平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS ぼくらの自由を〜ぼくらの青春を〜

<<   作成日時 : 2015/10/16 16:03   >>

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 さきの連休は地味にすごしました。出費のショック冷めやらずで…。

 10/10(土)
 体育の日固定だったころはよかったな〜体育の日とか成人の日つって誕生日覚えてもらってたひともいっぱいいたんやで〜と脳内昔語りをしつつ、近場のお出かけ。
 いまごろ興味を持ちだした松蔭神社前に。一時期はやりましたよね、おしゃれスポットとして。バス一度乗り換えで簡単にいけるっぽいため地味ホリデーにつきものの「東急バス一日乗車券」を使い(路線図みるのも位置関係を知るのも楽しい!)ささっと。
 いきは大坂上(知らないひとは知らないでしょうし知らずともなんら困らない事項ですが、道玄坂をさらにのぼった三茶よりの坂の上)で乗り換えましたが、帰りは大橋にするぞと決意。なぜなら歩道橋が入り組んでおり道渡るだけなのに四苦八苦したから!学び。気づき。
 以降は世田谷中央部ゆきであればほぼなんでもたどりつく松陰神社前。世田谷線沿線の、ちいさくてのんびりした町なのですけれども、かわいらしく〜ていねいな〜暮らしをする〜ひとたちならば誰でも知ってるカフェやレストランやパン屋がたち並ぶホットスポット!(のはず)
 身軽かつ適当な服装で(迷ってる際かっこ悪くないよう)予定より15分ほどおして到着〜。
 座れないとやだしな〜てんでメルシーベイクに即いくと11時すぎにもかかわらず満席。だったんですけど〜外のベンチにいられる雰囲気だったので、待つことに。
 ほどなく呼ばれた店内ははちみつ色のひとたち(クリーム/ベージュ/グレー基調の…わかるよね…あれだよあれ…)であふれていました。想像どおり。私だけバキバキの色彩やん!(黄色と赤と黒)
 入店時は「おしゃれ夫婦」「ひとり女子」「ひとり女子」てな配分でしたが、カップルや母娘などがいれかわりたちかわり。みなさん小鳥さんのように話しているのと半数以上がエバゴスのバッグであるのに感動に似た思いも…(揶揄ではありません)
 店員さんらはあくまで感じよく、お菓子がとにかくおいしい!あの様子ではきっと全部高得点のはず。ぐぐぐぐ。
 人気あるのわかるゥ〜といまさら感心しつつそこを後にし、界隈をぶらぶら。さすがよさげなお店がいっぱい。おしゃれな飲食店だけでなく、昔ながらの八百屋さんも魚屋さんも惣菜屋さんも。
 流れでうっかり住みやすそうなところネ〜とかいいたくなるけれど、あたりを知らないので(三茶には歩けるんだろうが…田園都市線のニコタマまでくわしくないし…世田谷って圧きっついしな…)そこまではちょっと。
 考えてみりゃ自炊もろくにしない人間にはスタバとドトールと図書館とクリーニング屋があれば安泰。いまのところで充分じゃんかア〜(てゆかぶっちゃけ実家のままで…)(いやひとり暮らしをしたのは正解だったけれど…祐天寺で充分たのしかったのに…)
 いかんいかん!臨時支出の痛みがまだ続いているもよう。前向き前向き!パン買って帰るべ!おいしいパン屋さんのある町は素敵よネ〜(鼓舞)
 つってブランジュリースドウで行列に参加していたらば。イートインスペースに母娘孫三代パン食べてるひとたちがいらして、お金持ちに対しナーバス真っ只中である当方のハートがふたたび荒れかけましたけれども、落ち着け落ち着け(帰ってパン食べたらえらく美味で反省したしね…誰もなにも悪くない!)
 逃げるように去ったその足で(目黒区)天空公園と(目黒区立)大橋図書館に寄り、三浦しをんとか読んで心を落ち着け帰宅したしだいです。世田谷って…。

 10/11(日)
 忘れるほど昔チケットとったエレキコミックの単独公演(25回目だってよ)『東京』へ。
 下北沢(世田谷)はカレーフェスティバルでにぎわっていましたが、なにもかもアウェーの地、直行直帰です。
 おもしろかった!!!バカバカしくて下品で男子の内輪受け〜なのは変わらないながら、一段上がった印象を受けました。
 洗練といえばいいのか。彼らのネタには毎度「しつこいわ!」て箇所がいくつかあるのだけれども(あえてなんだろうが)今回そこがさらにグルーヴに昇華されていたような。いろいろそぎ落としたんでしょう!
 Yが過去最高にかっこよくみえたのは、おなかが引っ込んでいたからに違いない。有言実行!えらいえらい。
 マッチョまでいくとまた別枠ですが(好き嫌いがわかれる)おなか出てるって想像以上に「かっこわるい」みたいでえ〜。とくに彼は鼻までなら美形ゆえ(贔屓目でなく)
 歯列矯正を経た今、フォルムがしゅっとするだけで「あのアーティスティックなひとはだれ?」になるらしく。
 ひとつ年下の今立さんがこれまでず〜っと「かっこいい役」だったけれど、いまやYのほうが華あるし肌とか瞳ピカピカだし強いハンサムオーラを放ってた!矯正直後よりはるかに輝いてました。
 歯並びよりもまず全体のシルエットなんだな〜そりゃみなさん走ったり加圧したりするわけだわ〜。
 大笑いできたし、しまおさんやかもめんたるもみれたし(きてた)、異常な前のめりでなくてもそこそこの席確保はできるようだし(こんくらいのスタンスでこんくらいの席でいいよあたしゃ)もろもろ気持ちよく終わった日でした。

 10/12(月)
 シネマヴェーラのロードムービー特集に。『サリヴァンの旅』と『或る夜の出来事』を観たのです。
 後者目当て。前者は二本立てゆえでしたが、女優の輝きは前者が完全に上回っておった。ヴェロニカ・レイク!!!かわいくてきれいでオーダーメイドのサテンのドレスが世界一似合う女性!すばらしい!
 このひと『奥様は魔女』に出てたよね?? と宙に問うてもしかたないんでたった今ググりましたところ、たしかにそうで(こっちのほうが早い)
 ちっさい!身長もだけど骨格が!どちらの映画でもそこに目を奪われましたが(ロングの巻き毛であのバランス!元祖小顔か!)ウィキでもしょっぱなから「小柄」と明記!本格的な小柄らしい。アメリカにも小柄な女性が…(偏見)
 そんな小さいヴェロニカ・レイクと身を隠したハリウッド売れっ子監督の物語。女優志望の彼女はなんと映画内において「ルビッチに会いたい」とかいうのよ〜センスい〜い!(誰)てか女優の卵の憧れの的だったんだな〜ルビッチ。
 ひょんなことから出会った2人。監督はドキュメンタリー作品の製作をもくろみ恵まれた環境から逃れてはハリウッドに戻され、また逃れて戻され。細かいシーンでもどんがらがっしゃん、ドリフのようなお決まりのドタバタを経ての〜ハッピーエンド。イイネ!
 そして。キャプラの『或る夜の出来事』はいわずもがなのテンポよいラブコメディ!世界が認めた傑作!
 いんや〜大富豪のお嬢さんモノって関係ない女の心も酔わせますナア〜。時代とお国は変わっても。長距離バス(車内泊あり)だってタイトスカートにベルト締め髪セットして、お化粧してるとか夢がある。
 マそこに狙いはないんだろうけども、アップのたびひとりだけライト当たって斜がかかるのも「ザ・映画女優!」。リアルなんていらない!きれいなものをみていたいのだ今わたしたちは!(無理やり複数形にしてみましたが)
 出てきた瞬間「このひとはいいひと」「彼と彼女がくっつく」とかわかっちゃう出オチだって断然ウエルカム!(自身のネタバレに寛容なタチもでかかろうが、救いようない大どんでん返しとかしばらくノンメルシーだからよ)
 そろってハッピー&キュート、目に潤いのおしゃれな映画でグー!でした。思わぬ拾いものができるところが二本立てのお楽しみよネ〜。
 ロードムービーというと、とかくよりどころなくやるせない、自分探し的なものを思い描きがちですけど、
 「なんやかんやあって長距離動けばOKじゃろ!!!」てえ特集の組み方ががなによりでした。こんなんなら毎日観たいワア〜。

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