平坦に思えるほど緩い坂道を。

アクセスカウンタ

zoom RSS 9月だってさー。

<<   作成日時 : 2008/09/01 18:39   >>

トラックバック 0 / コメント 6

 ハッピーバースデーーーイ小澤征爾さん!! & 防災に気を配っていこうゼーー!!yeah〜〜〜!!!(私は何も準備していませんが…) そう、今日は9月1日です。
 いやはや、それにしても凄まじい天候が続いてますね。これがデフォになるのだろうか、今後の日本は。亜熱帯の仲間入りを…? 日本列島第二章…??(すみません知りません。第五章くらいなのかも…→無知!)
 秋の始まりの透明な空気が好きだったのに、長月の中途半端な寂しさが好きだったのに、この調子では今年はそれを味わえるか甚だ不安で残念至極…。でも、自然相手に言ってもなアー。俺は言うけどなアー!!(えーー)
 なーーんて感じで、セッテンバーゴーゴゴーーー!!!でーーす!(バカ…)

 金曜夜も、思い返せば激しい暴風雨でした。木造家屋は木の洞が進化したようなもんですから、音がとにかくスゴイ!!サラウンド!!!雨露をしのげればいい、とゆー境地に心を固定しておかない限り、かなりの厳しさです。特に睡眠方面は。
 嵐つっても一時間くらいでサア〜〜〜っと通り過ぎてくれりゃいいんだけどねエーー。最近のってそーじゃないじゃナア〜〜い??
 …ということで。スイミンブソクでふらふらのまま、翌日土曜日は大人の用事でとある面談に。よくわからない専門用語を耳にして混乱したり、自分のちっぽけさに赤面したり冷や汗かいたりで、結局お腹が痛くなって、先方でトイレを借りたりする私…。
 世の中うまくいくことばっかじゃないよなア〜〜!つか、ほとんどうまくいかないと思ってたほうがいいんだニャー…と、凹みながらも、その足で実家へ帰りました。
 さて。その実家には…????? SOーーー!!!この唐突にご機嫌になるさまでおわかりかもしれませんが、
 この日は犬と弟夫婦(犬が先でゴメン!)がやってくる予定で!!!お腹は痛くても足取りは軽い軽〜い…!!
 ワンコはねーー以前よりも長くなってました。要するに大きくなってた、ってことなのですが、胴の部分がぐ〜〜んと。ねー。のんびりやさんで争いを好まない、性質のい〜いキャワユイ仔犬ですヨ!!こっちが倒れるほどぺろぺろされて幸せだったワ〜〜〜〜!!!遊びに来てくれてありがとう!!C!!(犬の名前)
 弟とその奥方も変わりなく(多忙らしいけど)、都会のオシャレな夫婦〜〜!て感じでした。私の拙い相談をクールに受け止め(特に弟)、戒められたり忠告されたり(お前マジやばいよ的な。個人としても職業としても業種としても…斜陽…ウンわかってる…)、でも、マ、基本どうでもいいけどさあーーっていう。その冷たさがまさに弟ならではでねえ…。
 そんな具合で、楽しい夕餉は瞬く間に過ぎまして(父親も古女房と古娘との三人きりより、弟夫婦がいて、犬までついてくる!!ほーが断然楽しそうだった。そりゃそーダヨネー!)、
 あとは、ピアノを練習したり(えへ!少〜しだけ進歩したのーー!なぜだか。うれしい…!!先週は石のように指が動かなかったのに…。一律に上達してくわけじゃないのよねーああゆうのって)、24時間TVを見なかったりしているうちに(ことさらアンチでもないのですが、気付いたら終了してたので)、週末はあっさり終わった、てえことです。


 <読んだ本のメモなど>

● 都築響一『だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだ』
 この人の本は、好きな人にはハズレがないですね!見事に。一冊よかったら続けて全部読めばいいし、興味を持てなかった人は二度と手にしなくていい。ずっとずっと同じことを(題材が何であれ)、高いレベルをキープしたまま訴え続けていること、この人しかできないことをやり続けているってところに、何はともあれ拍手を送りたいです。まあ、二番煎じがいるわけないつーアレもありますが…
 書籍や書店分野での「秘宝発掘!」はさすがにお手のもので安定したおもしろさだったのですけれども、本著においては、吉永マサユキや小林兄弟(でまとめちゃっていいのかしら…)についての著述が、私にとってはいっそうオーウ!って感じでした。
 写真家による写真(および写真集)の評論って読み応えあるよなアーー!!専門家のほうがより「見える」はずなので当然っちゃ当然なんだけれども、以前にも書いたと思いますが、写真家の方々ってみなさん異常に文章が上手(ってか魅力的?)だから、そこでホラなおさら〜〜!!っていうー。

● 銀色夏生 『銀色ナイフ』
 そうねえーナイフかもねーー。と思いました。思いましたけれどもーー。毎年一冊ずつ出ていた「つれづれ」を楽しみにしていた者としては、あっちのほうがよっぽどナイフだったヨーー!とも考えてしまうわけで…。
 この人がこれについて「私はこう思う」。と。 その内容に一分の虚飾も卑下もないのは20年来の読者として百も承知しておりますし、それらは大筋正しいことばかり。ということも重々承知しているのだけれども、
 たらたらエヘヘ〜〜って(いや、あれはあれで真剣に書いていらしただろうし、推敲も随分重ねられていたのでしょうが、あくまでテイストの問題として!)続けられていた、あの「つれづれ」にこそ!!
 はっとさせられることが「私には」すんごく多かったんだなあ〜〜!!とー。そして、次の作品への期待度も、あの頃の方がいっぱいあった気がするなあ〜〜!!とー。そんな感慨を隠しきれませんでしたわ。読んでいる間中。
 そんなアレで。勝手に昔を懐かしんだりしつつも…かんちゃんとあーぼうがつつがなく育っている様子に、ひとまず安心したりなんかもしてーー。
 いや〜〜あのかんちゃんが中学生かアー!いや、今頃は高校生になってんのかもしれないんだなアー!!人の子は成長が早いワーー!(て、まぎれもなく100%!!!よその子なわけですが…)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
まき。さま、お久しぶりです。

内見なんてされていて、え、次はどの街に?なんて直接お知り合いでもないのにドキドキしたりしていました。

「銀色ナイフ」、まさに。
あのつれづれシリーズを読むたびに真中の写真ページをどの段階で
見るかをいつも決めかねて結局最後に見たりして。
親戚の子供よりもその性格や言動や成長過程をよく知っている、他人の
お子様、街で見かけても見分ける自信あり(危険!)。
「銀色夏生の視点」というのもこちらは幻冬舎ですが、お読みになりました?ああ、こういう風に読者と会うということもあったのね、とかなり新鮮でした。
それにしてもこの人の詩(文章ではなく)には人生の中で触れたい時期と触れたくない時期があります。今は後者だなー。。。

あと、最後になり(しかも少し前のことですが)氷室冴子さん、本当に残念でしたね。。。
nya
2008/09/01 21:30
「銀色ナイフ」、わたしも・・・・でした。
人間いろんな時期があるけれど、‥年を重ねて頑強になった部分がココ‥とすこし、寂しく。まぁ自分もいずれそうなるかもしれないし、えらそうに言えないけれど。
このあとの、「子どもとの暮らしと会話」もけっこう眉間にシワよせまくりで、でも子育て中の人は勇気づけられるかもね‥と思ったり。
この本のなかで、つれづれ形式を復活させるかも、と書かれていたけれど、それって楽しめるかしらん。悲観しながらも読んじゃいますが!
やかもち
2008/09/02 09:07
 nyaさんおひさしぶりです!なんだか以前よりエレガントになっておられるような…
 ところで、内見はブームなだけで。まだ実際は引っ越せません。他を見るほどに今のところ最高!と思うし…すごい好きなんですよー近辺。でも部屋が…(苦渋!)nyaさんの住むあたりも憧れですが、お高いですしネ〜(先日不動産屋も「あそこはちょっと違うっていうか…密かに東京でも有数の地域で。イメージいいから値崩れしないし」と褒めて?ました)
 …そして、銀色ネタ!そうなんです。このニュアンスが伝わる人にだけ伝わればいいんですが…パタン…(本を閉じる音)みたいな〜。&お子さん方は私も見分けつきますよ!いたら!かんちゃんが成長して「虻川似」ってのも分かる…(子どもを毎年はっきり載せるってすげえな〜と思ってましたが、今は違う部分でついてけないっつー) あと、作家って割と読者と会う人は会いますよね。こんな時代なので人選はかなり気にするようですが(&よほど興味がないと…)
 氷室さんのことは。こうしてあちこちに氷室チルドレン(notキョースケ)がいるだけでもすばらしいー!ですよ。とうなだれながら…。
まき。
2008/09/02 11:25
 やかもちさん…。今のあの調子で「新・銀色つれづれ」が生まれたとしても…私も、爽やかに毒舌を味わえるか自信がありません…(眉間にシワってわかります…!)
 >年を重ねて頑強になった部分がココ‥とすこし、寂しく。
 そうなんですよねー。ふひー。私も今後とんだいじわる頑固ババアになるかもしれないし、現在もひとさまをあれこれいえる人格者じゃないし、なにかと間違えてばかりでアレですが、「この人はちょっと…」っていう…。シャープささえも笑えない感じですもんね(辛口には笑いって絶対必要!)
 けっこう顔知られてるし、本名じゃなくてもあんだけ「PTAとかダイキライ」みたいなこと書いて、ママ仲間にバレないんだろうか…とかも思っちゃいますしね(小心者なので)。
 「頼まれた仕事はしない」ってのも意味がよくわかりませんでした…。自発的に作るものだけで人は生きていけるのか。家族を育てていけるのか。特別な人は特別だということなんでしょうか…
まき。
2008/09/02 11:38
二週連続の読書シンクロ。わたしもこの週末は『銀色ナイフ』を読んでいました。ま、立ち読みでぱらぱらとしただけですが。
そう・・・あのたらーっとした(まきさんと同じ注釈付とはいえ)「つれづれ」の中にこそナイフは潜んでいましたよね・・・。ぐさっ!ていう。
内容の問題もありますが、そもそもああいう意見というか箴言風のことって、全編そればかりになるとよほど芸がない限り読ませるのはしんどいような。
一人の人間の、それも本になるくらいだからある程度以上のきつい個性の持ち主の価値観に付き合い続けなくてはならない訳で。
書き手にそのつもりはなくても、そして仮に肯定的なことばかりが書いてあったとしても、段々説教されているのに近い気分になりそう・・・。うーん。

2008/09/02 15:52
 啓さん!すごい〜〜!!二周連続って。ズバリ!で連チャンなんて…ドキドキです!(カブりの驚きの)更新!ご報告ありがとうございます!!
 そしてー。ナイフ。こうなってくると違う感動も生まれてきますね…「なんで、みんな読んでるんだろう!!」という。「恋空」でもないのに…血液型の本でもないのに…(どっちも未読なので、あくまで喩えですが)銀色さんすごいわー。読者って作家って…→関係ないのにジーン!
 啓さんのご指摘で気付いたんですが、今回途中で「長いな〜」って妙に思ったんですよねー。それか、それだったか…。分量は「つれづれ」一冊程度なのに、どうにも息切れが…疲労感が…
 お説教苦手だもんナア〜〜私!(積極的に好きな人もいないでしょうが)しかも言われっぱなしですもんね。反論できないし。そうかそうか…(納得しながら) つっても、あちらにしてみりゃ「それで離れても一向にかまわない」(むしろ、また一つネタが増えたくらいの)ってところでしょうが…。ね…。
まき。
2008/09/02 17:17

コメントする help

ニックネーム
本 文
9月だってさー。 平坦に思えるほど緩い坂道を。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる