平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS 東西、サトラレたくない二人。

<<   作成日時 : 2008/06/03 18:24   >>

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 梅雨入りだそうですね。
 梅雨入りといい明けといい、一般人が「これじゃあ…そーだよなあ〜〜」と思ったあたりで宣言されても何の役に立つのかいまひとつ分かりかねますが。きっとどこかではそれも重要な情報なのでしょう。毎年ゆってんだからなアー。

 土曜日。
 京都に住む心の友、啓さんが上京なさるーー!!てことで、吉祥寺でお茶しておしゃべりしました。
 生憎の天候でしたけれども(雨は降りっぱなしで、寒いことこの上ない)、気が合うってのはこういうことかア〜〜すごいなア〜〜!と総計10回くらい思わされた実りある午後でしたよ。
 お会いすること自体3回くらい? で、前回会ったときからなんと二年ものブランクが…!だった私たち。しかしながら、にもかかわらずー!「堰を切ったように」でもなく「ちょっと緊張…!」でもなく、自由にのびのびと毒舌を言い合える心地よさったらなかったです。
 私のへっぽこナビで(スンマセン!)漸う「百年」や「にじ画廊」にたどり着き、流したあとは「横尾」でお茶〜〜〜。とにかくお茶〜〜。
 雨で身動きがどうにも…てのもありますが、私たちはお互い喋れればそれで充分な組み合わせなので(啓さんもおっしゃっていたように、そこがパリだろうがザルツブルグだろうがミュンヘンだろうが、最低限の「観光」を終えたら古本屋や公園に行って、喫茶店に入って、突っ込み気質ならではの会話をただただし続けてしまうだろうこと必至…)、お茶して喋る!のが何より「したかったこと」なので、喫茶店にさえ入れればそれでいいの…いいのですヨー!!
 広い世の中、そんな仲もあっていいじゃないか!いや、そんな関係の友人がいる贅沢さこそ〜!望んでもなかなか手に入るものじゃないじゃないかアーー!!と、声高に言いたい気持ちを抑えつつ、マアこの際はですね、自分らが楽しければそれでいいってことで〜〜、
 それぞれ思うがままに、犬のことや日々のことや読んだ本のことや作家のことやヤバイ人のことなどをダラダラ話しまくったんでした。
 とりわけおもしろかったのは、とある男性について「異性として好みかどうか」で、二人の意見が分かれたこと!でした(私はその人を「けっこう好きー!キュンときます!!」なのですが、啓さんは「おもしろい人だとは思うけれど、とても男性としては見られない」そう…)。
 そうそう、そうだったそうだった!気が合うとか無理なく続く人って「嫌いなものが同じ。で、好きなものは(分野は同じなんだけど)けっこう違ってたり」するもんなんだよなア〜〜特に異性の趣味は〜〜。
 私に見る目がないのかもしれないし、特異な選択をしがちなのかもしれないけど、女友達と、って、子供のころから好きな男の子とかカブったことないもんなア〜〜…(ひとしきり感慨)
 さて、カフェを出てからは、古着屋を見たりしたもののお別れまで間もないということもあり、選り好みせずアーケードのスタバだかエクセシオールだかに入店し、ギリギリの時間までお互いの胸のうちの「邪まな部分」を更に打ち明けあったりなどして…。そして、笑顔でさよならをしましたーー。楽しかったでーす!!
 啓さん。このたびはお忙しい東京来訪中に誘ってくださってありがとうございましたー!さよならは別れの言葉じゃない…とは昭和時代から歌われていることですし、また何かの機会にゼヒ〜〜!! でもって、何かの機会があるまでは電脳ワールドを活用し、何かとお話していきましょうーー!!!(私信) →て、どっちにしてもお喋り…!


 翌日曜日は、打って変わって、非常〜〜にいいお天気でした。(むかつくほど)
 狭い部屋にいてもクサクサするだけなので、さっさと洗濯して布団を干し、蛇崩川緑道をガンガン歩きました。
 散歩とゆうより競歩のイキオイでしたが、緑が美しく、目黒区っていいところだなアー!!としみじみ思いました。汗ばみながら。実際、世田谷とかより体感として平均年齢も高くて(ごみ出しもヒステリックじゃないし)、大人には居心地いい町なんじゃなかろうかーー。
 てことで区民愛を炸裂させ、古着屋でTシャツを一枚購入〜〜(それは区民愛と違うのでは…?)。アメリカっぽーいキッズTシャツって大好き〜〜!何枚あっても買っちゃう。買うったら買うったら買うー!!(バカ)
 そーしーてー(一気に顔色を変えて)、そのまた翌月曜日…。そう、昨日は恒例の通院日でした。
 うんざりだけれども、仕方ありません。病院に通うのは私の人生の一部だから…(諦め)。会社を休んでまで通院しなきゃならないなんてねーーハア〜〜。
 丈夫な体になりたいなア〜〜!来世ではきっと…!そんで、バスケ部とかに入って、ヤマダさんみたいに同性の後輩に憧れられたりしたいよーう!!バレンタインにはチョコとか貰っちゃったりして〜〜!!くらいの軽く倒錯した妄想を繰り広げながら、ほうほうのていで行って帰ってきましたよ…(病院に行って逆に死にそうになる、てのはそこに頻繁に通われる方ならばよーーーくご理解いただけることでしょう!)。
 頑張った自分にご褒美のため、家の近所のカフェまで我慢して、遅めのお昼ごはんをいただきました。
 そこには3時近いってゆーのにオサレピーポーが溢れており、ついさっきまで自分がいた「新興住宅地の内科(老人度92%)」を遠い夢のように感じたしだいです。いろいろな人生があるんだな。または生活が。


 そんなここ数日、読んでおもしろかったのは『庵野秀明のフタリシバイ』でした。
 私はエヴァンゲリオンも知らないアホ女ですけれども、彼の実写映画はなんだか好きで(特に『ラブ&ポップ』)、乙女っぷり(『監督不行届』をキミは読んだか!?)と、猪突猛進さと暗さの入り混じった世界観や喋りにも妙〜に惹かれるのです。
 つっても、見た目は全然好きじゃないんだけどねエーー大きい男の人が苦手だからア〜〜!(子供か!)
 …上記の文章と繋がりますけれども、長い付き合いの友達に「庵野監督素敵イ〜〜!!モヨコうらやまし〜〜!!」て人がいて、言い争ったこともあるくらいですからね。かっこいいと思うかそうでないか。好みってホント十人十色でおもしろいです。でもって、そういう好みが持ち主同士の相性とはさほど関係なかったりするから、さらに興味深い…。
 結果として、偶然にもそんなことをよく考えた週末でした。(そもそも、カントク君がかっこいいかどうか論議する人たちってのも、「松ケンVSエータ アナタはどっちがすき??」とか言い合うギャルに比べて深みがありすぎてイイ感じじゃねー? 地の果てっぽくて…)。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
その節はありがとうございました。足元の悪い中、たった数時間のためだけにお出掛けいただいて・・・。

>お茶して喋る!のが何より「したかったこと」

そうなのですよー。あれこそが!

>気が合うとか無理なく続く人って「嫌いなものが同じ。で、好きなものは(分野は同じなんだけど)けっこう違ってたり」
>好みが持ち主同士の相性とはさほど関係なかったりする

これもそうなんですよね。そして+異性の趣味、で思い出しましたが、以前お会いした時に、これまたある男性については意見が一致したのを覚えておられるでしょうか。その時はどちらかと言えばマイナスの方で・・・。「魅力的なのは分かるけど、ちょっとねぇ・・・なんか怖いような・・・」という感じで。
ちなみに、お分かりでしょうがアンノ監督の見た目はわたしもあまり・・・。

こちらこそ、またぜひぜひあれこれ往復させましょう!

2008/06/04 15:32
 うわーい!啓さん、私こそ楽しかったです!濃い数時間だったので、あれだけで充分満腹でした〜。
 マイナスの方向で一致した殿方も覚えていますよー。「どのへんが苦手なのか」ってのもあの瞬間にバッチリ一緒でしたよね!その後、彼のその人となりがもう少し分かるようになったけれども、私は相変わらず苦手かもです…印象って大事!
 土曜日も言い合いましたが、ほんと「ダメな方が同じ!」って楽ですよね〜〜。ヤヤ!って思う事柄が同じとかも。
 あと、庵野監督につきましては小柄好きにはもう無理ですヨ…そもそも求められてないけども。

 とかいってると話はつきませんので(笑)またあちらこちらでお喋りしたり頷きあったりぼんやりしたりしましょうー(ぼんやりも大事ですよね〜相性って。緩急がね…私たちも喋り通しでないところがまたいいのだと思うし!)ではではー。
まき。
2008/06/04 17:25

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