平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS 風邪でも「リーフパイ大好きなんですぅー!」と大喜びするモノにつられやすい私。

<<   作成日時 : 2010/07/01 12:44   >>

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 日付が戻りますが、そういうわけで(?)週末、私は風邪をひいておったのでした。
 病院を信じるタイプですから、土曜には「ひきはじめが肝心!強い薬を処方してもらうべしー!!」とばかりに内科にいき、そのままー(具合がギリギリだったゆえ悩んだのですけれども…悩んでエーー →「急行が来たら、いく。鈍行だったら、家に帰る!」て自分サイコロを振り…急行が来たからっつー按配で!)
 その日が最終日の『山田 宏一 写真展「Nouvelle Vague」』にすべりこんだのです。
 アイホン子が傍らにいてくれても、方向音痴は方向音痴…。ちょいと迷って(ギャラリーの前にたむろしてた人らが、いかにも「あの人ウチに来たがってんだろうなー」て目でワタクシを見ているのにも関わらず、そのときは自信を持って違う方向に歩いてたので「見てんじゃねえよッ!」的ガンを飛ばし…その後、すごすごもう一度そこに向う恥辱ったらなかったけども!!!)現場につきまして、
 ヌーヴェルバーグが本当に「新しい波」だった頃の写真の数々を拝んだわけでした。
 今となれば、言葉の通じない…海も大陸も越えたはるかかなたの住人たちにも知れ渡る大監督だらけとはいえ、
 そのころはきっと「オモロそうなことが大好きな単なる映画青年たち」で、そんな彼らが集って…「お金ないから町に出て、そのまま撮っちゃおうぜ!」ってカメラをまわして、上映しあったり、感想を言い合ったり、ともに壇上に立ったりした…そんな「素」の様子が<文章でなく写真で>垣間見られて興味深かったです。
 あと。当時の映画を観てこれまで何百回も感じていることだけれど、街並みも車も(男女問わず人々のファッションも!)昔の方がかっこいいじゃんかーて、なアー!!!なんだい、フランスさんようッ!!!!!てーのもねー、またこりもせず思ったりなどして。
 展示された幾多の写真のなかでも…彼女が住む(!!!)アパルトマンで、少ない光量で、気合一つで山田氏が撮ったという、アンナカリーナのポートレイトがやはりやはり!!!!抜きん出て(私にとっては)素晴らしく、
 さすがに(異国の善意の誰かさんにカメラ向けられてんだから)愛嬌よくニコッてのもあるのだけれども…とにもかくにも、彼女は「ぼんやりしたり」「相手の目を覗き込んだり」「鏡の自分を見たり」「振り返ったり」するだけの姿が突拍子もなく美しくて、
 真に「瞳の力」(この国でよく言われるメヂカラみたいなんじゃない、もっと底知れない…悪の力も魔の力も宿っているような、残忍さを潜ませた、それ)を持つ人の<視線のすごさ>とはこういうものなんだ…!!!と改めて理解したしだいです。
 こんな人にはむやみやたらに愛想を振り向く必要なぞまったくなく、そんなんむしろ価値が下がるからやめていただきたいッ!!!! そしてまた、そんな風に、東洋の猿に有無を言わさぬ調子で思わせるだなんて…
 なんて…なんて「ゴダールの映画に出るために生まれてきたよな人なんでしょう」〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(絶叫)
 加えて。 あんなに美しい人がなんてこと!!といえば下の句に来るのは当然…であるところのフランソワーズ・ドルレアックの「普段の、楽しそうな姿」もカトリーヌ・ドヌーブとともに目にすることができ、いやーありがたい機会でしたわーまったくー。
 で。…ここまでの美人姉妹になっちゃうと、やっぱこー、なに、末永くシアワセに…とはいかないもんなのかもねえー。クラスで一番かわいい子☆くらいがなにげに一番ハッピーな人生を送れるのかもナー。などと下卑たことを考えながら帰宅したわけですけれども、
 簡略にまとめれば。ここに残しておきたかったのは「不調をおしてでも!出かけた甲斐があったわ〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!」てな内容でありー。こういう展示、あちこちでたくさんやればいいのになアー!てな話なのでした。

 翌日曜日は。 私の体調を慮ってくれたTさんが…彼女自身前日まで京都を旅行しててお疲れだろうに、わざわざ目黒まできてくださいまして、お茶&おしゃべり!!!!!!!!に没頭いたしました。
 まずはウエストでお茶とケーキ!!!!!(私はコーヒーゼリー) この組み合わせにしてはちょいとひさしぶりだったので、話が尽きない尽きない…!!!! 沈黙とか全然なく、おかしいほどでした。
 んで、私の「お嬢さん友人たち」の話をしたんですけども、ウケてよかったー。
 現在はまさに類友で「こんな感じの人」とばかりありがたくつきあっている私ですが、人生の一時期「私だけサラリーマンの娘!?」みたいなときがありまして、結果的に己が環境の中流さに感謝しましたけれども(いいオウチとか、医者一族とかって大変なことが多すぎて慣れない身にはとても務まるものではない!からサー。それまでそゆことを露知らず生きてたので、見聞が広がったのはよかったですが)、
 お金ってやっぱりあるほうが、そのうちの子供とかはね、いい目にあうよなーっていう。それをホントに学びましたし、
 生涯も人格も経済で左右される要素が大きいので、できれば貧乏はしないほうがいいなーと。特に女性は…!(&貧乏知らずで育った女性はそのまま生きてかなきゃダメ!とかー)てなことをしみじみ感じたりしたんですけどもー。
 そのあたりのー。ネタ的にオモロい上澄みだけを流れでTさんに話したのですが、ピュアに笑ってくれてほっとしましたです。いいかえれば、それってTさんも恵まれた人てえことですしねー。(こじれた人のなかには、なんちゅうかちょっと怒り出す人もいがちな問題だから)
 …京都と金沢(スンマセン!前回の逢瀬で渡し忘れた金沢土産が一つあって…。賞味期限の切れた食料をを友人に手渡すなど本来失礼極まりないんですが、マ、受け取りさえしてくれればあとは捨てようがなにしようがいいので!)のお土産を交換するなど、一見すると乙女っぽい会合でしたが、
 話題はあくまでも!!!まんがとか(ペコがらみはまだしも…「赤羽」のサリーちゃんベタ褒めなどいい年した女としてどうなのか…)、「ひとり行動ってラクでいいよねー」「他人といるのが面倒くさくってやばい!」だとか、その日の「にちてん」の安住さんの秘められた凶暴ぶりに2人して狂喜したりなどなど、
 実情はあまりガーリィではなかったのが、非常〜〜〜〜〜〜に私たちらしかったといえるかもしれません…。
 そうそう! ウエストでは今お客様にもれなくお中元を配っているようで(←今回の日記唯一の耳寄り情報ヨ!)、
 お茶&お菓子(スイーツて入力したら勝手に半角にすんのな!近頃の機械はー)だけで数時間居座った私たちにもリーフパイの詰め合わせを下さり、「やったねー!!!!」て気分よくおいとましたあと、即!河岸を変え、
 駅寄りのコーヒーチェーン店で時間ギリギリまでトーーーーーーーーーーーーーーク!!!!して、〆たのでした。
 このたび、Tさんは厄払いと今後の幸福祈願に京都へ発ち、「ご先祖様のお墓参り」&「スピリチュアル名所めぐり」をしまくったそうで、彼女に今後…素敵でラブリーな出来事が立て続けに起きた際には私もその足跡を追いたい!!!と存じますので、ぜひそんな顛末になりますようにーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

 と。 明けたウィークデーもすでに半分以上過ぎ、月も変わった時点にして、
 わけてもたいしたことない報告で誠に申し訳ありませんがー。週末分の日記でした〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

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風邪でも「リーフパイ大好きなんですぅー!」と大喜びするモノにつられやすい私。 平坦に思えるほど緩い坂道を。/BIGLOBEウェブリブログ
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