平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS どんな人生にも雨の日はある。雨多めの人生もある。

<<   作成日時 : 2014/04/24 17:52   >>

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 毎度毎度の先週末の記録〜!なのですが、今回かなり凹むことがあって自己嫌悪の嵐でした…。
 そこが一番の感情の山場だったとはいえ書いてどうなるものでもないため、自分にだけいう!!!「バカ!!いいかげん学べ!!!」
 ハア〜この手の失敗をあと何度繰り返すのかな〜。真剣に脱皮したい!卒業したい!

 4/19(土)
 恒例の通院日〜。最近体調があまりよろしくないので不安な点も加え相談。クールな女医は一応薬を変えてくれました。効果あるといいな… (何度もいうが来世はじょうぶなからだに生まれたいゼ)
 病院のあとの「自分にささやかなごほうび」ランチは、目をつけてた(これまでウィークデー午後4時間のみの営業だったのを土曜もやるようになった)パン屋のカフェへ〜出かけた〜の、で〜す〜が〜!!!
 この日に限って休業!!!ついてねえまじでついてねえ!
 やさぐれ気分のまま進行方向途上のダメそ〜う〜な(でもそんなんが〜美点に転じることも〜世の中ままあるじゃな〜い???)うらぶれたカフェに入りますと。
 しまった!!!ヤバオーラむんむん!ご飯がまずいってかなりのダメージゆえ極力避けたかったのですが、弱った体と心にさらなる毒を盛ることになったそのお店は、まずコンセプトが「めちゃくちゃ!!!」。
 味のあるとっちらかりならばいいが、本格的にセンスが悪い!手のつけようがない!のです。
 タオルをへんな太いロープにかけて錨っぽいなにやらを飾るとか、いまどきぽっちゃり目な女子大生のひとり暮らし部屋でもやらん細工をするかと思えば、バリ島っぽい? ネイルサロンみたいな? 椅子とテーブルを奥にあしらい、スプーンとフォークは姪っ子(4歳)が使うようなプラスチックの取っ手のやつで、それをご丁寧に星条旗のナプキンで包むなどなど、なにからなにまでおかしい!
 ほほえましいだささや昭和テイストであればまだしも、このお店が人間化したら「絶対かかわりたくない!!」たぐい。磁場が狂ってる!
 一般の主婦やOLさんがごまんとインスタなどでオッシャレ〜な食卓やらリビングを世間に公開しまくる現代、なぜここまでのカオスがまかり通る??? 闇!!!闇を感じます!(と、かけて〜「病み」!)
 さらにびびったのは「注文されない方はチャージを300円いただきます」とか書いてあること!でえ〜。
 見渡す限り自分と店員兼店長の40近い女性(日焼けした肌にとれかかったソバージュ。レインボー柄のエプロン)しかいない空間において、なにも頼まずひと休みだけできる客が存在するとは…!
 何重もの意味でふるえつつも、なにか注文しないと300円まきあげられるのでメニュー(当然ひどいシロモノ)を凝視しておりましたら。
 世の中とはまことに広いもの…飛んで火にいる夏の虫的客は終日私だけかと思いきや!10分後に男性2人連れがあらわれたのです。
 もちろんセンスなんつ〜概念とは無縁の「ソアラ(11人もいる)の彼っぽいひととそのお友達」でしたが、「(こんなとこ)わざわざ来るひともいるんだ…。千差万別…あばたもえくぼ…蓼食う虫もなんとやら…」と感動にも似た思いすら抱いちゃったりなんかしてえ〜。
 のち!「たらこスパゲティを…」と小さな声でオーダーする私。「お飲み物はよろしいですか???」とぴくぴく眉で聞き返されましたけれども、ランチにドリンクはつかず、割引すらない状況でブレンド550円とかちょっと…。
 当方このような店に1400円払うほど富豪でも慈悲深くもないものですから「けっこうです☆」とにこやかに回避するほかありませんでした。
 ここまできて、パスタ…というか「スパゲティ」が意外や意外超絶おいしかったりしたら非常におもしろいのだけれども〜現実はむろんそんなふうにうまくは転がらず!
 「うちでスーパーのパスタソースかけたほうがマシだった…」と己のうかつさを責める結果に。食べログ等を盲信してはいませんが、クチコミ情報がわんさか手に入る昨今、ひさしぶりの失敗!否、完敗!!!
 「(もろもろ)しっかり判断して生きねばならんちゅうこっちゃな…」という痛みから得た学びを胸に、そのまま代官山までとぼとぼ歩き続けたのです。
 だってだって。なんてったってこの日最大のイベントは「ソファ購入!」。へこんでばかりもいられませんヨ!
 幸いこちらの家具屋ではまともな女性がついてくれまして、納品日や発送方法、税問題(1月に予約したのに延びに延びて4月にしか入荷しなかった…のだけれども8%がっちりとられること、配送運賃も同様であることなどなど。う〜む。モヤモヤはするが〜)の丁寧な説明をうけ納得したあと、カード一括払いをば!!!
 こわ〜!航空券とかのときもだけど、いいの? 私??? と躊躇する数字がそこに…はっきりと…。
 しかたないけどサア〜先代のソファは破けだしちゃってエ〜おまけに捨てちゃったからすでにないしィ〜。ほんとのほんと〜にお高いものに比べたら、身の丈にあったやつを買えたのだしィ〜!!!
 てんで〜。うれしいやら不安やら、納品書の控えやら控えの控えやら保証書やらカタログやらをどっさりかかえ、帰宅した私でしたことよ…。人生ってそんなもんなのかもナ!(てきとう)

 さてさて。
 この週末はゴッドタン録画を6回分まとめて見たり、村上春樹の短編集を早速読んだりもしたのですけれども、書く気力がないためそこらへんは割愛します。が〜!!!(春樹の、私は好きでしたけども。短編のほうが相性いいかもここ10年くらい)
 都築響一さんの『独居老人スタイル』が最高だった!!!てのは残しておきたい!
 ウェブ連載から食い入るように読み、当時もいっとうヤラれた「福島の小さな町にある映画館を、閉館後もたったひとりでメンテナンスして何十年、いつでも!いつまでも!上映可能な状態をキープし続ける老人の存在(味方は皆無、どころか近隣の住民に陰口たたかれたり嘲笑されつつ)」なんて、書籍としてあらためてみるとなおさらぐっとくるし、爽快&美しさすら!
 いまいち気の合わない嫁やうるせえ孫に囲まれて、北側の6畳一間を恩着せがましく与えられ、行動にアレコレ口出しされても「誰かと暮らし誰かに見送られるほうが<幸福な人生の終末>なのか?」。そして「そのような終焉を全員が目指さねばならない所以はなんなのか???」
 みたいな疑問を〜まったく抱いたことのないひとにとっては100%わけわかんない「気持ち悪いじいさんばあさんたちの本」なのでしょうが、あたしゃ名著と感じたネ!!!
 孤独をおそれないひとがいることの、いったいなにが悪いっての??? 実際楽しそうだしサア〜みなさん!

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