平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS とある朝の一コマ。

<<   作成日時 : 2009/07/31 17:12   >>

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 大変大変ーーーーー!!!!昨日の朝のこと。乗り込んだ半蔵門線で、なにやら不穏な罵声が聞こえてきました。
 私はド近眼なのでよく見えませんでしたが、同じ車両の一番端(優先席になりがちな…自分の座っていた長椅子? からは二つ分くらい離れたところ)の男性が二人、向かい合ったフォーメーションで…気配から察するに、一触即発!!!!!!!状態のようです。
 「オメエ〜〜〜〜〜〜!!!それが年上に対する口のきき方カア〜〜〜〜〜??? なめんじゃねえーーーッ!!!!」
 と、怒鳴っているのは…内容からして、相手よりは年かさの男性なのでしょうか??
 …乗車した時点で争いはすでに始まってたので、なにがきっかけで、怒らせた人がどれだけ「口のきき方がなってなかったか」はあずかり知りませんが、
 そこから終始!聞こえてくるのは「年上」のダミ声のみ。「年下」(ってもどのくらいの年齢層なのかも不明。年上は中年っぽいけど…なんせ見えないから〜〜)は言い返している様子もなく、発声してるとしたらたいしたウィスパーヴォイスや…。
 怒髪天をついた年上男性はとにかく大声で(ヨッパライ的な)、朝っぱらから怖いといえばそりゃ怖いものですから、自然を装いつつ席を移動するサラリーマンが続々と現れだしました。
 そんななか、罵倒は衰えず続き、ギャンギャン騒いでネタがなくなってきたのか…「お前はバカか!!!!バアーーーーカ、バーーーーーーーカ!!!バカだろうこのバカ野郎!!!!バカバカ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」と、だんだん語彙も…
 つーか、語彙云々もさることながら、アンタの口のきき方のほうがよっぽど問題なんじゃ…?? てなことまで揚げ足取りの私は思い始めていたわけですけれども、
 そいつのオツムレベルがどうであれ、誰しも暴力は恐怖ですし、関わりたくない気持ちにも変りありません。
 くわばらくわばら…!!!! マンガならば空間にそんな囲み文字が浮かぶシーンです。車両の全員が「今日一日思いやられるゼ…!」とうんざりしつつ、自分が降りるまでは何事もありませんようにーー!!!と切に祈っているのが手に取るように感じられるそんな時間帯…
 ガッシャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!! 思いもよらない大きな音が響きました。
 「年上」のほうが、怒り収まらずに…とうとう窓ガラスを力の限り叩いた(?? 傘を使ったのかも…)ようで、あまりに物騒で大き〜〜〜〜〜い音があたり一面響き渡り、 よりいっそう緊迫した空気に…!!!
 もーーーーどうなるかわからない!!!なんとかしないと〜〜〜〜〜!!! と、ボンクラながらここで私は決意。
 周囲のサラリーマン男性らは、いつまでたっても遠方からのぞき見るか(しかも、なんかちょっと嬉しそうなんだよね!シャクにさわる〜〜)、御身大事に場所を移すかしかしないようだし、
 「自分の身は自分で守るしかない!!!!!」…「てか、私は多分距離的に平気だけど、目につく範囲で暴力沙汰が勃発するのは勘弁!!!!!!」とばかりに、すっくと立ち上がり、電車がホームに滑り込むと同時にドアのほうに歩き出しました。(駅員さんを呼ぶために)
 すると、その脇を速やかにスーーーッと抜かす女性が…!!!! セクレタリィ…もしくはキャビンアテンダント、みたいな容貌の、すら〜〜っとした美しく賢そうなお姉さんです。
 彼女はきびきび「…恐れ入りますが、駅係員の方どなたか!!!!」と、どんなタクシーでも停めちゃいそうな完璧な挙手と声で、永田町のホームを巡回中の東京メトロ社員を呼び(ちなみに、私がぼそぼそ口にしたのは「すみません、駅員さん…!」 →程度の差が各所に…)、
 それによって、ほどなく係員の人が車内に乗り込んできてくださり、仲裁に…!
 駅員も今や命がけの仕事ですから(1995以来というか)、声を掛けられてちょっといやだったかもしれませんが、業務は業務、なんとか(主に「年上」のほう)をとりなし…ヤツはまだガーガーわめいていましたが(ここまで来るとバカなのは完全にコイツダア〜〜!)、さすがにもう何かを叩いたり落としたり投げたりするようなことはしなさそう…
 そんなこんなを見届けたところで。 降りる駅に到着したものですから、私はそのままドアを出ることにしたのですが。
 その瞬間、件のきれいなお姉さんが私に向けて「にっこり」してくれたのです!!!コレが嬉しかったーーー!!やった〜〜〜〜!(子ども?)
 同志気分デスヨ同志気分!!!中国語でいえば朋友!!!!(中国語でいわなくてもいい)
 心に「ったく、非常時に限って、男は使えねえんだからよ〜〜〜〜ッ!!」てのがはっきり浮かんだ者同士、私も(こちらはほとんど役に立てませんでしたが…)ニコーーーーッ!!と笑顔を返し…その場を去ったしだいです。きれいな人の笑顔ってイイワ〜〜〜〜とつくづく思いながらサアー(オッサン?)
 …記憶のオープンリールを手繰り寄せてみても。さきほどの「すわ、危機一髪????」のさなかに、連れた子供をさっとヤバイ男方向の反対側に座らせたり(シ〜〜!ってのを勿論やりつつ)、ニヤニヤ笑っていなかったのは女性ばかりだったし、
 件のお姉さんなどは、日頃もさぞかし「ロクでもないオヤジ」に手を焼いているだろうと推測され(ダメ上司にスーパー敏腕美人部下…て図が思い浮かぶタイプ)、
 都会に生きる女の「デキル!!!(機転が利いたり行動力があったりって意味で)率」が高まれば高まるほど、男性は…両手ぶらりになってくのかもしんないナア〜〜〜。で、ならせばいつも人間のレベルは同じっつうことに…なーんてことまで会社への道すがら考えてしまった私でした。

 てか。なにより重要なのは、「短気」とか「すぐ大声を出す」とか「モノとか目下のものにあたる」人ってヤアネエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!てことなんですけどもねー。
 そいつがダントツ悪いんだから!!!真面目な市民をいやな気分にさせやがって!!!このエゴイスト!!!!
 いい年して、相手こき下ろすのに「ばか、ば〜〜〜か!!」って…バカの一つ覚えってよく言ったもんだ…(頭の悪い人ほど、年齢問わずバカとかブスとかデブとかしか言えないんだからもオーーーセンスが悪い!!つか、ない!!) どっちがバカだっつうの!!バカって言うやつがバカなんだからナア〜〜〜!!!(再び子ども?)

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