平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS ひるめしのもんだい(盗題)。

<<   作成日時 : 2008/11/21 18:29   >>

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 ワ〜〜いい天気〜〜〜!!!!!感動ついでに南東向き(朝日がばっちり入るのが自慢!)のお部屋の窓をバーーーンッ!と開け放ち、「陽あたり、良好オ〜〜!!」とでも叫びたくなるよな今朝でした(伊藤さやかって、今どうしてるんだろうナ…)。
 本日は、事情があって早急に銀行口座を新しく作らなくてはならないため、出社する前にそのミッションを敢行することに。隣駅の某都市銀行に行きましたら「お二階へどうぞ〜」と言われ、大人としての経験値が異常に低い私はそれだけでドキドキです。
 口座を開くなんざてんでベーシックな申し出なのに、銀行(役所もそう)の窓口ってだけでどうしてこんなに緊張するのかちら…? スウェットとペインターパンツ姿だからかちら…? (なら着替えてから行けって話!)
 これまでの人生、そーいう場所では一度で用事がすまないことばかりだった私。二度手間の辛さはもう勘弁!てことで今回は準備万端で臨みまして、そのおかげか奇跡的に不備はなかったのですが、緊張しすぎて印鑑が曲がったり二重に押したりして「弱い子」アピールだけは免れえませんでした…。
 でもまあいい、一度で用が足りたのだから…!(しかも、なんでかよくわからないけど、事情を知ったフロアレディーから「素敵ですねえ〜!」と見当外れな賞賛まで浴びたしネ…!素敵ってのとは明らかに違うと思うんですが…→言い返す元気もない)
 …て、ぼけっとしている暇はないの!道を渡って向こう側の都市銀行にも、ミッションがあったんじゃナイ!!
 この(道を挟んだこっち、の意←わかんねえよ!)銀行が大手で一番好きな私は(店構えのデザインとか通帳の感じとかで、です!サービスや金利みたいなそーゆうことは一切わかりません!どこのも!!)、今までここをメインにして暮らしてきたわけですけれども、運命の神様が違うところに作れってゆうんだからしょうがないんだなア〜〜みたいなことで(?)迅速に用事を済ませ(こっちのは簡単だった)、
 ヨーシ、お昼を食べよう!そして出勤ダ〜〜!!と勇んで今度は駅の向こうのカフェにいくと、11時半からオープンとなっているにもかかわらず、11時32分にドアを開けたら「まだです!」と店のアンちゃんにけっこうな大声で言い捨てられ(それ以外ノーワード)、驚きのあまり反論もできませんでした…。
 これだからおしゃれタウンのカフェは!!!と、むかつきすぎて戻しそうになりながら(汚い)、やっぱり地元ダワ…地元が一番!!と思い直し、わざわざ歩いてお家の方に向うも…その10分後、お家の近くのカフェは(店内も暗く椅子まで机に上がった状態の)カンペキなクローズ姿を見せ、さらにめまいが…。今日はそんな日なのか…日差しは眩しいくらいなのに…!
 仕方ないので、またまた先ほどの駅まで戻り、結局、蕎麦…。疲れた心と体にはさっぱりしたもののほうがよかったし…割とおいしかったし…いいっちゃいいんだけどさあ〜〜〜!(←どうしても結果オーライとしたい人)。
 ひっきりなしにおじさん一人客が来るお店でしたが、その全員を「社長さん!」とお店の女性が呼んでいたのに、興味を「やや」持ったりもして。…どう考えてもそういう商売じゃないし、本当にそろいも揃って中小企業の社長さんがたなんだろうなア…(「いつもの」とか「さらしな!」とか言ってるし…)
 実際、このへんで固い事業を展開する壮年以上の男性がお昼をさくっと気軽に食べられるところって、あまりなさそうですからねー(考えたこともなかったけど)。寿司蕎麦寿司蕎麦蕎麦蕎麦寿司たまに天麩羅あるいはとんかつ、みたいなローテになっちゃうのかも…ちょっと気の毒…!と一瞬にして「生と食」について思いを馳せる私…。
 いや、それどころでもまた、ナイ!!食べ終わったら急いで会社に行って、今度は「今日中にやらねばならないオシゴト」を仕上げないと…!!!
 そして。(つまんない話ですが)現在に至るんでした。え〜〜と、現在、午後6時すぎ。
 私の「やらねばならないお仕事」はそのほとんどが自分ひとりで出来ることじゃなく、編集者あってなので、この時間で予定の3割しか終わってませんけれども…ンなのは日常茶飯ですので、別にいらついたりしませんよー。心から言ってます!
 いつかは終わることだしねー!銀行で焦ったり住所と生年月日を五回くらい書いたり、カフェのお兄ちゃんに怒鳴られたりするよりよっぽど合ってるしねー!(違う職種の人と触れ合うと心から思う。「続いてる」ってだけで適性はあるんだよな…って…) そしたら三連休だものーー!!(自分に魔法をかける感じで)

 てなところで、読書メモをひとつー。
 よしもとばなな氏の『彼女について』を早速読んだのですが。 う〜〜ん…!
 彼女の小説は一貫しているといえば一貫しているし(頑固なほど)、変化しているといえばものすごく変化を見せてもいて、ポイントポイントで「もう(このヒトのは)いいや…!!」と読むのをやめる人もたくさんいるだろうし、逆に、アムリタ以降が好き!!とか、ハチ公以降が好き!!とか、虹からがサイコウ!!て人もいるかもしれません。
 それぞれごもっとも!であります。他人のことはわからないけど、趣味はひとそれぞれであり、ず〜〜〜っと全部好きなことが愛とは限らないと思うので。
 て、そんな「一般論」で「離れかかった己の気持ち」について言い訳するつもりは毛頭ないんですけれども…マアなんだ、自分にもそういう時期が(とうとう)訪れちゃったのかな〜〜? みたいなことを、まず思った…と。それが本作品の第一感想だったもんで、ここにそう書いておくしだいです。ありのまま、素直にネ…!
 だってサア〜〜。すごくな〜い?? コレ。あらすじだけ書いたら噴飯モノですよ? 誰もが「そんなプロット…!」って鼻で笑うだろう。それを最後まで読ませて、そんでもってけっこう心も動かせちゃうくらいだから(私は動いた)、よしもとさんはスゴイなア〜〜!って、そこには!しっかり恐れ入りますけれども。ええ、そっちから入れば。
 デモナア〜〜。あんまこういう話は…ときにはいいけど、毎回だったら…ウーン…てのが正直なところなもんで私は…(人間でもそういう関係ってありますよね。毎日は会いたくないとかさー、すごく親しくはなりたくないとかさー、好きは好きでも)
 彼女の小説は、今や自分の中で「その域」に分類されるようになりつつある、と。このあたりからそうなる予感がちらほら…と。そういうことのようです。どうやら〜。
 …て、そんなちょっと悲しげなアレを、一人の(存命中の、出版し続ける)作家の作品を読み続ける醍醐味だと思えばいいのかもしれませんけどね!! では、そういうことにしておきましょうか!!今はそうしておきたいから!!

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