平坦に思えるほど緩い坂道を。

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<<   作成日時 : 2015/03/20 15:09   >>

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 「さんかいど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
 ハア〜よかったねえええ消崎さん!気持ちいえて!ほんと〜によかった!けども、そこからいまいち進展しないのがまたいかしてた。あの2人にはバカよばわりしあうまま変わらずいてほしいの…。
 と、気持ち悪い感想から始まりましたが、もちろん『怪奇恋愛作戦』の話です。
 恋敵の幽霊? 霞ちゃんも、ちょうかわいくてイイ子だったしサ。男はああいうのに弱いのよ!と「面影」の犬山さんはいってたけど、女だって弱いわ!モエカちゃんよりよっぽど好きだもん。真野恵里菜ちゃんか〜つって当方検索しちゃったくらいですから。
 しっかし、三階堂さんはロリなのかしらんが、40歳で20歳の娘さんとたてつづけにとか調子いいったらないわ!(そもそも仲村さんすっごいかっこいいけど40歳設定はさすがに無理があるのでは…)
 それともあれかい? いまどきの子は20歳のボンクラよりトオルを選ぶってか!マアあぶ刑事でも同じくバカキャラで(タカトシのいじられ役だったんよ〜ごめんね昔話ばっかりで〜)そこが!てやつだったしナア。
 とかなんとか蛇行しつつ。要は。戦争はアカン!!!てことでしょう。いろいろすっ飛ばしてるようだけれども、あの回のテーマはそれじゃろ!!!東京大空襲の前後だったし!!!
 なんの罪もない、戦争したいとか大東亜なんとかとか考えもしなかった(開始時に生まれてすらいない子ども含)ずぶの素人(すでに男手を失い、おなかすかせて貧乏で金目のものや犬を奪われた…)が何十万人もつらい思いして死ぬってどんだけ!!!
 上から飛行機でばらばら爆弾落とすとか(原爆が人類史上最悪だけど)ひとをひととも思わないにもほどがある…ってもむろん、日本だけが、東京だけが、被害者ヅラするつもりもない!!!それだけ嫌われるようなことしてたんだから!!!
 他人やほかの国をむかつかせるってそういう危険をはらんでるんだよ、え!ときの首相さんよ!!!あたしゃ2015年の話をしてんだよ!!!
 て〜いうふうに〜「そこにこめられたメッセージ」を受け止めたのは自分だけじゃないはず。だけれども〜類は友をなんとやら。あのドラマ見てる層はすでに総理に対し「日本で一番嫌い」「面汚し」「美しい日本とやらをこっちに返してもらおうか!」と感じているわけで。
 「あべあがりの夜空に」ンときは「私も苗字がアベだったら☆」な〜んてのんきに思ってたのに、もはやその名を見るだけで気がふさぐ。
 ひとりの愚行で帰属集団がまるごと嫌悪の対象になるなんてばかばかしいようだけれども「よくあること」、
 あれがトップのグループの構成員なのか自分は…と考えるだけで怖気が…。全世界に向け中島京子さんのように「私は選んだ覚えとかないんですが〜ッ!!!」とメガホンで叫びたくなりますわ日に何度でも。
 (あ〜も〜やめねえかな〜あいつ!!!ンなわけないけどよ!!!下品で想像力がなくて幼稚って、ただただ最低じゃん!!!なにもそんなやつにほしがってるものいうがまま与えんでも!!!)

 てところで〜!少々カームダウン。
 柴崎友香の『春の庭』がとてもよかったのでした。いまごろ。芥川賞受賞も納得だわア〜(誰)
 「場所」や「時間」が主眼の物語、というか月日の経過の記録です。現実でも、たいていのものごとやひとは静かにそれぞれ変化したりしなかったり留まったり移動したりしており、それこそが「東京で手にすることができるささやかな自由のひとつ」。
 和洋折衷の洋館にひかれがちなのは自分もだけれど、ここまで(命と生活かけて)執着するのはたいそうなもんだべ!てえ女性が出てくるのですが。とはいえ、
 彼女(主人公の隣人)が、とある写真集を何度も何度もめくるうち、その舞台となった「家」と「庭」をどうしても自身で見たくなり、入ってみたくなり、やがて…てのも、わからなくはありません。
 大好きな小説や映画の現場に、飛行機乗ってまで、長時間バスにゆられてまで、お金ためていきたくなる延長線上でしょう?? ない話じゃ、ない!ないったらない!!!(なもんで、かなってよかったですよ〜フィクションながら…)
 最後、主人公の姉が語り部になるところもしんみりでした。兄弟姉妹と「子ども部屋」に住んでたひとならハッとすること必至。
 何年も同じ部屋で寝起きしてたのに、いまは数時間でも一緒にいると(気詰まりってんじゃなくても)他人は他人、よくこのひととずっといられたな〜と感心してしまう。重ねて、もろもろ思い出してしまったり。二段ベッドのどっちを使うか決めた日のこととか、絨毯や廊下の感触とか。

 え〜そして。日曜日は髪を切りにいき、「おとなのオリーブ」について盛り上がったのでした。
 担当のFさんは私が気づいただけでも何度もGINZAに出てるひとで、当然、元オリーブ読者。「東京じゃないところで育つほうが根性入る」てののよい見本のような方で、
 本物のおしゃれさん!!!靴もいつ見ても素敵、ネイルもリングも後れ毛すらおしゃれ!!!なのです。
 そんな彼女と「わたしとオリーブ」的な語らいを激しく〜(昔はアイフォンとかなかったから)代官山歩くの緊張したし、迷った迷った!つってえ〜。
 流れでお互いの第一印象を告白しあい、「ジャージだ!と思いましたよ。かわいい!って」「かわいくはないし、今もジャージは着てますけども…(おずおずと)(当時からやばい年齢だったのに)」てのから、
 「そういえばこの間、青山で川久保さんお見かけしてジャージで!かっこよかった〜」「はあ〜川久保さんなんてふるえますけど、元気出ます!ジャージはアリだと!」「アリ!日本のほこりですもん」「初めてトリコのワンピース買ったとき鼻血出るかと思ったな〜」「わかる!近田さんも川久保さんと仲良しでしょ、オリーブの源ですよね」「ふわふわはぜんぜんしてない!」「悩んでますよね、がんばるし。で、ガーンといく!みたいな」などなど。
 なにいってんだかまったくわからないひとも多いでしょうけども、そんなこんなな話に花を咲かせた、と。
 彼女が独立するときの気概とかねえ〜。女の子(年齢的には「大人」でも、この際。いわゆる「自称女子」とかとは別枠で)が結託して、ヨッシャー!てなるストーリー大好き!!!
 だから「怪奇」にしびれるのかも…!なんて考えた、実質生産性ゼロの週末だったのでした〜。

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