平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS またすぐに朝がきっと くるからね。

<<   作成日時 : 2010/05/18 15:47   >>

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 あー疲れた! 先週はつまらんことがヘンな方向に大〜〜〜〜〜きく発展し、無駄に気を病み疲労困憊でした。
 そのうえ。集合住宅の再塗装で、部屋に帰っても臭い臭いくさいーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
 普段は町のざわめき(といえば聞こえはいいが、単なる騒音)がなによりも気になる居室ですけれども、ンなちっせえことどっかにふっ飛んだからネー!ペンキってゆうかケミカル全般の激しいニオイのせいで、鼻が曲がりそうに…。
 会社に行くのも憂鬱だが、家も憂鬱。んで、「それ以外行き場所のない自分」という現実を目の当たりにし、さらにブルーに!!!という暗黒スパイラルです。
 でですね。塗りなおす色ってのが、また…! いまさら文句言ってもしょうがないんですけれども、仕上がりが近づくにつれ「やはりこれはなかった!」と臍をかむシロモノで、どうしてこんな…と痛恨の極みに!!
 色を決める際には一応「これらのカラーをどないしまひょ?」てアンケートがあったのですが、
 そこはホラ、さすが!常に「ちょっとだけマイノリティなワタシ」だけあって、廊下の色からエントランス、ベランダの壁、床、隣室との境界に至るまですべて!!!見事に!!!どこの色も!!!「意見が通らなかった」のですよ。全部ってすごくね??? 投票しなきゃよかったと思ったよ…
 ということで。徒労に終わりましたが、民主主義の基本ですからね。多数決は。従うしかないべーと納得したんですけれどもー。別にショッキングピンクにするとかいってんじゃないしーっつって。
 (あと…上の階に住む<なにかあったら相談して!>とか言ってくださる親切なおねえさんぽい人 →廊下の水漏れのときお世話になったので好意は抱いています が、いつか夜遅く「決まった色ヤじゃない〜〜〜〜〜〜???」つって来て、「年配の人が多いからああなっちゃうのよねー」みたいな話を始め…「これ以上この問題に首突っ込みたくない…!」と及び腰になった当方は、「でも、決まったことですしねえー」なーんて即座に日和見な態度を取ってしまい、この期に及んで何も言う権利ない!てのも)
 とにかく。なんだかんだ、うまくいかないことが多いなアー人生は!!!!!!て話なのでした。
 まあでも。ネ!!!! 禍福は糾える縄の如し、とはよく言ったもので、いいこともあるッ!!!!!!まじめに生きていれば、かなりある!!!!!!あるよ絶対!!!!!!!!
 今週は素晴らしい…輝ける記念すべきデイズとして心に刻みこまれる予定ですので、表情を曇らせるよーな事柄にわざわざ心を砕きたくないし(落ち込むと肌も荒れるし)、よい波に(だけ)ここぞとばかり乗っていきたいゼ!!!
 おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!

 てあたりで。 ひさしぶりに最近読んだ本のメモー。
 「ここ最近」はテケトーです。思いだすままに『俺はモテても困らない』(松尾スズキ)、『猫の目散歩』(浅生ハルミン)、『本人』(板尾さん表紙のやつ。坂井真紀の「結婚報告」を読みたくて、図書館で…)、『村上春樹論集成 / Murakami Haruki study BOOKS [3] 川本三郎』てなラインナップでして、
 一部除いて。 ヨ!!!!松尾ちゃんファン!!!!て匂いプンプンよねえー。ふふふ。ああファンですけども!
 「俺モテ」はブログで読んでいたので新鮮味とかは特になく、ないとはいえ「あんなこんなの大量仕事をしつつ、かつ、精神的にも肉体的にもヤラれながら、ちゃんとブログとかも数日おきにアップしてえらかったなアー松尾ちゃんは!」ととても感心しました。
 ブログってねー、一般人の場合まず「なんでこんなことやってんだろーなー」と、定期的に暗くなる(あるいは面倒になる)壁が幾重にも立ちはだかるんですけども(私は書くの好きだし、手書き日記もつけてたほどなので<日常の記録を残しておくのは、趣味の範疇 →見返りとか最初から求めず!>でまず間違いないんだが、それでもときどき空しくてたまらなくなりますからのうー。ゴールが見えない…つーか、ゴールとかありえない状態で歩き続けるってしんどいワイつーアレで)(ならやめればいいんですけどー)、
 有名人で「おもしろいことを書ける人」(かつ「おもしろさに厳しい人」)の場合、それどころじゃなく…途方もない苦しみも伴うものなのではないでしょうか。
 告知等ならHPとか…今ならツイッターで充分できるし、安易に部分引用されてヤフーのニュースとかにされちゃったり、あんまり…ハードル高く書いても得しなさそうだからなアー素人考えでも。
 (実際、本著でご自身が「ブログが終わって楽になった」とおっしゃってますし)(中田ヒデが遠〜い昔「マスコミ嫌い」で始めた<画期的な方法・HP>の時代とは遠く隔たった現在だかんねー)
 改行だらけで、ネイルとかペットとか届いた花束とか食べたご飯上げてゴキゲンの人はともかく!!!!!そうじゃない人だと…ねえー。っていうー。
 でーもー。それはそうとしても、受け手側としては。文章のうまい人のソレは自虐とか愚痴のほうがよりおもしろかったりするのも真実!!!でして(表現の幅も広がるような…)、
 例えばこの松尾ちゃんブログから「大人計画」とか「ウルルン」とか「SPA!」とか「ブロス」とか「宮藤が」「阿部が」て部分をざっくり丸ごと削除したって…私がいつかそこにたどりついたら、以後確実にチェキってしまったであろうし…エート、まとまりませんが、
 彼に限らず。作文のオモロい人には(そりゃあもー大変かもしれんけども!)できればブログとか書いてほしいもんだなアーー個人的にはそう切に願っちゃうワアーーみたいなことを、結果的に考える日になったのでした。
 そして。坂井真紀目当てで借りた『本人』は、といいますと。「うーん、なるほどー」だったです。好きな顔なので「かわいいなー」とデレデレしたし、私服も思ったとおりオシャレだったし、全体によかったよかったナーってねー。
 とかいいつつ。やっぱり彼女ですら!10個下とかだと「年上感」が滲み出るもんなんだなーて点にしみじみもしちゃったりもして。いい悪いじゃなくね!
 それから、『猫の目散歩』。 これは非常にかわいらしい本でー。イラストレーターは装丁に厳しいから当然といえば当然ですが、もう見た目からしてキュンキュン! & 「猫として」あちこちをめぐるレポって…「なんて絵(と文章)になるんだろう〜〜〜〜〜〜〜〜」って。 猫エッセイってイイナアー!!と思いました。
 自分は犬好きなので犬についてよく書きますけれども、出版・流通される際に犬はとかく「約束!」「感動!!」「ありがとう!!!」みたいな切り取りばかりになり…なるほどそっちのほうが「ヒキがいい」んでしょうが、泣いちゃうだけだからサア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!それ。いささか胃にもたれすぎ…といえなくもない。(泣きすぎて疲れるし)
 そういった意味で、この本のように(あと金井美恵子のとか)猫を「同等」の感じで「かわいいいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!」だけじゃなく、クールに扱い、かつ文章も気持ちいいと、読後もすっきりで楽しいから良い!良いね!! 彼女にはこの芸風のままもっと書いてほしいニャー。
 んでもって。最後の村上本は…「川本三郎の書評集(たまたまハルキ)」として、すんなり読了いたしましたです。
 この2人は顔も似ており(水丸さんの描く似顔絵とかほぼ同じ)そこでも有名で、造形の似た2人の性癖とか仕事の相似を考えることが好きな私としては当然そっちにも思いを馳せましたが、そこはマ、今回割愛―。で、おしまーい!

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