平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS 黄金ではなく、くすぶりもせず。

<<   作成日時 : 2008/05/05 19:12   >>

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 端午の節句! ゴールデンウィークもあとちょっとです。去年もだったろうと思いますが、私は「長い週末」くらいの感じで過ごしております。飛び石のほうが超大型連休より好きなので、この流れは嫌いじゃないですしー。
 ただ天気がねー。やーねー。傘を持つのが大嫌いなので、この「降るかな? どうかな?」って曇天の下、外出することに対して本当ーに!うんざりする。たいていのとき私は「適当な格好」をしているものですから、濡れて上等!くらいの覚悟で出かけて、実際濡れたりしちゃうわけですわー。人生規模においても、おおむねそんな感じでありますしー。トホホ…
 GWの前半は実家で、追い炊きのお風呂に入ったり、庭の新緑を堪能したり、CDと一緒に歌ったり(これできないからネー!木造アパートだと)、豊かさを満喫しました。
 それからピアノの練習。ピアノ楽しいなあー!!!夏の歌!とか卒業がテーマ!!縛りとかで、思いつくままノンストップで一時間くらい弾いたりするのマジ楽しいーー!!中学のときも同じことやってたけど、曲の終わりごろから次の曲のこと考えたりするのにゾクゾクしちゃうのよねー。どんな楽器の人でも、これをやって「幸せ〜〜〜!!」と感じなかった人はいないんとちゃうやろかー(関西弁)。
 あと、キョンキョンのスーパーアイドル時代の曲をありえないくらい親身に聴いたことも記録しておきたいです。この期間。「常夏娘」とか「渚のハイカラ人魚」とか「真っ赤な女の子」とか、コレ全部かしゆかちゃんが生まれる前の曲なのかーーー!!!と思うと、落ち込むより先になんだか感動したりしてねエー。 青春は永遠ですもの、か〜〜…とかって。

■ 今週の(正確にいうと、今週見た)「真木よう子」
 トラトラトラ!!予告からしてやばかったですけど、そのやばい予感を大きく引き離すほどの強力なやばさでよかったーーー!!!
 真木さんはアレかしら? ちょっと薄汚れた感のある女性を演じると百万ドルの輝きが出るってタイプ?? ほかの女性も口にしていたけれど、「肌がきれいじゃないのが功を奏している」みたいな、そういうの、この人のすごい強みだよなー!と見ていてつくづく思いました。これは一般人の同性のやっかみとかじゃなくて、魅力ってどこがどうなって出てくるかわからないのねー!!みたいな、そういう種類のことなんですけど。
 だって、私、自分が男だったら松たか子とか竹内結子とかより、絶対こっち見てデレデレしちゃうもーん。そーゆう蟻地獄系の魅力を感じさせる女優さんであり、ドラマであり…超グウーー!!
 (もっと言えば、自分が男だった場合、この数ヶ月は「真木よう子」ゆいつつ、長期間安定して好きなのは深津さんだと思いますが。深っちゃんは好きになってしまってるねー!!完璧に。私が男ならば。すっごいイイもん。あの「自足感」が。しかもあの顔でダゼー!)
 今回はやっぱり脚本の勝利だと思うんですけど、あれはさすがに誇張してるけれども、女子同士はチャンネル入るとどうしてもああいう喋りになってしまうもので、そのリアルさを男性が書いたことには、もう天晴れ!としか言えません。
 なんかさ、途中からラップみたいになってくるときあるもんねー。あと「うわ!今、私すごいいいこと言ったー!!」とか「やばい**ちゃんそれ名言すぎるよー!!タダじゃもったいない!」って、録音しておきたくなるときとかさーー。「っていうか〜」だけで、どんな関係ない話でも繋いでいくときなんて、嗚呼今ここにある奇跡…!!とか敏腕DJ…? とかまで思うしねーー(いやホントに)。
 今回の白眉は(私にとっては「殴りこみのシーン」よりずっと!)カラオケで4人してMAX歌うところだったんですが、
 それ見てげらげら笑って「最高ー!」とか思って、見終わったあとにふと思い出したんですけれども、5年くらい前に私をいれて女子三人でカラオケ行って、ほかの二人がしゃれにならないくらい歌がうまくて、TRFとかglobeとかウタダヒカルとか聴かされて(カラオケなのに)鳥肌たって思わず泣きそうになった私が、
 「今、ここ(新宿のカラオケ館)で、この部屋が一番輝いてるよーー!!うん、命賭けてもいい!!この瞬間、東京のどこに出しても恥ずかしくない光がここから発せられているーーーっ!」とか言ってしまい、気づいちゃった二人が本気出してアルコールもやめ「歌」に専念し、結果、信じられないくらいの高みに(無駄に)…!!みたいな夜があってーー。
 数日後に共通の知人男性にそれ(ウチラがどれだけ輝いていたか!!てな内容の話)を争って報告して、冷静〜に「そーゆうのを失速させない限り、みんな嫁にはいけないんじゃないかなア〜〜」とか言われて、ハタ、と静まり返った…みたいな…。あのときのあのグルーヴを思い起こさせられました。アレには。あのMAXには。
 なんだろうなー。女子がひとつになるときの自我を忘れる感じ? ハイになりすぎて善悪とか関係なくなる感じ?? そーゆうのを見事に描ききっていて、素晴らしかったです。あーーおもしろかったなアーー。オチもよかった。しゃれてる!

■北欧マジックがかからないときもある。
 そんで、今日は文化的なこともしておきたいなー!ってんで『愛おしき隣人』をガーデンシネマに見に行ったんですが、コレが厳しかった。お洒落で実験的で、なるほど見所満載の映画なんだなアーというのはわかるのですが、久しぶりに「はずれ」って感じでした。
 北欧モノならなんでも素敵ー!になるわけじゃないんだ…て新しい自分を発見しましたよ。カウリスマキとかみたいな「だらだら」は大好きなんですけど、それとも違うしなー。音楽はよかったけど(ある意味音楽映画です)、退屈ってこういう感じだったっけなーと。あくびが出て出て、ほとほと参りました(ひどい)。
 割と、自分で「これ見ようかなあ〜〜」と思って見る映画は(駄目さを確認するために見るのでなければ)、もう大人ですし、「金返せー!」とかにならない自信が近年できつつあったんですけど、今日はちょっとそれが崩れました。
 人間、驕っちゃいけねえな。そこを学べてよかったことにしましょうか。転んでもタダで起きない感じであれですけれども。

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