平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS 前髪バツンをどう思いますか。

<<   作成日時 : 2008/05/12 17:13   >>

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 寒い週末だったなアーー。信じられないワヨ〜〜また暖房をつけることになるなんて…。数日前までは半袖の人もうじゃうじゃいたのに(私は寒がりなので真夏しか半袖は着ませんが)、お空ってホント女心と同じネ〜〜…なーんて髪をいじりながら呟いてしまいたくもなります。
 髪をいじるといえば、私は今ようやく耳が隠れるくらいのボブ(いや、はっきり「ショート」ボブ…)で、自分比ではこれでも充分「ロング」なので、ここぞとばかりにかきあげたりいじったり、風になびく様を楽しんだりなどしているのですが…それももう限界〜〜!!
 早く切りたい!!ウザイ!!やっぱり耳たぶ出てないと私はいや〜〜〜〜!!!!!!
 というところで、早晩切る予定なのですけれども、ずーーーーっとワンレンのボブ(デコ出し)でさすがに飽きてきたので、失敗覚悟で前髪バツンにしようかどうか大変悩み中です。
 前髪バツン時代の写真を見る→全然似合ってない→意気消沈→とはいえどこかで「おさまる長さ」「分厚さ」があるはず→雑誌などを凝視→顔が全然違う→意気消沈 てなことの繰り返し。
 あのねー、私の前髪バツンの理想はシャンタル・ゴヤなのよねー。ギャルでもいいんだけどオ〜〜フランスーー。だがしかしー!んもう!逆立ちしたって、そーゆう感じになんてなるわけないじゃないのサアーーー!!私の顔で!!!髪質で〜〜!!(文字通り逆切れ!)
 結局、なんか微妙〜〜〜〜な印象になるだけなのです。年齢とか趣味嗜好が不明の…。なにがどうしてなのでしょうか、目も小さく見えたりするし…
 でもでも。それが分かっていてもーー。前髪なんて半年もすりゃ適当に伸びるんだし(重めにして横にもっていくとかできる)、ヘンになってもいいから切っちゃおうかなー!!と。それが現在の心模様であります。
 要はそんくらい退屈してるってことなのよねー。今の自分を気に入ってないってゆうかー。

■ 今週の真木よう子(もとい、先週の)。
 もしかしてこのまま死んじゃうのーーー???? とドキドキしましたが(神社の中で)、それ以外は今のところ(3作しか見てないけど)一番普通でした。
 それでもやはり、彼女の暗い目には持っていかれっぱなしでしたが…。路上の占い師にみてもらいそうな、言われたことを丸々信じそうな、彼氏に捨てられてお金を使われそうな、あの目。抜群の容姿をしていてもそーゆう境遇になってしまうことが、女性には、ある。と、そんなリアリティを生む目。
 それから同性のバカ意見になりますが、手足が細いとどんなにボインでもカジュアルな恰好が似合っていいわねエー!!と、それをつくづく思ったことも記しておきましょうー!
 前にも思ったけど(ゲーセンのシーンで)、普通あんだけの巨乳だとTシャツとかパーカって似合わないものなのに、彼女は異常に似合う。ショートヘア効果と、あとはどう考えても腕と足の細さ(長さも)の勝利…って書きながらなんとなくうなだれてきたりして…

■ こんな人いないようでいるようで、いないようで、きっと、いる。
 週末読んだ姫野カオルコさんの『ああ正妻』が、途中で「うっわーーーおもしろーーい!!」と声を上げてしまうほどにおもしろかったです。
 いンやーーおもしろいワ〜〜と呟きながらコーヒーのお代わりを淹れ、早く続きを読みたいナア〜〜〜!!と思いながら中目で友達とお茶したりして…。私はこーゆう暮らしをいついつまでできるんだろうか、てゆーか、するつもりなのか…本人にすらよくわからない状態です。
 ま、そーゆうことを深く考えても決して明るい気分にはなれませんので、さらに読書の快楽に溺れるわけですが、
 姫野さんの独壇場である「多くの女や男は平気でやっている…らしい…けれども…それって狂ってない?? 狂ってるのは私なの…??」みたいな<独特のモラル感>が冴えわたる(プロフィールなどに必ず書いてあるこの<独特のモラル感>ての…実は私も近い感覚なので、独特、か…っていちいち凹まされるんですけれども)小説(ノンフィクション?)で、ガシガシ喰らいつくように読み進めてしまいました。あーーーーおもしろかったーーー!!!(何回目??)
 かっこつけたままで結婚はゼッタイにできない、とは小倉千加子さんがよく言うことですが、かっこなんて全然つけずに平気で(私カッコワルイかなー? とかも思わないで。つーか、このテの人って自分の行動の矛盾とかに気付いてないし悪気なく見えてないんだよね…)「優良物件」と結婚し、思うがまま自分の家庭を築いてゆき、
 でも、だからといって「やったーー!!私勝ち組〜〜!」モードにチェンジもできず、常に被害者意識バリバリで(旦那は何も協力してくれない、義理の両親はうざい、お受験は大変、奥様同士の付き合いはストレスフル、でも自身のアンチエイジングも大事!!に、「決まっている」!! つー「都市の呪い」を自分で自分にかけるタイプ)、ずーーーーっとキーキー言い続ける主婦…
 ここに登場するそんな雪穂さんはあまりにもあまりなレベルですが(ほとんど漫画)、似た感じの人なら探せばざくざくいそうです。
 このテの主婦を俎に上げて「計算高く楽して生きようとする(だけの)女の、その暗部をえぐる」とかって内田春菊さんあたりも書いているけれども、姫野さんに今回拍手を送りたいのは、ラストで、
 「でもお前も悪いよナー!!!」と小早川氏(旦那)をスットーン!と落としているところ〜〜。
 NO!を言ったり、暴走を食い止めたり、振り回されるほうがたとえその都度は楽でもどこかで足を踏ん張ったり、旦那側だってキ印の嫁に反逆するチャンスはあったんだよ!!こうなる前にーー!!!(ぶっちゃけて言えば、結婚の時点でな)っていう…そこが痛快でした。(ひどい嫁は一日にしてならず。旦那抜きでもならず!)
 でも、そんな風に両性の長所短所が見えてしまう(冷静に分析できる)姫野さんが、そのクレバーさゆえに幸せになれるかというと、分からない。分からないどころか、はっきり言って難しいと思う。
 小説家になってよかったですね…って一介の読者が言うのもなんですが、そーいったことも読了と同時に思いました。おわり。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私も今、髪型の悩みで悶々と。
なんか、飽きてきちゃったんです。
カラーリングかパーマかお財布と相談。
きっときっと、あの素敵美容室ならお似合いの前髪に
してくれると思います!
el
2008/05/13 22:10
 elさん、そう、美容室の影響が大!なんですヨ、そもそも前髪作りたくなったのは…。Fさんが(私にはデコ出しのほうが似合うのはわかっているけれども)「そういう人こそ!前髪作りたくなっちゃうんですよねー。腕が鳴るっていうかー」みたいなことおっしゃってて、彼女はもともと前髪バツンのボブが本領の人じゃないですかー。せっかくだから任せちゃおうかしらん、みたいな…(軽薄!)
 カラーリングかパーマってのも悩ましいですよね〜…二つやると確かに支出が厳しいですし…髪の痛みも…どっちかやって半年後にどっちかやるとかはどうでしょうか…(私は二ついっぺんにやったことがない。痛むのが怖くて)

 わーお!女って楽しいー!!!!(髪型どんどん変えられるから女の子って羨ましい、って男子に何人も言われたことある)でも悩みどころも多し!…なんですわよねー(なぜマダム口調?)
まき。
2008/05/14 13:20

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