平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS イルミネーションの電球だっていつかは切れるんだぜ。

<<   作成日時 : 2010/12/14 11:45   >>

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 冬本番ですね。昨日とかかなり寒かったけど、アガるなー。

 日曜日は、ヘアサロンに行きかたがたガーデンプレイスまで足をのばし、三越内の八重洲ブックセンター(一周してこのカバーが愛らしく見える昨今)長嶋有さんの『祝福』をゲットしたんですけれども、
 キレイだったアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!イルミ関係が。
 昔ほどじゃないけれど、私は、シ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン真っ暗!でも星ははっきり見える!!!的「夜」より、キラキラチカチカして夜中でも誰かが歩きあちこちの窓にはいくつも明かりが…な「夜」が断然好きなのです。
 た、だー。同じキラキラでも、住宅街の「自主的で祭り的な」クリスマスイルミネーションは苦手で苦手でたまらない…。根性捻じ曲がっててすみませんけれども、各家庭でわーい!つって電飾つけたりツリー飾ったりするのはとーっても素敵だと思うのですが、「この一帯は中流以上ヨー!!!幸せそうでしょオー???」みたいな…偽善と仲良しと愛らしさの押し売りというかファッショめいたアレ、にはこの先もとうてい馴染めそうもなく、
 自分がなにかの都合でああいう町並みの一角を担う家の主婦になってしまったら、どうしよう!!!!!(気が弱いので、いやいや右にならえするだろうとか想像するだに…!)などと考えるだけで不快さに頭をかきむしりたくなる按配です。
 そういった…生命やら信条や信教に関わらない、ゆるい(だがまさに真綿で首をなんちゃら的に息苦しくはある)ファッショの数々。この「高度空気読め社会」で、一生それらから逃げるのは誰であろうと不可能で、
 どの年齢でも、どの地域に、どの職種に属しようとも、なんらかの体裁でかかるこのテの圧力…を、割と好きな人とか気にしない人も世にはけっこう多いみたいですが、私はダメダメダメなのよからっきしーッ!!!!!つーねー。
 師走てえ時期がまたとくに「ノッてけてない自分」を自覚させるのもありましょうけれども、
 かてて加えて勤務先からご丁寧に月刊誌まで出てる「40代以降も艶めいていこー!!!イケるでー!!!」みたいな煽り…今年はその波がことに恐ろしく、たまったもんじゃありません。
 実際うんと年上でもちょっと年上でもびっくりするほどキレイな人はいるし、同性で美しい人や溌剌とした人を見るのは気持ちいいものですが、そうあれかし!!!!!と押しつけられるのはいかがなものか。そっちが「正解!!!!」と決めてかかられるのはいかがなものか。
 だって、所詮「悪あがき」ですよ??????
 みもふたもないですけれども、重力とか寿命とかは自然の摂理やろがー。「永遠に(きれいに)(恋をして)」て…それができたらノーベル賞!!!!!!みたいな天上を目指してどうしろってんだい。エ?????
 あと40年生きられるかどうかわからん人生なのですから、もっとこー、なに、現実に即した有意義な事柄に心を砕いたほうが…。
 いえいえ。これはあくまで「ババアはすっこんでろ!!!」てんじゃないんですよ。(そんな自傷行為も逆に痛い!)
 おしゃれしたい人はしたほうがいいし、アンチエイジングの心得も悪いことではなく、恋したければできるといいですねー!と思いますから私だって。そのよーなことを「そうしたいから、してる」人たちは「実行してない」人たちよりかなりの高確率で美しいわけだし。
 自分が嫌悪感を抱くのは…「ネ??? ほら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」て圧力なのです。それを<感じちゃう>部分がね。きつい。言うほうも言われるほうも。
 特段したくないことを「ネ??? そのほうが素敵でしょ??? だって現実にこんな奇麗な人たちがいるんだから!!!そうしてないのは怠慢よ!!!」とかさー。「ずーっときゃっきゃしようよー☆」とかさー。そーゆう風向きに抵抗感を覚えない人はともかく、そうでない人にとっては100パー余計なお世話やねん…!!!
 つか、私は21歳のときもきゃっきゃしてなかったし女子っぽくなかったので、「女子の才能」がないんですヨ!!!!!(大声)才能がちーともないのに、さらに外的な条件で何倍も不利になった現地点から「不可能を可能にする過酷な旅」に出る気はさすがに…(小声)
 と、そんな私にフィットしたのが先日読んだ湯山玲子さんの『四十路越え!』でー。
 一見すると上記のムーブメントと同類っぽくとらえられがちですが、この本と巷の<30代40代女子輝き宣言!>との差異を端的に説明すれば、こちらははっきり「目指せ!!!<好かれ・モテ・輝き・若さ それらの維持!!!>への執着&呪縛…からの脱出〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」を啓蒙している…ちゅうところで、つまり!!!!根本姿勢からして違うのです。
 私は湯山さんの提唱する「はっちゃけオモロ女(頭の回転が早く、仕事ができて博識。友達の数やお誘いは降るごとくー)」にはほど遠い人間で、そうなる欲望も予定もゼロですが、
 指針として!うなづけるワーと思いました。呪いなんだよ呪い!自分で自分の首を絞めるこたアない!!!
 ただでさえ年をとるごとにネガティブな事象には見舞われるのだから。圧力からできるだけ離れ、小出しに楽しく生きていきたいヨネー。ガッツはそっちに使ったほうが効率良さそうだし…(自分には、少なくとも)

 で、さて。 その前日土曜日には。
 実家に弟一家が遊びに来て合流し、姪っ子ちゃんにまたまた会えたのが嬉しかったーーーーーー☆
 身内の欲目かもしれませんが、姪っ子は(1歳児にしては)細く、部位がすべて小作りで、他のこどもちゃんたちと比べても明らかに顔が小さく!!!!!
 シンプルというかさっぱりした顔立ちも効いて、まずもって「(私の好きな)都会的なルックス!」でー。
 プラス、両親ともにオシャレでいっつもかわいいカッコをさせてるため、将来的に本人も完全に「センスのいい子になる!!!」(ヤンキー要素ゼロのー)と約束されたようなものでして、
 うひゃー!成長が楽しみだナー。恵まれた育ちっていいナー。とよだれをたらさんばかりの熱視線で見守っている伯母こと私なのでした。
 実は、父がちょっとねー、一旦退院できたものの容態が思ったよりアレで、予断を許さぬ感じの年末になってしまったのですが、その父ももちろん!!!!歩けるようになって、ローテーブルによじのぼる孫に相好を崩しっぱなしだったりなど…グーなムードのまま師走のひとときが過ぎていき、嗚呼よかったよかったー!!!!です。
 とりわけ。自分的には、義理の妹と「わらべ」の話から(21世紀にわらべとか普通出ないよネー)「ハンパしちゃってゴメン」→「ニャンニャン写真」→「のぞみの直近情報(を教えてくれた)」と、ものの10秒の最速でトークが盛り上がったこととー、
 彼女が「おねえさん、ホンダタケシって誰かすぐわかります???」とか言い出して、「ギターの人???? パーソンズ??? だっけ????(ほんとは歌まで歌った。そう、ディアフレンズ…)」と咄嗟に私が答え、
 「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜やっぱり同世代っていいなアー。本田さんについてちょいとネタがあったんですけど、ママ友の誰に言っても名前だけじゃ伝わりそうになくってえー」と言われ、
 「そゆことしばしばあるよね…」「友達っても5コとか差があると文化が違いますからアー」「気が合うのが一番だけど説明ナシで話が進むってラクだしのうー」「上下3つは大事ですよ!!!」「そそそー」って…気持ちのうえで<手に手を取り合った>のが、
 ちょう楽しくて…気持ちが高揚したナア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!とー。
 (ナントカカントカデーって前置きしてまで話す内容じゃないって多いですもんね。おしゃべりレベルだと)
 マ、そーいったアレも含み。たいへん良い一日だったてえ話ですわー。おしまーい!

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イルミネーションの電球だっていつかは切れるんだぜ。 平坦に思えるほど緩い坂道を。/BIGLOBEウェブリブログ
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