平坦に思えるほど緩い坂道を。

アクセスカウンタ

zoom RSS カティ、ドライブにいこう!

<<   作成日時 : 2015/01/23 15:03   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 最近の記録でやんす〜。

 1/17(土)
 実家で『怪奇恋愛作戦』の1,2話を見てきました。私はあれ好きヨ!「ちょっと…」なひとも多いだろうが。
 たしかに古いっちゃ古いし、ギャグなのかなんなのか微妙な箇所が多くて不可解なため広くはおすすめできませんけれども、あの3女優だけでも見る価値あるしィ〜.。
 てか、単純に自分がケラさん好きなだけかも。『1980』なんてかなりどうかっつ〜映画だったけど当時気に入ってたしなア〜。あれで蒼井優ちゃんを「見つけた」わけだし。あと、ともさかさんの底力再発見も…!
 続けての「赤羽」は…。まだ毎週録画はしてないんですけど、どうしようかしらん? 考え中〜(勝手にしろ)

 1/18(日)
 2015年初のTさんとのおしゃべり会〜。で。カルチャートbyビームスの大LB博覧会につきあっていただくはこびに。サンキュー!
 この日なぜだか原宿は想像を絶するにぎわいを見せており(ふだんを知らないだけでいつもああなのかもだが)トイレすらなかなかいけず、
 眉間にシワ寄せた(歩行者が思いついたとき自由にきれいなお手洗にさくっといけるのが日本の美点のひとつではなかったか?? マア阻止方向も無理ない世の中かつ地域ではあるが)テンション低めのスタートでしたが、
 現場は、盛況だけれども〜大盛況ではない〜お客さん全員が(LBファンだから)適温の心地よさ〜。
 フンフン♪ゆうて見回りしたあと(なつかしいフライヤーやTシャツにぐっとこみあげるものもありつつ。当たり前だけど90年代はみんな若いよネ。で、20年後もヘンになってないのが救い!楽しい年のとりかたを教えてくれるイイ兄貴たち!)
 お目当てのかせきさん編集の小冊子を購入し〜(もちろん時のひとであるご当人を熱視線で見つつ!俊美さんとかシャシャもいて「こういうのが<都会的>なんよ!!と心で盛り上がったり)
 そそくさ会場を出たあとはTさんと近くのダイナーぽいところにいき、うちで食べてきたばかりなのに立派にランチのオムライスを平らげる私だったのでした。(Tさんはハンバーグ!)
 トークは主に彼女の年明け大阪遠征について。ドームをピンポイント!だけでなく複数泊したそうで、観光もばっちり!当方ひとの旅行写真やお土産話も大好きですから「それで? それで??」と食いつきまくり。
 大阪は父の転勤期間に4,5回いったきり。要所要所はおさえましたが10年以上いってないので、うらやましい限りだったわア〜(つっても時間とお金ができたら京都を選択しそうだけども結局)
 と。のんきな空気が蔓延したところで。なんとTさんの爆弾発言が!!!どうやらお勤めのほうをアレするらしいのです。
 やはり実行するひとは内密にどか〜ん!!!とやるんよねえ〜(会社のひとのやめるやめる詐欺とか飽きてきたもん相槌すら)
 ゆうても。年齢的にも職種的にも路頭にまようこたアなかろうし、最悪都内に実家があるし、なにより社会人力のあるひとなので、なんとかなるやろ!(私がいう筋合いでもないが)
 くわえて、ひとがしたいことをするのは基本ほめられるべきですから、いいねいいね!&「幸運を祈るよ〜!!」みたいなことを述べ。
 そこからぶらぶら渋谷を目指し、おしゃべりしながら明治通りを一直線。駅ぎりぎりのところで、気になってた「茶亭 羽當」を思い出し、調べてみるとすぐそこだったので入ることに。
 いやはやここが大正解やった!(有名喫茶店なのでいまさら感ハンパなくでサーセンが)
 ほぼ満席でたまたま空いたテーブルに通されたのだけれど、あら〜なに〜最高の場所じゃない!!!出会いは大事です!!!
 コーヒーはもちろんとてもおいしく、Tさんの頼んだチーズケーキも絶品!全面喫煙とはいえ隣と離れていたのでなんもヤなことがなかった!パーフェクト!という幸せな記憶になりました〜。
 (当然おしゃべりもはずんで〜楽しい一日として刻まれたわよ〜う!)

 1/22(木)
 ラストスパート!!!つんでしょうかア〜??? シネマヴェーラへエルンスト・ルビッチの『思ひ出』を観に。上映最終回!です。
 この日のこの時間しかいけるときがなかったため、冷たい雨にうたれつつ仕事で疲れた体をおし渋谷へ。道玄坂がひときわ堪えましたけども、映画観たらふっとんだ!
 ハア〜よかった〜!なんなんでしょう、あの力は!!!
 サイレントだってのに最終回のせいでいびきのうるさいおっさんが複数いる(殺意覚えたよ!!!係員にいいつけにいった映画青年もいたが、ひとりに注意してもどこからかまたゴゴゴ〜つう爆音が…ゴキブリ並みの生命力!)てえスーパー悪条件のなか!心がすっかり洗われた私。
 とはいえ、きれいきれいなお話ではありません。むしろ悲しく、皮肉で、ルビッチお得意の「随所にそれでも挟み込まれるユーモアが光る」やつ!
 …ザクセン公国皇太子の、留学先ハイデルベルクでの輝く思い出。学生らは皇太子だと知っても友情を育み、宿屋の娘カティはひるまずほがらかに話しかけてくる。
 それまで彼は同世代の子どもと遊ぶのすら許されず、母と引き離され、お城に幽閉されていたものだから「ひとりの青年」として過ごせる喜びたるや…!!!
 てあたりが音声などなくても(セリフだけでなくBGMもまったくないんで〜当然ですがサイレントは)あますことなくこちらに伝わってくるのです!
 そしてそして。宿屋の娘カティとの恋…!!!
 なんちゅうきらめき!!!身分の差にカティは最初身を引くけれど、どうしようもなく惹かれあい、のち他愛ないデートをする。それがもう!もう!観て〜!としかいいようがない発光ぶり!!!
 モノクロの荒れた画像。無音。なのに、まばゆいばかりに描かれる若い2人の時間!その美しくヴィヴィッドなこと!(本人たちも終わりが来ることをどこかで知ってるのが切ない)
 構成もしゃれてて、ラストもキマってる!これが1920年代の映画ですよ??? すげえええええええええええええ!!!
 もろもろ毎度のことながら、エルンスト・ルビッチの作品にはやられっぱなし!!!またこのシリーズでやってほし〜い!!!1度に3本くらい上映してくれるといいのになア〜。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
カティ、ドライブにいこう! 平坦に思えるほど緩い坂道を。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる