平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS 奇跡はいつでも君のハートしだい♪(なわけない)

<<   作成日時 : 2014/02/13 16:12   >>

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 2/8土曜日。降ったねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜雪!!!降った降った!こんな東京見たことない!と思ったけど、実際そうでした。40何年ぶりつったらな。
 積雪30cm、猛吹雪のなか。いってきましたよエレ片コントライブ コントの人8!!!銀座博品館劇場にて。
 朝病院行ってお昼食べていったん部屋に戻り…くたくたなのにもう一度出かけるとか!すげえわ自分〜とあきれながら新橋から吹雪&積雪と戦いつつ、公称徒歩3分の距離をこの日ばかりは15分!!!
 ファンってありがたいやねえ〜(私のじゃないケド)開演10分前に着いたときに9割がた席は埋まっていました。千葉の人とかどうやってきたん??? (自分は前から5列目くらいだったんでまあまあ気合の入った人たちばかりだったのもありましょうが、最終的に見える範囲は満席になってたゼ)
 なのに。片桐さんたらまず「よくきましたねえ〜ふつうこないよねえ〜」などといっており、さすがラーメンズ!「愛されて当然」な態度にはややあきれましたけれども。なにはさておき「おもしろかった!!!」です!ちょう!
 JUNK聴いてる人ならウヒョー!となること必至。Yの毎週のキッツイおしゃべりを煮出して洗練させ笑いにおとしこんだものが今回殊に!ずら〜り!!!並んでいたのです。
 ちょっと考えれば、文章でもまんがでも音楽でも、作る人は日々経験し感じたことを膨らませたり削ったりして「商品」まで仕上げて送り出すわけだからそれって当たり前なのだけれども、出発点である「日ごろの愚痴」から気づけるって「あら贅沢ゥ〜!」とかではないがア〜「つながってるんだ!!!」的感激バリバリ!
 高層マンション(の低層階住人)のやつとかマジおもしろかったなア〜!「好み」!(ラジオのトーク時からYっていじわる〜でもそゆとこが好き〜とニヤついてたもん)(意外にカフェ女子などは当方刺さりませんのフフフ。ただげらげら笑って終わり〜。サブカルでもオシャレでもねえからよ!)
 オーディションのやつも「演劇人に演劇を否定させる!」(「舞台人に演劇世界のこっけいさを揶揄させる」?)つ〜「あまちゃん構造」のもっともっと下衆バージョンで笑った〜。い、る、よ、ね〜ああいう狭い世界でのお姫さま。しかも案外力づくで築き上げたりしてて。
 んでもって、なんと!すべてのコントがまるでオムニバス映画のよ〜に最後まとまっていく!てえ小粋な演出もあったりなんかして〜やるなエレ片!!!TVに出てなくても!
 と。そんなこんなで大満足して帰ってきたのですが。簡単に「帰宅」とか書ける状態じゃなかったですわあの夜は。
 ラストの挨拶で3人が「外の様子はひどくなる一方で〜す☆」とにこにこしていたとおり、吹雪は手をゆるめることなく東京を包みこみ、はっきりいって「異様にきれい…!!!」。銀座の街はいっそう美しく、品川の操車場とか宮沢賢治の銀河鉄道の夜のよう。
 順当に(?)電車は止まってましたけれどもネー。ああそうさ!往路よりさらに止まってたさ!山手線も私が乗った30分後にはお亡くなりになってた様子で、ぎりぎりセーフ…あぶないあぶない!(ふるい)
 とはいえ。コント以外にこの日深く刻まれたのは、大雪&夜の東京の青く煙る美しさと、「なんだかんだいい人ばっかりだア〜この街は!」でしたので、総じて「出た甲斐あった!!!」です!(これも無事帰れたからいえるセリフだけれども)
 (懸命に働くJR職員。親切なおじさん。降っても降っても負けず店頭の雪かきをし続けるバイトの子。まじめって美徳や〜!と本気で感激しちまったよあたしゃ…。て、ンな感動も翌日の都知事選でぶっ飛んだだけでなく激しくマイナス!!!になったがなッ!)

 そして。
 2/11の建国記念日は、シネマライズ(90年代に比べ輝き70%オフで有名な)にて『メイジーの瞳』を鑑賞〜。
 とってもよかったです!!!妙なおしつけのないところがとくに。
 なんちゅうてもメイジーがかわいい!!!かわいい女の子が出てくるからイイ!て感想はアホだし、もちろん「大好き!」にはより大きな理由があるのですが、大画面なら不細工よりは愛らしいほうがいいに決まってるべ!
 彼女は顔立ちや体つき(細くて足が長い!)からしてかわいらしく(あとでウィキってみたら、日本人の血が入ってるんだって〜道理で!あの顔嫌いなひといないっしょ〜)おまけに服装がにくいくらいいつもグー!!!
 お母さんがおしゃれなのかな〜ナニーがおしゃれなのかな〜本人がおしゃれなのかな〜。て、全員なんだよ全員!そもそも出演者全員おしゃれ!!!それぞれの世代の「生活感ある、センスいい」服を着ています。(そういう意味でも必見!)(プチバトーとかトムフォードがクレジットされてたからいちいちモノもいいんだよね〜。ゆえの街や海辺でのこなれ感だったんか…そうかそうか…)
 メイジーは勝手な行動や要求ばかりの大人たちを言葉では決して批難せず、泣き叫びもだだこねたりもしないで心情を見事に伝える奇跡の6歳!です。「子役」だからねえ〜作ってんだからこれ!!!だってのに!!!
 現実の少女より(6歳でこの立場の子って実際も多いだろうけど、もっと「えー!」「なんで!」「いきたくない!」とか反抗したり甘えたりすると思うの〜両親ともども不信になったりとか〜)はるかに本物っぽい「全部わかってる子ども」をばっちり!体現していました。
 観ているこちらは彼女の秘めた不安がわかるからこそ!無邪気な笑顔に胸が締めつけられ、リンカーンやマーゴと一緒にいたがる気持ちにも同調できる。(パパママはなんであんなに勝手なの??? 大声で怒鳴ったりケンカしたり自分の都合とプライドを優先させるの???)
 ちょういい子!!!だけど優等生とか冷めてるんじゃなくて、大人の心をのぞきこむような雰囲気がただようもの静かな女の子。両親も新しいパートナーもみんなメイジーを愛していて、それもわかってる。でも…!
 全体が淡いトーンで美しく、やるせないけれども泣かせに入るわけでもない、ほんとのほんとに「質のいい映画」でした。好きだア〜!!!
 わざわざ観終えたあと宮益坂をのぼって蔦珈琲店へいっちゃいましたから自分。ヨーロピアンな余韻に酔いたくてサ…米映画なんだけども。
 「どこを切り取ってもいいものはいいし、スタッフに恵まれてるってことだから予告を好きだとそりゃ本編も好み」なのか「鍛えられて予告だけで好きになれるか判断可能になってきた」のかわかりませんが、予告で「これは!」と感じるものはたいていはずれないなア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜てのもこの日の感慨のひとつで。
 予告重要!私、予告から観る派です!邪魔しないでほし〜わ〜頼む!(エンドロールについてはぱらぱら退出する他者にキーキーいうほどではありません) なども強く考えた午後でした。

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