平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS ぼくらが憧れないアメリカ。

<<   作成日時 : 2011/02/08 15:35   >>

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 週末。土曜日は実家で一ヶ月ぶりに姪っ子と会い、その成長に目を見張ってまいりました。
 自我が…。車を降りたところを家族総出で「いらっしゃーい!」とハートマーク全開で迎えますと、今までならば即!えへへへ〜〜〜〜〜〜〜〜〜だったのが、お母さんにちょっと隠れるように…!!!人見知りっちゅうか、知恵がついてきてるんですよー!!!!これだけでまず感動!!!!
 あと。小さい割によく食べる子なのですが(いいことよネー。食が細すぎるのもアレだけど、デブとか言語道断だし…)これまでは「なんでもいいからくれくれ!!!」だったのに、大人と同じものを欲するんです。幼児用のおやつじゃなくて「だからケーキよ!!!そっち!!!みんなと同じやつ!!!わかってるくせにンもうー!!!!」て!!!
 その主張がですね、「コリコリコリコリトゥリトゥリトゥリトゥルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」てなんともいえない音声で、よくわかんないんだけどかわいいのなんの!!!なに小動物??? 森の妖精さん???みたいなー。
 でも。それで彼女の意思は充分伝わるし、こっちの言ってる内容なんてさらに理解しているようだし、もう相当アレですよ、相互コミュニケーションが成立してる!!!!!! 大感激であります。
 彼女については…弟の親馬鹿度がハンパないものでそれに比べりゃひよっこですけれども、
 「顔立ちもさっぱり、かつ、やさしげ…華奢で色白…茶色っぽくてさらさらの髪…かねてから思っていたが、この子は…蒼井優に似てるー!!!!」つって、ますます「ああいう娘さんに育つに違いない!!!!!」てな確信を強―く抱く、それなりに(どころか)伯母馬鹿の私でもあった…。
 とにもかくにも。赤子がいると場が盛り上がっていいですわよねえー。見てるだけでも(小動物と同じく)ひたすらかわいいし。抱きついてもまだ手を振り払われたりしないしサ…(あと2,3年とかかナー。幼稚園時に私もう親戚のおばさんに抱きつかれたりしてなかったし…してたら引いてたろうし…)今しか味わえない愛らしさをできるだけ享受しておかねばなりませんヨ!!!!ふんがー!(鼻息)
 んでもって。それと並んで感心したのが「こどもはげんきだなアー」ということでした。言い換えれば「おかあさん業は大変!!!!!!」。
 数時間で「ちょっと…え…またそれ…あ、そう…」て感じになりましたから。これだけカワイーカワイーゆうてても。いや、かわいいのはかわいくてかわいさは減らないんだけども、フィジカル面はメンタルで補えない!!!!つー話です。体力、ウソツカナーイ!!!!!
 小さめで健康な女の子でコレ、てえことは…やんちゃな男の子だったら…なにかと体の弱い子なら…年子のきょうだいでもいたら…なにより、働くおかあさんだったら…おとうさんが家事育児に協力しない資質だったら…????
 いちいちぎょっとしますけども、ぜーんぶ!!!!!とりたてて珍しくもないことですからね。子育ては疲れますよ。確実ですよ。それをはるかに上回る喜びはあれども。
 ただ、素直に思うんですが…取られようによっては不本意な方角に響きそうで危険ですけど…「やっぱり一度きりの人生…子供ってやつに、生まない限りは<おかあさーん!>と呼ばれるチャンスがほとんどない…てえーことを考えると、できれば生んでおいたほうがいいもんなんだろうなアーこりゃ」てのはある。はっきり。姪の誕生でますますそーいうのは思うようになりました。
 「生む性としてのなんちゃら」みたいな壮大なやつじゃなくてですけどね。しかも「リミット近いからがんばらnight!!!」みたいな気概もゼロでありつつも。それでも。
 ま、私の収入が平均所得の3倍とかだったら、結婚しなくても欲しくなるだろうなーくらいのニュアンスでしょうか。だからゲーノージンとかが生んでバンバン離婚しちゃうのすごーくわかる!子供はかわいいし、いたら楽しいけども、父親は(「彼」とかは別枠で)…ある意味いないほうがはるかにラクだもんねえー、経済さえアレすれば。
 (自分の下着とか靴下も準備できないとか、各種手続きを面倒くさがって妻にやらせるような大の男に愛情が続くわけないし…犬や赤ちゃんなら喜んで世話できても…)
 というところで。 姪がらみの話はそのへんにして、大人のほうですがー。
 父親もすっかり孫をみて元気になり(動画撮影が生きがいになってよかった…)、母親もニコニコ、弟は忙しいらしいけどあの人のはいつもだし、義理の妹もキラキラいいお母さんで素敵ぽくて、大変よかったでーす!(彼女とは「萬田久子がきれいな話」などを…。お茶の間のおばちゃんや…!それから、ビビる大木のことはずーっと前から評価してるそうですよーん!既婚女性は見るとこ見てるネー)ふふふ、楽しかったナアー!!!!!

 そしてそして。翌日曜日は、体調がいまひとつだったので(万全でないとどっと疲労するとの体験者のご意見を加味し)『ソーシャルネットワーク』鑑賞は延期。残席アリ!の<『ROADSIDE USA 珍世界紀行 アメリカ編』刊行記念 都築響一トークショー「ロードサイドの神様を探して」>に出かけてきました。青山ブックセンターまで。
 おもしろかったですッ!!!!!!参加して大正解だったー!!!!! はからずも、フェイスブックなどで華々しく代表される…ってやつじゃないほうのー「アメリカ」を学べたかっこうになりました。
 つか、都築さんのトークほんと好きー!!!なんかカマっぽく話す人で知性あふれるとか大好物かもアタシー!!!
 ご他聞にもれず、私も凡庸な一日本人なので…いままで、アメリカつったら「自国大好き」「ヘルシーなんだか病んでるんだかわからない」「イエスウィーキャン!!!とか…ついてけない」「摩天楼・ニューヨーク」「イエーイ!西海岸」「あとは…ハワイ???」的な連想しかできずにおり、
 このたび新たに知った「そのべらぼうな広大さ」と「田舎(かの国の場合、95%とかがコレにあたるわけだけど)で平然と起きている珍妙なものごと」には目を見開かされ、驚きをかくせず、大笑いも止められませんでした。
 自由の国アメリカってまさしく!!!!!なんですねえええええええええええええええー。(としかいえない…)
 とにかく大きなものを作りたい!!!(価値やら記録と無関係に)とか、伝えたいメッセージがあるんだから勝手に伝え続ける!!!!とか、誰にどう思われてもいい!!!!(てか見渡す範囲隣人もいねえし!)とかっつって、
 意味や対価をまったく求めず(いや、本人らにとってはどっちも「そこにある」んだろうが)好きに生きる名もなき無数の人たちの姿といったら…。
 歩行者天国を歩くだけで刺され、目があっただけで因縁をつけられ、メールにはすぐレスしないと怒られ、満員電車に乗ればオヤジに触られ、30過ぎたらババア呼ばわり、40過ぎてもキレイでなければならないどこかの国の人とはえらい違い!!!!!(そーゆう人たちは決して2kgの肉を食べないし、ゴキブリの私設博物館も作らない)
 <グアムよりアメリカの知られてない州(=ほとんどの場所)のほうが「ずっと元気をもらえる」し、インドよりアメリカの中央部(=東海岸でも西海岸でもない場所)のほうが「よっぽどカルチャーショックを受けられる」!!!!>とは都築さんの弁ですが、それはほんとにそうなんだろうナアー!!!!と、短時間で納得させられたしだいでした。
 …それとともに。「おしゃれなABCには米国のガイドブックがほんのちょっと(その広さと知名度に比べたらマジで微々たるもの。ニューヨークとシアトルと西海岸とハワイだけ、みたいな)しかなくて、嘆かわしい!!!スペインのほうが多いとかどうなってんのーって話ですよ!!!」ともおっしゃってましたが、
 そこはマア…ネー。だって私も、実際にそんな…飛行機乗ってわざわざ出かけて、レンタカー借りて日がな一日かけて…巨大なビーグル犬の形したモーテルとか、キャデラックが等間隔に刺さってるさまとか、別に見たくないもんナ…。
 でもでもでも。それらを誰かが紹介してくれたら、おもしろいに決まってるー!!!!!!!!!ワケでえー。
 こんな人(たとえば私)のためにも、都築さんには「永遠に」「そーゆうお仕事をしていただきたい」と思いますです!!!! おしまーい!!!

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