
 出版物のトーンは同じっちゃ同じなのですが(こういう本ってそういうもんだからナア…)、私にとって中でも「よかった」のは、『ひさしぶりの引越し』と『好きな理由』と『くいしんぼう』でした。
 私もボーダー好きだし、顔塗らないし(滅多に。高橋さんみたいに完全にゼロじゃないですが…)、何かが猛烈に流行ると引くところあるし、器とかもちょっとヘンな方が好きだし、豚しゃぶ好きだし!!!
 本格的にこーゆう世界に足を踏み入れることは今後一切ないと思われますが、同意できる!!大いにー!って感じがしました。さすが大橋歩さんファミリー。大橋さんに対しても、私はずっとそういう感じだから。トマトジュースから(古!)。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あー、君子危うきに近寄らず!
気分にムラがあるわたしも、この言葉はいつも留めてあります(母はもっと元々の意味で、つまり家族の誰かが海外旅行なんかに行く時にしつこくこの成句を唱えてくる。わたしの実家の家訓的なものにまでなっている・・・)。
こちらからは行かないから、そちらからも来ないで、と念じて過ごす時期ってあるなあ。

それにしても、まきさんへの「その服どこで?」質問は本当に多いですよね。ご一緒している時にもありましたよね。ソワレにて。
いいなあ、お洒落って。今度お見立てしてもらいたいくらいです。

2008/04/27 12:32
 啓さん、気分にムラありますかねー? ピンとこないですけども。ま、きっとお互いに、誰かにぶつけたりしないで(これは人間ができてるとかじゃなくて、単に性分で。人に当たったりするほうが疲れるってありますよね)自分の中で「これは…イカン波がくる予兆??」とか「うーむ。しばし静かに過ごそう」とか思って、地味〜〜にイライラとか不調と戦うタイプなんでしょう…そういう人にはそういうやり過ごし方しかないですし。啓さんのご母堂のよーに本来はそーいう意味なんですけどねー。どっちにしろ「名言は名言たるだけのことはある!」ってことですよねー。

 そして、ソワレ! 懐かしい!!カフェ(あんな有名店…てゆか一種ブランド…)の店員さんに旅行中の「楽が一番!」タイプのワンピースを目にとめてもらってうれしはずかしだったわー。
 てか、それよりあの日は、朝一番の啓さんからのお電話で、あんな美文家の女性がいきなり関西弁!!!ワー!ほんとにこっちの人だ!(当然ですが)てのにドキーン!!としたなアー私は(関西弁が美しくないとかじゃないですよ。関西弁になれてないだけの話です)
 いやー、お会いしたいですねー。ふふふ。
まき。
2008/04/28 10:43

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