平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS 「都合の悪いことを本人は忘れがち。だが、友は鮮明に覚えている」の法則も見たネー。

<<   作成日時 : 2011/03/01 12:10   >>

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 先週末は(私にしては)充実&多忙だったのでした。
 金曜日に会社を休み、大学時代の友人と会い(Rが旦那さんの転勤で3月に引っ越すので「その前にクラスの4人組で集ろうよ!」つー企画)、自分以外はみなさん主婦でらっしゃるので(働いているのは、ななななんと私だけ!みんなパートとかにすら出ていなかった。そのことで、いいような悪いような複雑な気持ちにも何度かなりましたけれども…)夕方には帰宅したい由、
 そのあとフリーの私は時間を無為につぶすのもナンなので、行きつけ(?)の病院にかなり遠回りですが向い、診察をうけ、夜はピアノレッスンへー。
 そしてそのまま実家に宿泊して、土曜の夕方現住所にもどり、3つもあった不在→持ち帰り荷物をバンバン受け取り、翌日はTさんと目黒区美術館に『包む―日本の伝統パッケージ展』を鑑賞かたがたおしゃべり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!て感じです。

 大学のクラスのグループは女子4名だったんですが、はっきり言って「私だけ異端」だったようで…サークルの友達に「あんたらホントに仲いいのー?」と意地悪なつっこみをされるほど、ほか3人は「こぎれいな女子大生」、私だけが「バンドっぽい人」(…というか、話したこともない女子にいきなり「岡崎京子のマンガっぽいよねー!」て言われるような人…)でー。
 意図してやってたんじゃない関係上(自分としてはごく自然に…好きなカッコをし、好きなサークルに入ってただけですから)幾つか悲喜劇や誤解もありましたが、とはいえ、高校時代から「服装とか団体行動を拒否することで去る人はもとから縁がないと思わなければ、こっちの精神がやってけない!」と考えていた私は、自分のキャラや浮き具合をあまり気にせず彼女たちと過ごしていたのですね。人間関係なんて、当人同士が必要としてりゃそれで充分なんだし。
 もちろん、私「だけ」が理解できないトレンディドラマやキャンキャン系ショップや…いつしか誘われなくなった合コンやカラオケやスノボ…「いちおう訊くけど、まき。ちゃんハワイ行くー?」「ハワイは…うーん…3人でいって来て!でも誘ってくれてありがとう!内緒で行かれた日にゃ学校来れなくなっちゃうからさ…」「だよねえー。お土産買ってくるから楽しみにしてて!」みたいなやりとりなどなど…そーゆうのは歴然と脈々と4年間あり続けましたけれども、おおむね良好な関係だったのです。
 (それもこれもみんなの人徳ゆえ…恵まれた育ちの娘さんは概して他人にやさしいですからね。ありがたいこっちゃ!)
 卒業後はそれぞれ忙しくなり、完全に「生きる道」も別々、同じ場所に通ってるわけじゃなし、最初のころこそ頻繁に会ったものの、だんだん誰かの結婚式や子どもが生まれたから見にいくとか以外「年賀状で安否確認」だけの仲になりましたけれども、
 マア会ったところで私のことですから、みなさんの順調ライフを知るほどに悲しくなるだけかもしれないし、これはこれで、ネー!てな感じで…現在!!!だったわけです。
 今回の召集?に関しても、夫がいて、子どもがいて、マイホームまで持ってる人たち相手に、私…無口&どんより&心で泣いておうちに帰るハメになるかもなアー!とイヤな予感が当然かけめぐりかけましたが、いや、呼んでくれる気持ちが嬉しいじゃない!しかも、会いたいからぜひきてね!て全員からメールが届くなど(行かなさそうに思われてたのかナー)ここで友達は大事にしないとマジでバチがあたるゼ!と瞬時に決意し!!!現場に出かけたってーなりゆきだったのです。説明がウザくてすみませんが。
 んでー。結果から先にいいますと。
 誰も彼もが言うことと同様でつまんなくて非常ーに申し訳ないんですけれども、
 人って変わらないのね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!と。本気でそうとしかいえない感じでした。まさに!!!!!あっぱれ!!!!てほど!!!!!!!!そうだったんだなナアー。
 当たり前だけど生きてりゃ各々いろいろあるし…て方向の話はさておき、
 ネガな人はネガ、おっとりさんはおっとり、顔がかわいい人は永遠にかわいく、うまくやってそうに見えてもゴチャゴチャ悩んでた人は今も悩みっぱなし!!!!!!環境が変わっても、年月が経っても、変えられない「芯」みたいなものを持ってるんだネーーーーーーーーーーーーー。がっちりばっちり!!!!!!!それぞれに!!!!!!!
 (や、自分をかえりみても明らかにそうなので、それはそうだろうよーなんですけども、あまりにはっきり目の当たりにしちゃうと、つー)
 ひとり子どもが熱を出して来られなかったのがちょう残念でしたが(朝方まで幹事に「もうちょっと様子見て…」「すごい行きたいのに、くやしいー!」とかメールがきたそうで、しゅんとなる…。子育て大変よねえー!)、このぶんでいくと彼女もきっと「あのまま」であろうし、
 「独身カワイソー!」とか「女は結婚して子供を生むのが役割でしょう?」みたいな<空気>すら感じなかったのに心底救われた…。さすが私と仲良かっただけのことはある!!!!!ちゅうか、まともな神経で経験を重ねていれば「なにが幸せとか安全とか…女の人生に正解はない!」みたいなのを痛いほど学んでるはずの年齢ですもんね…そーゆうアレだったてことでしょうー!
 彼女たちにはまた何年後かしか会えないと思われますが、そのときまた「惨めな思いをすんじゃね…?」と暗―く考えそうな私にメッセージを残しておきたいほど、みんな相変わらずだったということですヨ要は。10年前に大丈夫なら、10年後も大丈夫なのよー!!!!!!!!!って。(メモ)

 そして。日曜日は、夕方から会社にお仕事をしにいくというTさんと早めに待ち合わせて目黒区美術館へー。
 そこで、昔の日本人の粋なセンスと手先の器用さと自然を尊重する精神にひたすら打たれたしだいであります。(あと、当時の婚礼の気の遠くなるような手続きをいろいろと…。女の扱いってけっきょくそこか…的雰囲気も存分に!)
 籠とかねー、網や袋を、そこらの一般人が藁や竹でさくさく編み上げられた時代があったって、実際問題すごくないですかアー??? 私は五体満足ですが、人生最大にがんばってベストを一着作ったきりで、その瞬間「死ぬ!」と力尽きましたけども…(それから、あの尋常でない→その時代には「尋常だった」 達筆さとかナアー!!!昔の人じゃなくてよかった!!!)
 そんなこんなで(3Dメガネまでかけて)終始カッコイーカッコイー言い合い、退出したのちはウエストでおしゃべりでーす!!!
 二人ともたまたま「すっごい久しぶりに旧交をあたためた」直後で、その報告を主に。(Tさんも「人って年月じゃ変らないねー!!!」と力説してたでえー!)
 あとは…いつも通り…まんがのこととか…ラジオを軸に進む生活はどうなんだろうとか…小声になってくるような話題ばかりでしたけれども(うわさの『花のズボラ飯』貸してもらったヨー!花ちゃん、私よりちゃんとしてるじゃん!!)
 ただ!!!!会話はダメそうでも、この日Tさんは髪を切ったばかりで(同じところに行ってるんですけども、とっても素敵で上手なサロンなんですよーう★)ちょう「黒髪マッシュ」が似合う彼女は、姿だけ見れば大変なおしゃれさんで…えーなにがいいたいかというと、
 別に見た目はぜんぜんアウトとかじゃないから!!!!!!そこんところ4649!!!!!!てえことです。ロケーションはウエストだし!!!!!!(必死)
 て。なアーんかこーいうの大学時代にも言ってた気がしてなりませんけども。人間ちょっとやそっとじゃ変わらないって、いやはやほんとやねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!と、週末通して学んだかっこうになりましょうか。

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