平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS 友あり。(突然)遠方よりきたる。

<<   作成日時 : 2014/03/13 16:15   >>

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 週末の記録〜。の、まえに!先週月曜日、素敵なサムシングがあったのでそちらを!!!

 何日前だったでしょうか、唐突に京都の啓さんよりメールが届きまして(通常は手紙のやりとり。いかしてるんだゼ〜彼女からの便りは〜。内容はもちろん、便箋やらポストカードもですが、節分の夜にジャストで北野天満宮の福豆が届くとか!たまたま同じ記念切手使いあうとか!ミラクルの枚挙にいとまがない!)、
 にゃんと!いきなり決めた上京の、一泊しかない夜のご飯を私と食べたいとのこと!!!これは…逃してはならないチャ〜ンス!!!
 特別ななにかが起きなければ仕事は7時過ぎに終わるはず…なので、7時半に彼女の宿泊するホテルのロビーで待ち合わせ。え〜となに食べようかしらア〜??? あのへんでディナーってちょう高くてスカしてるとこしかないけど〜などと思っていたら。啓さんより救いのご提案が!!!
 「とんきのとんかつが食べてみたいです!」。オーケー!!!それならもろもろばっちりや!(自信もって薦められるとこがなによりグー☆)
 彼女のリクエストにはほかにも(『最高の離婚』を観てらしたため)「目黒区役所」や「目黒川」などなどあったのですけれども、なんせ時間が…どちらも目黒駅に近くはなく、かつ「とんき」から距離がありますし、加えて区役所はしょせん区役所…夜8時つったらもうただの真っ暗なビルっしょ!!!(たぶん)
 (ゆうても〜。テレビがないためドラマでどこまで出たかしりませんが、かっけー建物ではあるんですあそこは。有名な建築家によるものらしいし。レトロっぽい近未来つ〜か屏風っぽくてな〜 →もろもろあいまいだが)
 うーむ。昼間半日時間があれば網羅できるのだけれど、夜8時過ぎ開始でオサえるには無理…かも…と悔しさ半分で申し上げましたら、気持ちよく「あらそうですか〜だったらとんきだけで充分!」って〜。ほっ!!!
 再会した彼女は何年ぶりか覚えてませんが、まったく!変わってなかった!!!私の「ひとの細かい部分を覚えられない性質」もあるかもですけど(太ったやせたがとくにわからない)「印象」的なものは寸分たがわず!
 ワーキャーいいあい、すぐさまとんきに移動〜。やっぱりお店のひとたち全員カッコイイ!!おいしい!!!目黒だけじゃない、東京の誇り!!!
 「いいですねえ〜」と心からの賛辞を聞けてうれしかった〜。とんかつ食べながらビールを飲む人たちをいつもうらやましげに見ておった私としては、この日「連れ」がそれをやってたのにもウシシ!
 食後は時間ぎりぎりまで駅付近のコーヒーショップにてさらにおしゃべりおしゃべり〜!!!
 (余談ですが、啓さんはいまだ携帯電話を持っておらず待ち合わせの際どきどきするのだけれども、会ってる間一秒も!ケータイ見ない人といるっていいもんだな〜とあらためて思いました。相手が見ないと自分も見ないし。すがすがしいよ〜帰宅してから「あ、そういえば今日の夜はまったくアイホン見なかったじゃん」て気づくの〜)
 とにかく。毎度感心してますが、彼女って生身同士(?)で一緒に過ごした時間はほんのわずかなのに、「文通」だけで「わかってくれてる」実感がものすご〜く!!!ある。誤解をおそれなくてすむ、というか。いいわけがいらない、というか。
 要はリアル『メアリー&マックス』ですよ!!!(観てない人はぜひ観て!友達って年齢とか国籍とか性別とかともにいた時間ですらないってわかるから!)さいこう!「2つの世界」での友人!!!
 イコール!「時間は短かったけれどとても楽しい一夜だった!!!」てことで〜す!
 啓さん、自ら思い立った大事な大事な東京滞在に、私との時間を作ってくださりありがとうございました!またすぐにでもお会いした〜い!も〜来て来て来てよ〜トーキョーに〜コレに味をしめて!(ひとまかせか)
 まあねえ〜無理しなくても手紙だけだって大丈夫☆ 運と縁にまかせたつきあいがいままで続いた私たちだもの!なんですけどネ〜。

 その後。地味〜な労働1週間を経た週末は…ぶっちゃけたいしたことはしませんでした。実家で録画見たり〜(ゴッドタンとか〜あまちゃん自選傑作集とか〜)ピアノひいたり〜。
 で。日曜日にはGUCCI CINEMA VISIONARIESへと。
 最近はすぐ満席になっちゃって大変なんスよこれ〜。タダだし、い〜いソファなんでわかるけども。とれない続きで長崎にて移動のバス中アイホンから前のめりに予約したもんね〜アタイ!今上映されている『こわれゆく女』はなにしろ絶対観たかったんでッ!!!
 名画座で一度、DVDでも数回観てますけれもど、家では見通せないからさア〜長くて暗くて!(『甘い生活』もですけど、映画自体は好きでも「長い」ってだけでいったんどころか二度三度休みたくなる自室の罠…)
 それから、ジーナ・ローランズの鬼気迫る狂いっぷりと旦那との格闘(あれでいわゆる「夫婦の絆」が強固になってくとはいえ〜大変よねえ〜夫婦そろって気性が激しいと〜)を大画面で観たい!!!ちょうおとなになった今、新たに感じるものだってあるかもしれん!!!
 てんで〜。予想どおり非常〜に疲弊しながらも(内容にも上映時間にも)大変満喫したのでした。ジーナ・ローランズすげえな!!!(世界中の誰もが抱く感想)
 思えば最初っからヘンだったんですね、彼女は。挙動もだけど(子どもたちを送り出すときの過度の神経質さたるや!)服もおかしかったんだな〜丈とか柄とか。目線も手の動きも危うかった。そうかそうか。
 あと、なんとなく前から感じてたことですけど〜私、そもそも「この旦那イヤだよ!!!」て〜い〜う〜。
 2人きりで過ごす約束の夜を反故にされ…事故だからそこは百歩譲るとしても!!!その徹夜明けに仕事仲間全員連れてきて「朝飯食わしてやってくれ」とか〜ハア〜???
 メイべルはぜんぜん厭わないようでしたが(公に紹介されてる感? うまく「いい奥さん」をやるチャンス与えられ感?)私だったらマジ勘弁!!!あれこそキレるわ!!!
 昔…マイ母の、酔って調子に乗った父が職場の同僚を夜中ワッサ〜連れてきたことを翌朝ネチネチいってた様子、子どもながらすごい同意したもんなア〜(その場はいい顔するため翌朝まで眠れず不満爆発パターン。父は二日酔いのうえにイヤミいわれてさらに不機嫌になるパターン!)
 (「妻と子を愛する優しい男」てえ点はむろん理解できますが、「そんな日」に大勢でパーリーって発想もなア〜)
 とにもかくにも!!!ジーナ・ローランズの異常なハマりようは何度観てもうならざるをえないし、子どもたちの自然な乳臭さやもっさりした質感、「ママが普通とちょっと違うのうすうす気づいてるけど、一生懸命褒めるところ」とか…なんつー優れたリアリズムかと!!!
 あの、「いい映画だわ〜」な〜んて一言ではとてもいえないドーンとした重量!(もろもろ解決する気配はないのに、不思議な希望とあたたかみで終わるのがまた…生活とは人生とは実際そうであり)は、何度観ても「この作品独自のものだーッ!!!」とまたまた深く感じ入りましたです。がんばって(予約して)観てよかった!!!!
 (あと、隣に座った女性がかっこよくてさア〜それも印象深い出来事であった!ある程度の年を過ぎるとカワイイよりかっこいいほーが絶対いいよネ!オシャレ視点からも!)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こわれゆく女。
恥ずかしながら、全く知りませんでした。
ピーターフォークは好きなので、一度観てみたいですが、、、ただ、長い映画はちょっと迷惑ですね。
最悪、外したときに残念過ぎる。
Dっち
2014/03/16 15:05
観たほうがいいですよ〜Dっちさん!『こわれゆく女』。人生に一度くらいは。
たしかに長くて暗くて疲弊しますが、名作であるのに間違いはないので。ジーナ・ローランズが「!」です。まじで。カサヴェテス、すごい人奥さんにしたなーって感じ。そこに惚れ込んだのでしょうけども。
ピーターさんもさすがうまいです。男性からしたら彼の見え方も変わりそう。子どもたちも自然だし、周囲の「知人」たちも…
いつか3時間お時間あるときにぜひ〜(ネガティブキャンペーンの日記ではないですしね)(好きな映画なのは事実ですから)
まき。
2014/03/17 10:59

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友あり。(突然)遠方よりきたる。 平坦に思えるほど緩い坂道を。/BIGLOBEウェブリブログ
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