平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS さあ行くんだ、その顔をあげて。

<<   作成日時 : 2013/09/12 19:05   >>

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 あまちゃん、終わっちゃうね…「2」とかやらないでほしいから追いすがりもしないけど…!
 ていうかー!「震災の日」ぶんの放映が月曜日!!!(「先週の」になりますが)なのを知って、今回ばかりはTL(ネット全体)から必死に目をそらし…かつ!翌週までとても待てず!先週末(またまたまた)実家で追いあまに励んだんですぅ〜ッ!(ゆうてもこうしてる間に再び逃げ去られているわけだが)

 しっかし…「情報を全力でシャットアウトしてもゼロではいられぬ現代社会」を決して歓迎はしておりませんが、あの流れでは…毎朝見てた人々の週末はさぞや!!!!と察せられ、
 「(ぼんやり)ユイちゃん、死んじゃわなさそう…」「(ぼんやり)北三陸の人は全員無事そう…」てのがわかっていたアタイは幸い…だったかも…。
 なーんて!嘘!違う!!やっぱり白紙で受け取りたかったけど断じてそこは!厳しくても!
 マ、とーにーかーくー!!!
 それ以外も激動に次ぐ激動!!!の2週間だったんですねえ〜。「2011年3月11日」を挟むことで印象が薄れてしまいましたけども(あくまで自分のよーな見方をすれば、だが。ナマの方におかれましては前の週もちょう感慨深かったろうて)、
 若&現・春子よかったねー!鈴鹿さんも救われたねー!太巻も急に善人になってさー!(マそもそも天野母娘の魅力に最初から気づいてたのはあいつだったんだし!)
 「大人たちの長年の沈殿、からの救済」や「感動の『新・潮騒のメモリー』!とくにクライマックスシーン!」(作品そのものはよくわかんなくて破綻していてもつい涙しちゃう…あれこそ真のアイドル映画です!!!80年代の角川とか見事にめちゃくちゃぞろいだったもんネー)で、
 ハア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜アキちゃん!!!あんたやっぱりペリーヌだ!!!
 となったところで。GMTとアキちゃんのコラボイベントの日付が…バーン!!!!
 きつい。重い。苦しい。私たちは「未来人」。「前日なにが起こるか、知っている」のです。そのようなイベントは以降数ヶ月「自粛」しなければならなくなるのまでわかっている。
 ドラマとはいえ、すごいところに「その日」を持ってきたぜクドカン!!!そしてユイちゃん、なんちゅうタイミングで海沿いを走る北鉄に…(いやでも、そのとき電車に乗っていた人も、浜に出ていた人も、東京でレッスンしていたアイドルも、それを見守る大人たちも、「現実にいた」わけですけどね…)
 見ているだけで、自分の「あの日、あの時間」が一瞬でよみがえり胃がきゅーっとなったし、
 アキちゃんたちがテレビに向けた表情は、余震におびえながら、交通手段の壊滅を耳にしながら、ただぼーっとそれを見るしかなかった自分たちの姿でもあり、身の回りの誰もなにが起きているかわからず、キャパを超えるとうすっぺらい感嘆詞しか出てこなかったのも同じ。
 その後、津波の被害や福島の問題などが伝わり、だんだん誰彼となく「意見」を口にするようになったけれど、直後は本当〜にあんなで…深刻な事態となった地に大事な人が住む「こちらにいる人間」は、さらに「わけがわからなかった」ことでしょう。
 だから。私はアキちゃんを「冷たい」とか「鈍感」とかぜんぜん思いませんでした。震災後しばらくは、行ってなにができるだろう、邪魔なだけでは…という根本的な疑念や、「現実」を見るのが怖い気持ちがあって当然だし、
 なにより、東北に特に縁のない私ですら持ってしまった「うっすらした罪悪感」が、アキちゃんのような立場の子にとってどれほどだったかと思うと…!!!
 震源近くに比べればたいしたことなかったとはいえ、自分史上最大の地震は真剣に恐ろしく(自然災害は生物へダイレクトに「死んでもしかたない」と訴えかけるってのも理解せざるを得なかったよね…文化とか文明など、しょせん人類の「ちょっとした便利ツール」で「はかない抵抗」なんだ…)、
 家族や友人が無事とわかるまでは心底はらはらしたし、寒い中ひとりで家に歩いて帰るのも、牛乳や納豆が毎日売り切れるのも、節電節電で街が暗いのも(煌々とするのがよかったってんじゃなく!今までの暮らしを急に「悪」にされ、出かけたり笑ったりするのすら「不謹慎」とされた空気が…!) NGワードやCMや番組やソングが増えるのにも、いちいち(被災地の人たちに比べたらこんなの…という抑圧があるだけ、余計)凹まされた。
 半年近く、東京方面にも「なにひとついいことがない」(「あーもー!いらいらする!」つってパリに発作的にいってしまいましたが私は)状態がじーっとり続き、
 時間のたつのが異様に遅い、重苦しい、絆とかいってるけどなにそれ? どこに? 引っ越しちゃう人とかいっぱいいるじゃん!!!みたいなイヤ〜な雰囲気にまるごと呑みこまれ、
 仕事面でも、王子製紙の工場が壊滅状況だったため(もはやおぼろげにしか記憶にないけれど)代替用紙の確保に東奔西走しつつ(読者の方々は気づかなかったでしょうが〜あのころ雑誌はずいぶん「先月号と違う」紙を使ってたのよ〜。広告も当然入らないから薄くて!) 「そんなにまでしてコレ…今作る意味あんのかな…?(ジャンプとかブロスでもねえのに)」くらいのテンションで、ちょう低迷してた時期。
 あのころ、ああ北三陸の人々は…!!!(いまやすっかり心に生きてますからネー彼ら彼女らは!)
 ここにきて後ろめたさだけしか持ってなかった「よそもん」の私の背筋だってピッ!!!と伸びました。
 だってだって…銀河鉄道999ですよ??? 数日後の奇跡的な北鉄復旧とともにこれが流れたら。涙を拭いて再出発しなきゃなんねえべーッ!!!(世代)
 ただでさえあの曲にはなぜか無性に高揚させられるもんですが(年の近い男性どもとか異様に歌うしねえ〜ゴーストバスターズはないけどねえ〜今後はそっちもあるだろうけどねえ〜)、
 かつてなく揺さぶられたわアー!!!いやー泣かされた泣かされた!!!はっきり言って、アニメよりはるかに号泣!しましたもん。大吉っつあん!!!吉田君!!!ストーブ!!!
 女性陣のさわやかな「再開」も素敵でしたしねえー。
 どれほど突き落とされても、ああして…ぱっと見の様子は変えず、でも確実に強くなって、日常を取り戻せるような人に私だってなりたい!!!みなさんほんとキレイで!!!
 地域丸ごと「経済共同体」として生きてくのは自分には完全に向いてないけれど(サラリーマンの核家庭育ちで祖父母は公務員…もっと遡って士農工商でも「士」、要するにバリッバリの「通いの勤め人」の血やけん)、
 だからこそ憧れまじりできらきら映るのかしら???
 俗な部分もしーっかりキープしながら(田舎のシモネタとうわさ好きはデフォだけど、それのチャーミングな側面がこのドラマの大きな見所っしょ!) 基本笑って強くて甘え助け合えるってイイナイイナー!!!
 でもって。さらに!
 なんでしょうか…このままエイエイオー!!!つって美しくこぶしあげて展開するのみかと思いきや!ちらりともれ聞いたところによると残り2週間、まだまだ二転三転するようで!(否!「している」ようで!)
 うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜目が離せないッ!!!
 こんな悲鳴もあとちょっとかと思うと…やっぱり切なーい!!さみしいよーう!!(て、全国民そうか…)

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