平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS 愛されピンク、さすが!!!

<<   作成日時 : 2010/04/06 11:15   >>

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 家から数分。角を曲がれば、コンビニの先の公園に行けば、その木があると知っていても!!!
 年に一週間しか咲かない母国のシンボル…満開時には「名所」と称されるところに詣でて、大勢で楽しみ、やんややんやと盛り上がりたい。それが日本人の自然な気持ちであることよなア〜〜〜〜〜〜とつくづく感じた週末でした。
 いやいや、綺麗ですもんネエー、桜!!!!(とってつけたように)

 てことで。 土曜午後には、去年同様両親が目黒川花見散策かたがた私の部屋にやってきました。
 孫の顔…どころか旦那の顔も見せられない不肖の娘としては、こんなときくらい万全を期して歓迎したいじゃないのサッ!!!なのですが、両親と合流したあとは(ごはんとか作るでもなく)
 その足で近所の(及第点としかいえない味の)蕎麦屋に入り、その後ちゃっかりパンまで買ってもらい、我が家(というか部屋)へとー。
 私の住む集合住宅は近く大規模修繕なんちゃらをするので、ベランダなどは最近放置しており(プロにまとめて掃除してもらうんだからいいじゃん!て魂胆)、けっこーゴミとかも舞散ってんですけどうまく言い訳し、
 見事!!!「自分のお金がかかってるとさすが綺麗にしてるわねエーーーーーー豚小屋に平気で寝てた子が…!」てお言葉を頂戴し。親子3人、しばしコーヒーと甘いものを口にしながら歓談したしだいです。
 いつだったか日記にした折には書名だけで済ませ…今も言葉にできない(オフコース)ので感想を書ける気がしない…そんな佐野洋子の『シズコさん』を読み終えたとき、
 当の佐野さんちはもちろんのこと、「母と娘」の関係について深〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く考えさせられた私としては(最後のほうとかヘタなフィクションよりドーーーーーーーーーーーン!!ときたー)、
 「すご〜〜〜〜〜〜〜〜〜く好き」でも「大嫌い!!!」でも、どちらにせよ母親ってエのはどうにもこうにも娘の人格や人生に一生深く濃い影を落とすものなんだなアーと改めて感じいりまして、
 言わずもがな、その点私は「大好き!!!あんなふうになれないけど…だからこそ憧れもするしー」てチームなんですけれども(だってだって、おかーさんは少なくとも父・弟・私の3名を幸せにしてきたけど、私は今んとこ誰も幸せにしてないし…!!!!とか考えちゃうんだもーん!)、
 この日も。わざわざ…ねだってもいないお米やお菓子や野菜などを一袋持参し「ハイ!!貧乏OLだもんねー!」とか渡してくれて、その菩薩のような優しさに(ほんとどこから来るの?? 母の愛って…)真剣に泣くかと思いました。こんな人間が娘ですみません…!!!!
 それやこれやで、内心、はたして恩返しできるときが来るのだろうか…とぼんやりしながら部屋を出て、
 両親とともにさらに目黒川を南下し、品川区に着いたところ(ひとまず桜並木が終わる地点)で、解散〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!したのでありました。
 現実問題としても、いつまでこうして(平和に)両親と歩けるのかなどわかりませんけれど、
 なるべく家族には迷惑をかけないよう(心労は自動的にめちゃくちゃかけてるので、せめて!)、ひとりひっそり静かに生きてゆかなければ!!!と新たに決意する私でした。
 (んでもって、お金でアレできないぶん介護はちゃんとやりますから!!だから長生きしてねーーーーーーーーーーーーー!!!と心で叫んだりもして…)

 て。 文章にするとかなり暗くなってしまって申し訳なかったですが、実際はそんなでもなくー。(つーか、普段から暗いかんナ! 根が暗いと書いて「ネクラ」なので!!アタイは)
 翌日はR子さんとTさんのお誘いをうけ、世田谷美術館に『川上澄生:木版画の世界』を見るためフツーにお出かけしたのです。
 以前、用賀からそこまで歩いたらかなり遠く…はっきり言ってへこたれたので、今回は田園調布からバスを使用したのですけれども…ここでまた桜の影響が!!!!
 花見欲の業が都内上空全般を覆っていたがため、バスが全然動かない!!!! 環八を走る車という車が「砧公園の駐車場」を目指しておる模様で、東急バスの運転手さんが揃って気の毒な顔色になっていたりなんだり…(一日中渋滞の道を、それがわかっていて往復し続けるってどんな気持ちやろかー)
 そんな環境で。乗ってるだけの身でも疲弊しながら…ようようたどり着いた砧公園は、さすがに美しく咲き誇る桜が見事でしたが、小雨混じりだし寒いし…楽しいんだか修行なんだかわからないギリギリんところでみなさん「お花見」をされていました。
 で。ここから大事な部分ですが、版画展がとても!!!よかったンでエーーーーーーーーーーす!!!!! 木版画ってキュートだナア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(私が心うばわれたのは「木版画・多色刷」ばかりだった)
 川上氏のことを何も知らず出向いたのですが、突拍子もない部分もありながら(ボンボンなのに鮭缶工場でいきなり働いたりなど)凝り性でユーモアに溢れた人だったらしく、かっこよすぎない仕上げの寸止めさとモダンでオシャレな感じが両立しており、見飽きませんでした。
 文字と版画の組み合わせなど(文字のあしらいかたも文章もすごく上手!)、まるでナンシーでしたよ。褒められ方にもうるさかったであろうナンシーも、川上氏と並べられたら喜んだんじゃなかろうかアーと思うので、これは立派な賛辞です!!!
 そしてそして。 鑑賞したのちは、もちろんお茶です。おしゃべりです! 園内の「ル・ジャルダン」はめちゃ混みだったので諦めて用賀まで歩いて戻り、女子高生のよーに駅ビルのファーストフード店の「禁煙席の4人掛け」であーだこーだ時間いっぱいトークしました。
 途中「金麦、私にも言わせて!!コーナー」が生まれたりなどし、私は世の中でかなり上位にランクインするくらい「実はさほど金麦のCMを見ていない」のに、うかつに日記とか書いちゃってすまんかったー!と恥じいりもしたりして…(書いてから、慌ててウィキで「壇」を調べた)
 いやアー誰しもアレには一家言あるんだナア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と!!! 大変勉強になりましたです。
 …私はテレビを持ってないし、R子さんは「(胸キュンとかいう)アンアンの表紙がどういう人たちなのかわからなかった」とのたまうし(自分に至っては「エータとかかなー?」と横目で適当に思ってました…。エータはどうやら混じってなかったようで、ここ数年「イケメン」といえばエータ!と自動処理してきたけども、時代はとうにネクストなんやねー)、
 そのくせ「シネマハスラー」や「味写」の話になると異常に盛り上がるっつーダメ集団(世田谷のファーストキッチンにまるで似合ってない!!!)でしたが、
 Tさんがお別れのときに「また遊ぼうね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!それで芸能人トークしよう!!!!」ととても喜んでいたので、ヨシとしたいと思います!!!!!
 こゆとき、喜んでもらえればなにより…!!!(たとえ、どこが芸能人トークだったのか見当もつかなくても…)とすぐさま謙虚に受け取る…腰の低ーいサービス精神旺盛な私ですので、
 ぜひぜひまた芸能界限定(!)といわず、お2人ともおしゃべりしましょう遊びましょーーーーーーーーーーーう!!!と呼びかけずにはいられません!!  ええそうしましょう!!!!

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