平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS なんちゃって文豪部屋にて。

<<   作成日時 : 2009/03/06 17:29   >>

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 (出勤電車の乱れに次ぐ乱れ…!!!の余韻で、ゲッソリ疲れたまま)
 相変わらず、部屋は片付いておりません…!
 ベッドのないほうの部屋(つか、全部合わせてもキッチン抜かしたら二部屋しかないんスけど〜〜)の半分は積み上げられた本が占拠した状態で…!山は動かず〜〜〜!!
 そのさまは、なんだか文豪の部屋っぽいほど…!ですらあります。というか、文豪っぽくね? と思いついたその日から、当座は文豪路線を貫くことにしたしだいです…!(四文字熟語でいうと五里霧中、ですが…人生全体も…)
 そもそも本って…いったいどうやって並べればよかったのでしょう…? なーんてことまで考え込んでしまう、そんな私は今ゼロ地点ですよ。ゼロ。ゼロ!!(汚くなってる分、以前よりはマイナス!!!ムキ〜〜!!)
 (気を取り直して)エート。本を並べるには〜〜。まずは判型、ですよね。子どもでもわかる。では、次に…? 次にどうしたらいいの…?? 版元ごとってのは…私はダメなんで(文庫などはそのほうが美しそうですが、個人的に探しづらいのヨー)、オレ流の「気持ち分類」になるしかなく…(っても、それはそんな大仰なモンじゃなくて、自分内での、書籍は書籍〜〜漫画は漫画〜〜写真集は写真集〜〜くらいのレベルなんですが…)
 しかしながら、これはこれで案外大変で〜〜! 作家はバラバラになるし、どっちつかずのもあるし、見た目も汚くなるし、きっちり段で割り切れないと横にしたり二重にしたりで…結局探しづらいじゃんかよ〜〜〜〜ッ!!!と己に切れる結果にいたったりなどして…!元も子もなくなったりするから手に負えない!!
 アア〜〜〜ドウシタモンカナア〜〜??? 図書館や本屋で「一冊の本」を探すのが苦手なタチ…!(なもんで、配置に慣れたところばかり巡回している)ってことから逆算(?)しても、日本ナントカカントカのコード分類は私にはフィットしないようだし(歌舞伎の次がゴルフだったりするのが謎!てか、そんな類の本は所持してないから悩む必要もないんですが…)、とにかくマイルールで処理してくしかないんだけども…それは承知しているんだけども…
 今後。新しく買ってきたものを足したりする際には…アタシのことだから、そのときにはもー法則も何もあったもんじゃなく!「ただ入れてく」だけになってくのは必至…!でもって、なしくずしになってゆくのは火を見るより明らか…!
 つー。そんなだったら、もう今から即!適当〜〜に自由〜〜に!「それはお前あんまりだろう…!!」て見た目にならない程度に、サクサク収納してってもよさそうなものなのに…なのになのに…
 だらしないくせに、最初の一歩は秩序立てたい気持ちも捨てきれないのよネ〜〜〜〜〜〜!
 …嗚呼!!も〜〜〜〜〜あれもこれもが面倒くさい!!!!! たどり着くところは、いつもそこです!
 そんなこんなで。今日もまた…部屋は手付かずに…!!!
 いつかは(いや、「早急に」!)やらなきゃいけないことができないの…。一人暮らしはバイマイセルフのみだから…自分でやらないと何も変らないから…親切な小人さんは…世界のどこかにはいるかもしれないけど、我が家にはやってこないんだから…!それを知ってるのに…片付けられないの〜〜!!!キ〜〜〜〜〜〜!!!(再び絶叫)

 というところでー。
 このままでは全然かわいくない日記で終わってしまうので(つっても通常モードですが)、カワイ〜〜☆☆本の記録を残してフォローしておこうと思いまーす!
 岡尾美代子さんの『manufactures』ですよー。キュンとする!!これはキュンとするで〜〜ッ!!!(かわいくないじゃん!)
 以前も書きましたが、私は創刊以来(つーか、ポパイの妹分だったころからだからもっと前かも…)たぶん200号くらいまでのオリーブを愛してやまなかった「どうにもこうにもなolive少女(褒めでも貶しでもなく、単なる事実として)」なわけですけれども、
 現役ティーンの当時。どっちかってーと岡尾さんのほうが大森さんのお仕事よりも好きだったんですね。てか、いや、ず〜〜〜〜っとね!大森さんも充分すぎるほどず〜〜っと好きなんですがー、
 岡尾さんのページのほうをよ〜〜く「読んで」た…!!!コレは明確に記憶にある部分なのです。(大森さんのところは「ぽわわ〜〜〜〜〜〜ん!」ちゅうて見てた感じかもしれぬ…)
 その結果。カゴでもボウルでもおたまでもノートでもクロスでも、はてまたパンツでもスニーカーでも「シンプルなほうが落ち着く」大人になったのは、その素敵な呪いがかかってるからだと思ってやまないわけですが〜〜!
 それプラス!!
 この本を読んで、「(岡尾さんのページにあんなに夢中になったのは)文章もスッゴイ好きだったからなんだなア〜〜〜〜!」てことに深く感じいったんですよ。新鮮にー。
 そもそも、世の古今東西問わず、私はユーモアのあるものが好き(というか、それのないものがキライ!)なのですが、岡尾さんの文章には(スタイリングだけでなく、モノ選びだけでなく)その「ユーモア」がたっぷりあるじゃアないですかアー? (誰にともなく)…押し付けがましくなく、分かる人同士が肘でちょいっとつつきあって、エヘヘ〜〜!て笑いあうような、ちょうどいいユーモアがー!
 だってだってですよ? ちょっと考えてみればわかるけれども、ティーマのカップもホーローのトレイも木靴みたいな室内履きも…みんなおしゃれだし素敵には違いないですが、けっこうギリギリですからねえ〜〜。ハイセンス〜〜〜!!きらびやか〜〜〜!!セレブ〜〜〜!!てのとは間違いなく逆の光を放っているっつうかー。
 でも。だけど。私はそれが好き〜〜!っていう。こうしたら?? とか、こういうの、ネ? オシャレでしょ?? じゃなくて、私は好きなのー!っていう。普通なんだけどねー!その普通が難しいのが世界だからねー!!って感じで、岡尾さんはニコニコそれを差し出してくださる人なんですよー。それって…も〜〜グ〜〜〜〜!!!でしょー?? ちょうグーーー!!!!(バカ)
 その「温度」に。私は今もこうしてめちゃくちゃ共感するわけですし、いついつまでも憧れですし、憧れながらも…カッワイイナア〜〜!!って子猫とか仔犬見るみたいな気持ちにもなれるのです。つか、なれましたーーー!!
 てことで。いい本でした〜〜〜〜〜!!読んでよかった…!思い出すごとに読み返したい類の本ダナア〜〜!!これも〜〜(つーと。これまたしまわないといけないんですけれども…!)

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