平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS 「ジャージの一人」は、私もです。

<<   作成日時 : 2008/08/16 09:19   >>

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● そうこうするうちに、夏の夢がまた一つ散りました…。ひそかに期待していたドリームジャンボは、結局300円しか当たらなかったのです。これは当たったとすらいえませんよね。もう二度と購入する気にもなれなそう。やはり…私にはくじ運はゼロなんだ…! モチベーションが完全に下がったまま、数日分の地味な日記をしたためます。

● えーーー妙齢に突入した頃から参加したくなくなり、今はそこからも随分な年月を経た「親戚の集い」…ですが。
 これまたアレか夏のせい、なのか…? いやいや、年の功でしょう、13日に近しい親族(内訳は母親のすぐ上の兄夫婦、母親の妹夫婦、その娘一人→私にとっては従姉妹 従兄弟の長女一人→来た従姉妹の姪っ子 それに私の両親)が実家に集まりまして、懐かしい話に花を咲かせたり、誰が寝込んだとかあそこの嫁はどうのとか、まあそーゆうトークを繰り広げたのですけれども、
 幼少時から思春期にかけ、そういった傾向の話を親戚がするのを異常に苦手としていた私なのに、現在、そんな光景を目の当たりにしても、「特にいやじゃなくなってる!」…そんな自分に驚かされました。
 つーか、「ウーム、やはり見渡すだけでやっぱり血縁!みたいな繋がりを感じるわ〜」「顔だけじゃなく性分も似てる気がするし…」「肌に馴染んだこの感じ〜〜」とかまで思いましたからーー。みなさん(己も含めて)限りある命で日々死に近付いておるわけで、そのような短い人生で(しかも今後は下り坂)、せっかく縁あって巡り合った人たち(おまけに血までつながっている)なのです。
 そんな人たちがね!ま、多少「え〜〜むかつく!」とか「デリカシーが足りないんじゃねーのー!」みたいなことを言い放ったからって、そんなものの一つや二つ…さらっと流せるようになっても罰は当たらないんじゃないか!つー。そんな域に達したんだなア〜〜成長したよ…!俺。
 …さて。その集いに参加した従姉妹のちえちゃんは、割と近くに住んでいて(一族郎党東京神奈川千葉埼玉内にしかいない)、年も近く顔も同じようなもんにもかかわらず(顔は関係ない?)、近年私とは全く接触がありませんで。
 触れ合っていなかったその間、彼女は別居と離婚を経験、結果(母方のいとこの中じゃちえちゃんと私しか女性がいないで)これでS家のこの世代の女子は…100%独身!!!ということになったりなんだりもして…て、まあそれは個々の事情なのでいいとしても、
 そのちえちゃん、離婚までは大変だったようなのですが(おばさん経由情報)、今はすっかりすっきりさわやか!な笑顔を取り戻し、何も変わらない私までうすぼんやり感動させてくれたのでした。
 「マンションはさア〜〜結婚して離婚して、元旦那に慰謝料で買ってもらうのが一番だってーー!まき。ちゃん!!私はキャッシュで買ったからねー!てか買わせたから〜!!そんで今は趣味でしか働いてないしィ〜!(→二十万稼いだら、使い切るまでぶらぶらする、今はその繰り返しライフだそうです…家賃がないっていいな…)」とかなんとか、非常にためになるアドバイスをしてくれたり(…とはいえ、私にとってはちえちゃんの指し示す場所はガンダーラのよーに遠い遠い、行く道程すらわからない最果ての地なので…こちらは余計なことを考えず月々の家賃を地道に払い続けて生きていきますッ!)、
 プラス、弟の子を自分の娘のようにかわいがり(結構生意気な子だったんだけどさ〜)、なつかれて今回みたいに親戚のところまで連れてきて、膝で寝かせたりだだこねるのをやさしく相手したりして…別世界の人でした。
 子供が好きな女子って…ホントに好きなのよね〜〜(あたりまえ?)。あれが犬なら私にもできるんだけど…と何度も考えた自分は、己の「子供」への興味のなさも思い知ることに。あんな、わけわからないこと始終主張して、聞き分けもなく、重くて(重量が)汗までかいている(夏だから)生き物の世話は…到底無理…
 なーんて書いてはみましたけれども〜〜〜。
 ちえちゃんと私が全然違う種類の女子なのは今に始まったことじゃなく、お互いそれは十分承知しており、
 ここまで年をとってしまえばそんなの放置で無問題!(共通の趣味とかたぶん一つもない。ゆっくり二人きりで話しても全く楽しくないんじゃないかなア〜〜)。
 相手に何の期待もせずにテキトーな話題を見繕ってストレスなく話せ、加齢問題で盛り上がることもできまして(感慨深い…!)、どちらかといえば、いやかなり、「たまには違う文化の同性としゃべるのもおもしろいじゃん!」ってのがこの日の感想だったのです。
 彼女と今度会うときは、きっと誰かの葬式とかでしょうが(祝い事は当分なさそう…男の子たちはすでにみな幸せな家庭を築いているし…)、そのときにはまたこの程度のテンションで、いい感じに心のこもらない「適当な社交」がお互いできるはず…!みたいな手ごたえまで得られ、ヨシ!って感じでした。
 それとー。
 親族の中で外国在住の人たちは、揃って、チマチマせずに楽しそうで(楽しいばかりじゃないのはそりゃわかってますが)、それらの話を聞きながら、私は遠い目にならざるをえなかったみたいなことも一応記しておきましょうか…(かといって、これから海外に飛び出すなんて無謀過ぎて自殺行為だし、いきなりよくわかんねえ田舎に引っ越して自給自足を始めたりする気だってさらさらないのですが…)

● ということもありー。てのは嘘! ほんとは全然関係なく、
 避暑地邦画(?)の「ジャージの二人」を観に、昨日は恵比寿ガーデンシネマまで出かけてきました。(暑かった…!!水野美紀じゃなくても軽井沢に行きたくなったよ…!)
 思ったとおりの映画でした…。それが感想の主軸でしょうか。誰もがそんな予感で赴く映画だとは思うけれども。
 想像以上でも以下でもない。というか、それよりも原作を最低二度は読んだ記憶なのに、細部をほとんど覚えていなかった…!つー自分がとりわけ怖かったです。
 ダンカンのやっていた役が、小説ではもっとフューチャーされてたよねーとかなんとか同行者は言っていたのですが、私の反応は、そんな人いたっけ…いたような…くらいのものであり。うーん、はなちゃんは覚えてるんだけどねーーケータイ三本立つ穴場とーー。ひどいですね。読み終わった後には「よかったー!!」ってはっきり思ったはずなのに。
 お目当ての堺さんは、(褒め言葉として)軟弱さと冷たさが主人公によく合っていました。ジャージ姿も、ね!
 世間ではオリンピックたけなわてことで、ジャージはガタイのいい人ばかりが着用するお約束のようですが、(無力無権威の)私に言わせれば!!ジャージは、華奢な人が着るべき衣服なのですヨ!!活気なく情けなく、ワーキングプアな〜〜そういう〜〜(縁起悪い感じですが…)。
 てなことを踏まえますと、堺さんも鮎川さんも(痩せ型文系ぽいほーに)ジャージがぴたり!とはまっていて、魅力的でした。水野さんだけは!「ホンモノ」ぽかったのでちょっとアレだったけれども…(体ががっちりしてるわけじゃないけど、彼女ってスポーツできそーじゃないですかー。バレーボールで情け容赦ないスパイク打ってくる人ってああいう目をしてるからさあ…)

 それ以外にも、暇だ暇だといいながら(実際多忙ではないんですが)毎日どこかしらに出かけてはいたのですが(ちょっと焼けちゃったかも…後悔…)、あまりにも詳細の記憶がないので、このへんで…
 休暇はいつでもあっという間!! 今日の夕方にはまたあの狭いマイルームに戻る所存です。

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