平坦に思えるほど緩い坂道を。

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<<   作成日時 : 2015/10/22 15:54   >>

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 前回の日記で、世田谷の圧…? ときかれたため私にとってのそれを書いておきましょうか。いつか記した気もするので重複していたらすみませんが。
 郵便局以外初めてアルバイトしたのが祐天寺のコンビニだったんですけど(もうない。ひとり暮らしを始めたときすでになかった)そこのバイトが私を除き全員世田谷っ子で。目黒区なのに。お隣だからって。
 (なぜ祐天寺にこだわり続けるのか自分でも謎だが。だからって今も昔も精通してないし。当時仲よしの女子と男子が各一名居住してていき帰り遊べるメリットはあったけども)
 「深沢なの? え〜ナンチュウ? 俺奥沢二中〜」とか「私は代沢!一個上の**さんの彼女が奥沢二中だったけど」「知ってる知ってる〜ポパイにときどき出てるよね〜」「十字路の先のイタリアンあるじゃん?」と、か!
 信じられますか??? 昔話とはいえ、雑誌のなかじゃなく実際そういうひとたちがいて、ふつうにコンビニでバイトしてて。川崎市民の私は肩身狭いったらなかった。
 え〜川向こう〜??? みたいな意地悪こそされませんでしたが(リベラルな家庭環境のひとたちばかりだったから)とにかく地元ネタが多く。
 仲間を大事にし性格もよく男女わけへだてなくアッハッハ!つって。まぶしい!正しい!未来の流行語いうところのアウェー感バリバリ!つらかったわア〜。
 てのが世田谷の圧を体感した事始だった、と。 (私立一貫校より都立のほうが当然地元意識は強いのだ)(この印象が強烈だったため「世田谷でもとくに<沢>のつく地育ちはやばい!」と心に刻まれたオレ)
 でもマアちっぽけな差異が引け目だったのは平和ボケの証ともいえる。いまや一億総貧乏。なのに活躍しろしろと責めたてられ一般人はみなカッスカスや!!!(いきなり2015年にジャンプ)
 閑話休題。
 木曜日、検査ののちひさしぶりに祐天寺の蕎麦屋にゆき里心がついたのをきっかけに、土曜日も実家に行く前途中下車、ひとり暮らしを始めたアパートをみにいったのでした。守屋図書館に用もあったし。
 やっぱり好きだわ〜このへん〜(単なる住宅街で夜真っ暗になるけど)とふるえ、「大家さんち、まだある〜(生きてんだネ)」「あそこの下宿…さすがに取り壊しちゃったのか、かなしみ…」とか「このお寿司屋、親と入ったっけ」などと続く感慨にふけりつつ、本返して借りて。
 (区立図書館内では基本蔵書の取り寄せをしてもらえるのですが、資料によっては不可能なものもあり人間が赴かなければならない)(もちろん日ごろたいへんお世話になっていますからありがたく足を運ぶわけだけど)
 わ〜いたくさん本が読めるゾ!つって〜ママ東横線で移動。女中的な労働のためです。調理不得手娘ゆえ、主に掃除とかモノの移動をしにだが。
 父は妻大好きで、母が私とばかり話すのを嫌がり「お前あまりくるな」令まで出しておったのですけども(濡れ落ち葉の独占欲)ここ数ヶ月は必要とされて(父は家事一切使い物にならないので)家にちょくちょく帰っているわたくし、追い払われない点だけはよかったのかどうか。いやよくない!健康が一番だからよ!
 この日も例によって家事手伝いに招聘されたのですが、夕方、翌日お昼から弟と姪っ子が遊びにくるってえ電話がありまして。急遽滞在を延長することにしたしだい。
 そういえばさっき駒沢通りは守屋図書館前にて「ここで姪っ子が生まれた速報を母から受け取ったんだよなア〜」とかなんとか考えたばかり。あの子がもう6歳。あれから6年。同じ時間が流れたら彼女は中学生。当たり前だけど…しみじみ…。
 ともあれ。夜は鰻、翌日お昼はお寿司!実家でしか高級品は食べられないから儲けモン!
 弟と姪っ子(義妹は仕事で欠席)は正午着。子どもはみるみる大きくなるもの、来年小学生って言葉は嘘みたいでもランドセル背負っておかしくない少女にいつのまにやら成長しています。
 茶色のさらさらヘアーは父ゆずりか。弟は小学生時からガイジンガイジンと地元の子にからかわれる茶髪茶瞳で、そんなルックスが効を奏し姉の学園祭でうわさの的になるのですけれども、それは未来の話。(さらに未来のいまはそこそこおしゃれなただの中年)
 姪も同じく細くてさらさらの髪だから中学高校と同級生にうらやましがられつつ青春期を送るのでしょう(そのころまで、ぜひわが国には平和で…)
 つ〜か〜すでに彼女は髪質を謳歌してて〜編みこみにしろとかおだんごにとか〜いろいろねだってて〜どんなに小さくても女は女なのだな!
 私がこの年頃んときにゃ、おかっぱかマッシュルーム。それはそれで黒髪つやっつやの直毛をいかした髪型だったわけですが、伸ばして脇にみつあみとか憧れてたのに〜(とくにピアノの発表会なんかサ)
 母が断固!「ショートのほうがおしゃれ!」「ぴらぴらした服はださい!」なひとだったのでかなわず。
 現在ならば顔や体格を考慮すれば正解だと理解できますけれども、ヒトケタ年齢の少女としてはやっぱりピンクや三段ドレスを着たいじゃない…。
 とかぐだぐだ思いをはせていたらば。弟に「あいかわらず微妙な服着てるね〜」と苦笑いされるなど。
 「もうモテを考えなくていい年なんだから放っといてくれ」「考えるべき年だって考えてなかったくせに。ああいうのがモテるって知ってても自分をどうこうしようと絶対思わないんだから」「む…」「連れてきた友達とかまきのことかわいいっていっても、我がこととしていい!じゃなかったもん。おしいわ〜手遅れだわ〜。なんどか注意したのにィ」「自分で選んだんだからいいんです!私がいま死んでも姉は幸せだったっていってよ!頼むから!」「伝わるかなア世間に。てか喪主オレかよ萎えるわ〜」みたいな会話を。
 思えば弟がいるってのは(兄からみた妹はただかわいいだけで客観性がたりないような。弟はその点厳しいんだから〜誰から見てもきれいな姉とかじゃない限り〜)そっちがらみでフラットな関係の異性が泊まりにきたりして楽しかったのでした。
 うちで麻雀やったり〜大勢で犬散歩させにいったり〜車乗せてもらったり〜(私がいたサークルでもですが、当時バンドやってるひとって学校関係なくminiに乗りがちで、うれしさで友達の家まで運転してきたりしがちだったのだ。現代の若者は免許とらないのが主流らしいけれども)
 と。なんだか思い出迷子すぎてワイ本格的に死期が近いのかも!!!と思われる時間がすぎるも、
 「いま」を「これから」生きる姪っ子に「まきちゃんターッチ!」つってたたかれ、はっと我に返り。現世に戻って帰宅したのでした。以上!
 (ちなみに給湯器を変えたらお風呂の沸く時間がとても短縮され、なんだかとってもエコなんですのよ〜。co2の量や本日のガス料金もわかっちゃうんだから。そんなプチ情報望んでないので特段うれしくもないけど、気持ちガス代減ったらいいかな。何十万円ぶんまかなうのは土台無理な話でも。つかその前に風呂釜がダメになるんだしよ →頑固な厭世観)

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