平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS あれこれ。

<<   作成日時 : 2012/04/04 15:40   >>

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 えーとですね、小沢くんコンサート前後はなにぶん75%オフの能力で暮らしていたもので記憶もあいまいなんですが…思い出せる限りいくつかー。

● 『Kyon30〜なんてったって30年!〜 展』鑑賞ー。
 (お次の)ホセ・フランキーさんと同じ建物同じフロアで、どちらも同じくらいいきたかったのでちょうどよかった!!!
 アイドル生活30年分の雑誌のコピーやポスターがところせましと並べられ、彼女の曲がかかりまくるというファンには天国!の会場でした。
 私がキョンキョン大好きィ〜☆になったのはウーチャカよりやや遅れて…(当時の)VIVA YOUの広告塔みたいになってからで。(『ボクの女に手を出すな』も観てまっせ…!)チェッカーズ好きもあいまってか、展示でもキョーレツに見覚えがあるのは当時の明星ばかり!!!
 あのころの私には月に一度の文字通りキラキラしたお楽しみ☆☆だったんだナアー。オリーブオリーブゆうてるけれども、明星も思いっきり「なめるように」読んでいた模様であります!
 とにかく。CMの女王(とりわけ佐藤雅彦仕事!)時代を頂点とする…80年代後半から90年代の彼女の露出の数々には、いちいち見とれるわなにかと思い出すわでため息が出るばかり〜(かわいい!輝いてる!でも確実に冷めた「プロ…つーかオシゴト感」が漂ってて、そこがシャレオツ!)
 コーフンのあまり、撮影禁止のようでしたが(しれっと)アイホン子のマナーカメラでつい自分のために盗撮しまくる私だったことですよ…!(眼レフでバンバン撮ってる強者もいたので、そんなんかわいいもんだわい!てのもあった)
 あとー。30代後半から40代のファンだけじゃなく、20代眼鏡男子みたいな人もい〜っぱいいて「なんてったってアイドル(21世紀も)の現役ぶり」にも頭下がりまくりでしたー!!!(すげえナア〜。「ドリカムの人」同様、キョンキョン世代は本気で「ちょう年下」のハートを現時点でも射抜きまくってんだわネ!)

● 『Jose Franky展』鑑賞ー。
 ンで、そのお隣でやってたのがコレ〜!奥方が知り合い…なのと、以前からリリーさんやナンシーさんの本でお名前をちらほら拝見して勝手に興味を持っていた…の両方で、この機会にゼヒ!とばかりに。
 物静かで品があって…異常に丁寧〜!!!な(じーっと見てると緻密さに気が狂いそうになる)画風なんですが、
 同時にいい意味で力の抜けた…ユーモラスというか…真のゆとり??? 貴族??? みたいなおっとりした印象も受けました。(日本画調だから、というだけでなく)
 作家ご本人の一点一点の作品への注釈もいただいたのですけれども、その文章がまたほほえましくて〜!これぞ人間力!!!とー。このヒト、絶対にイイ人だわア!!!!

● 小沢健二 『我ら、時』 鑑賞ー。つか、見学ー!
 ハアー。思い出すのも厳しい…。マ〜ジ〜で大変でした!!!パねえ…終了直前の日曜午後に行く私も私ですが、混んで混んで並んで並んで動悸とめまいが…!!!
 というわけで。鑑賞能力ゼロどころかマイナスだったため詳細を冷静には書けませんけれども、それを差し引いても!
 うーむ…。率直に申し上げて、コンサートを観た直後ゆえなおさら!!!「ライブやCDに勝るものはないな!」と。やはり音楽家は音楽だと!!!コレ、全然disじゃないと思いますけども、一個人としてはっきりそう感じました!!!
 (あ、そうそう〜。以上の気のない感想とは無関係にですが…パルコを出たら20歳くらいの子が「オザケン??? なにマジでこんなの見る人とかいるの??? ブギーバックって何年前???」とコントのようなタイミングでしゃべってまして…しかも私の顔見て黙るとか…ベレー帽までかぶっちゃってて悪いことしたけれども…光陰矢のごとし!あのね…彼はね…公園通りの神様だった人なのよ…)(バタッ)

● 『生きてるものはいないのか』鑑賞ー。
 前田司郎好きなので気になっていたものの、映画化は難しそう…つーか、私の苦手な方向に「しっちゃかめっちゃか」になるのでは…??? と敬遠していたところ。お友達の大絶賛に誘われ、重い腰を上げたのです。
 ウン、おもしろかった!!!かなりうまくやりおおせたのではないでしょうかー。(えらそう)
 前田氏特有の絶妙な「テンポはいい…かもしれないけども…ズレまくる(決して交差しない)セリフの応酬」(そして、その世界にあまりも愛が存在しないさまと、まともな人間の皆無ぶり…と、そこから受け手に迫る「じゃあまともってなによ???」感などなど)が誠実に再現されており、よかったです。が!!!
 さすが根こそぎ人が死ぬ作品だけあって…見終えてからこちらまで体調が激悪化しだし、吐き気とめまいと全身の倦怠感に襲われ(映画の中の人たちと同じ症状やねんで!!!)あやうく三途の川をわたりかけることに…!!!
 つらかったワアー。(一人暮らしにおいて一番切ない「立ってられないほど具合が悪いのに、自分でやらなければなにもかも進まない」状況…悪夢!) いんやー映画ってすごいッ!!!(違う)
 もう一つキツかったのは、ちょっと常人には理解しかねるイキオイで真後ろの女子が上映後立ち上がり(!)、
 「私だったらひとりで生き残るなんて耐えられない!愛する人と愛する場所で倒れたいナ…。**ちゃんは、どうッ???」と友達のほうにぐるっと向き(ザ・記号的演技)、
 かわいそうな**ちゃんを「私は…べつに…コレ映画だし…」とモジモジさせていたこと!!!!
 (謎の彼女はそのあとも「でもさあ!そういうことを観客に考えさせるのも作り手の意図でしょう???」などと詰め寄ったりしてました…。渋谷、しかもユーロスペースなどという場所では滅多にお目にかかれない「学芸会レベルのなにか」に周囲も露骨にチラチラと…。友人は選んだほうがいいネ☆)

● 『小雨日記』 読了ー。
 キョンキョンに始まりキョンキョンに終わってすみません。が…と〜ってもよかった!!!
 新作(というには時間がたってしまっているが)に挑む前哨戦として、金井美恵子の『猫の一年』や『日々のあれこれ 4』も読み…もちろんそれらもおもしろかったんですけれども、
 小泉さんの文章がますます本業の人らを凌駕するほど素敵になっているのにほれぼれしたしだいです!
 作詞家としても実はすっごく優れている彼女の文章はクールだけどやさしくて、若いときからうまいナア〜と感心しておりましたけれども、『原宿百景』以降あらためてネクストステージに足を踏み入れてるような…。
 大人の女ならではの優雅さ、知識、あきらめ、チャーミングさ、などもろもろ入ってるけれど「指南する意識」はまったくない!つーところとか、本気で「好き〜!!!」でした。
 小雨さん(小泉さんちのロシアンブルー。この名づけセンスからして!)目線で語られるキョーコさん…(当たり前ですけど、書いてるのはキョンキョン)というつくりのもたらす距離感も抜群で、
 「私」が主語じゃないから、自虐っぽいこともサクセスっぽいこともワンクッションおかれてすんなり入ってきて…他意はないですが、絵國さんのエッセイ読んでるくらいの手ごたえを感じました。
 それとー。これはまったくの蛇足になりますけれども、最近まためきめききれいになられている彼女の様子をしかと確認でき…そこもファンとしては嬉しい限りだった!!!
 40代半ばを過ぎても「38歳のときよりなんだか美しく…?」て感じがにじみ出ることもあるんですねえー。マ、100パー人によりけりでしょうが…!!!
 そんなこんなで。ええ、かなりいい本だと思いましたです。
 ゆうても〜。小泉好きでない人におかれましてはおもしろくもなんともないでしょうから…キョンキョンか猫をお好きな方でしたら!!!っていうアレですー。以上!

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