平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS 老人や仔犬や赤子が天に召されんばかりの。

<<   作成日時 : 2010/07/23 15:11   >>

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 筆舌につくしがたい暑さだなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
 毎年言ってるかもだけど、この時期ってこんな暑かったっけー? つか、こんな「しんどい種類の暑さだったっけー?」
 湿気はほんと嫌いだから梅雨の終末はウエルカムなんですけども、暑いのだって…ごく控えめにいって「大変苦手」なので、
 そうねー、28度マックスくらいでお願いしたい!!!サマーシーズンゆうても。 中庸を愛し、身体能力の低い日本人にこれは…!と眉をひそめる酷暑が続くのはよくないと思います!!!!!(優等生の中2口調で)
 みなさんご同様でしょうが、暑さで夜ろくに眠れず、出勤だけでベタベタ、お風呂出た3秒後から汗ダッラー、洗濯物は大量…スグ乾くのはいいがベランダがちょう熱くて干すのに勇気が必要…心休まるときがないじゃない!!!
 事務系の職業でも一日終えるとぐったりですよ。配達業や営業職、各種取り付け・修繕関係の人たちを思うと頭がまったくあがりません…!!!!
 けれども。まずは人様のことより己の生命ってやつでー。 わけても、マジでマジでマジで、いま、私は駅までの徒歩がつらくてしょーがないんですッ!!!!!!!!
 鏡見ないからわからんけんども、ドアを閉めたときと駅に到着したときとでは、形相違ってんじゃなかろうかー。さすがに最近はバスに乗ったりしますが、なーんかあまり疲労度変わらないしー。
 気晴らしに聴くポッドキャスト(えへへ、Tさんの病気が伝染しちゃったよー!!!ラジオのほーが音楽聴くより楽しく、通勤が楽になるなんて…男子すぎて公言したくない事象ですが、こーやってしちゃうんだヨナー結局…)だけが救い!!の現在なのでした。ウシシ、おもろいぜー。
 涼しさ演出!まではいかないものの、通勤時間自体は長くないので「暑い時間帯(要するに駅まで)」がしのげればい〜〜〜〜〜〜〜んだモン!それにはラジオがベストみたいでーーーーーす☆☆(いまさらかわいこぶってもナ…)

 というところで。
 とにかく暑いし、ラジコ(家に帰ったらラジオかラジコ…)聴いたりしちゃうんで、日常に余裕とか余白とかはほぼないんですが、読んだ本のメモもちらほらー。
 『俺俺』が瞬間風速的にものすごく話題になってたのに反応しまして、図書館でとりあえずゲットした(=在庫があった)星野智幸の『無間道』を読んでみたらば、これがおもしろかったのー!!!!
 前も書いたかもしれませんけども、「世間的に見てそこそこ読書が好きな人」てのは伊坂幸太郎を「好き好きダイスキー!!!」か「一冊か二冊読んだけど…うーん。ピンと来なくてその後はネ…」に大別されると思われまして、
 ざっくり私は後者なんですよー。 何読んだかも覚えてないくらいだから。数年前からは放置だし。
 つってもですね。この分別は広い意味での読書センスとは関係なく、友達としても気が合い、他の作家の嗜好ならばっちり合致するよなヒトに「伊坂信者」がいたりするんで、もうそれだけのこと!!!みたいなんですけども、
 私…このたび、なーんとなく「この人(星野氏)」にもそんなニオイをむんむん感じたのでー、誰彼となくお薦めはできんなアーと思っておるんです。 暗いしねー。
 暗い! 暗いの。暗いよー。マジで暗い。お金払って(私は借りたからタダだけど)このクソ暑いなか多少は頭使って読書した…その最果てが、なんでコレなーーーーーーーーーーーーーん?????? ていうー。このぶんだと他の作品も暗いし…!!!!(予報)
 勢いあるし、文章とか物語の魅力もすごくあるし、引力は強いのですが、そんなアレコレを押し倒すほどに!暗い。
 終末観とか閉塞感とか登場する若人らの前を見ない(見たがらない)感じとかが…たとえばリュウの『コインロッカー・ベイビーズ』あたりと似てなくもないのに(プラス、あっちだってぜんぜん前向きとかじゃないのに)、比べりゃこっちのほうが圧倒的に暗い!!!つーねー。
 表現たらいうものは、どんな形態であれ世につれますから、ありていにいえば「80年代より今は暗い。どこをどうしても!」てのの証明でもあるのでしょうが。それにしても暗いんだナー!
 あ、でもでも。 よくいう「救いようがない種類の」とかじゃなくて…推測するに、作者は「暗さ」を心血注いで描きたがっていて、その意図は見事に達成されてますし、その「漆黒ぶり」もたいしたものですので、
 私個人としては今後またこの人の小説を手にしたいと考えてはおりますけどもー。くれぐれも好き嫌いが分かれそうなので…そこんところ、お含みおきください!てな話なのでした。
 したら、次ネ―!!!! 辛酸なめ子さんの『セレブマニア』―。
 これも同時期に図書館で入手したんですが、返却待ちをいれたのが随分前だったみたいで完全に忘れてたブツで。(メール見てすぐ「辛酸さんだな!」と思ったけどねー。このタイトルで、アタシの食指が動くっつったら)
 当然わざとなんですが、カバーが…ほらアー、外国のゴシップ系マガジンみたいな…もっといえばときどきポストに入ってる謎のティーンズマガジン(英字)みたいな、あーゆうつくりなので(辛酸さん本人のコスプレで、パツキンなびかせ普段着ケータイトーク…彼との熱愛ショット…ハラボテ写真…とコラージュしまくりのうえ、それに装飾を思いっきりされたパステルカラーのフォントが乗ってるとかな!)、
 「…あの、これでよろしかったでしょうか??? (もしや、同名のほかの書物では?)」と、図書館勤務の方が怪訝そうな顔をしてらしたのが印象的でした。
 それに対し。「本にまつわる仕事(&接客が重要)でも<よろしかったですか?>を使う時代なんだわなアー」と小うるさいババアのように考えながらも、それをおくびにも出さず、「ええそうでーす!」とさわやかに受け取り、一晩で読破した私…。
 あ、中身はもちろんおもしろかったですヨー!!!辛酸さん好きなら期待を裏切られることはまったくないでしょう!
 とくにアラフォー芸能人(女性限定)に光が当たりはじめた件とか、アダチユミの母の挙動(奇行)のくだりは最高でした。
 まだまだついていきたいお人や〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!と鼻息荒くなりましたわー。
 (念のため言っておきますが、これは「辛酸さんに」ですよ? アダチママではありませんので!!!!誤解なきようー) ハイ!そーいうことでー。今日はおわりー!!!

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