平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS 生き残れ…!(せめてもう少し)

<<   作成日時 : 2015/11/13 17:02   >>

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 誕生日がすぎました。
 入院効果でしょうか、近年まれにみるお祝いメールやお手紙贈り物を頂戴し感謝感激です。
 ゆうても〜。規模は極小、大人気!イイネ100個!とかではもちろんなくて、
 (FBやってないし。LINEすら参加してないんですのよ〜若者にはびっくりされるけども。つきあってるひとの電話番号もしらずLINEのみでやり取りするヤングいっぱいいるんだってね今〜つう年寄り発言はさておき。それで困らない人生ってところで推し量られたい…)あくまで自身史上祝福されたワ〜てえだけなのですが、
 年齢や身内の規模(子どもも旦那もいない)を考えりゃ充分!光栄!その節はありがとうございました〜。
 これを区切りに、来しかたゆくすえに思いを馳せたところでイエーイ!要素はほぼゼロ、
 なんせ安住さん調べの「全世界、人生で一番つらかった年齢アンケート第一位」が、先進国、発展途上国、性別、収入、社会的地位、人種関係なく!地球上どこでたずねても「46歳!」って話!!!
 体力は衰え、自分の限界も思い知り、仕事で伸びる可能性もまずなく。未婚の人が結婚する確率も1%とかてえネガティブワールドの住人だけでなく!
 誰がど〜うみても豊かな暮らしをし、大勢の家族に囲まれて愛し愛され社会生活も順調、見た目だってさほど悪化してないひとにきいても「その年齢」という!
 痛い!厳しい!でもなんか納得!中年クライシスとかってまとめより、生物としての??? 警鐘ならされちゃってる的??? 
 そんな時期が!!!ひたひたと自身の視野にも入ってきたゾ〜!!!
 つ〜か。ンな情報あってもなくても、安泰などとは冗談にもいえぬ現在地。未来にはほぼほぼ期待してないわけですよ…(してたらバカだろ)
 だがしかし。それはそれとして!なぜかなぜだか??? 同時に不幸のどん底とかでないのもまた事実。
 これって、頭おかしくならないため(あるいは自死防止とか)の安全弁なのかしらん??? 今死んでもわりと幸せといえるかも〜なんてうっすら考えちゃう域〜(少なくとも見送ってくれるひとはいるのだから)
 (「死の瞬間」は孤独を進んで選びたい派なのでいつでも無問題。別れの言葉とかいいたくもいわれたくもない!死にそうなときに泣きたくも泣かれたくもない!)
 
 みたいな〜心持ちを〜。
 先日、実家で改めた!て話をこのたびは書きたいのでした。「なんにせよ親より先に死んだらアカン!!!」と。
 絶え間なく親不孝をしてきたわたくし(大学まで出させてもらって→細かいことをいえば授業も殆ど参加してない 就職するもすぐやめ、あっちふらふらこっちふらふら。非正規雇用にして、未婚。
 遡っても幼少時から見事に親や教師のいうことを聞かぬ、不良とかじゃないが、とにかく右から左の馬耳東風人間。君が代も歌わなかったな〜。あ、あっちの左右には関係ないんだけども。要するに生意気だったのです。通信簿に「大人を批判的な目でみる態度が気になる」とか小2でかかれちゃってサ。我ながら小憎らしい児童…よく育ててくれたわ〜)、
 せめて!最低ライン!「親に子の葬式を出させない!」だけは死守せねば!!!ってな。

 加齢の代表症例「思い出迷子」只中なのもあり、誕生日近い、先の土曜。
 何十年来なじみの洋菓子店のケーキ(この日選んだのはエクレア。父親はチョコレート系にしてた。わかる〜私も悩んだ〜遺伝〜)を頼んでおき。
 生クリームとスポンジがふつうにおいしくてふわふわの、どこも気取ったところがないケーキ最高かよ!横浜市港北区で一番有名な(たぶんきっと)あそこ!ラブ!
 な〜んて頬ゆるませて意気揚々帰りましたら。実家の門前でなにやら母親が近所のおじいさんと話をしている。(「おじいさん」…引っ越してきたころはおじさんだったのに。しんみり)
 姿に見覚えはあれど苗字までは出てこないレベルのため「こんにちは〜」つってすりぬけ家に入りましたが、彼は涙ぐみ声も大きくなる一方。いわく「病院側の落ち度が!」「かわいそうに苦しんで…!」とかなんとか。
 とっさに思いついたのが「犬かな?」。犬の死、大事件ですから。最近見かけないわくらいでは問いたださず、飼い主が話すまで待つ。訃報は告げるほうも受けるほうも泣く。帰宅後家族に話しまた泣く。それが近辺の流儀ってやつだから。
 などとこちらはざっくり考えていたのに。なんと!!!
 娘さん(私の2歳下だそう。ここんちはあと兄と妹がひとりずつおり、兄が変わり者で…や、妹もけっこうだけど…5,6年前の夜、曲がり角で「わ!!!」って脅かされたことがあって。11時すぎてたから真剣にびっくりしたんですけれども「下の妹かと思っちゃって…すみません」って。仲良しゆえなんだろうが、公道でふざけて脅かしあうとかイイ年した大人がすげえな〜と。
 上と下が親しい3兄妹みたいで、この「娘さん」以外はすでに家を出て結婚離婚再婚して子どもも。私が間違えられた妹はハイカラで外車乗り回してすっごく若く見えると母親談。恵まれた暮らししてやがるゼ…)が、
 先月、外出先で突然倒れ搬送され、そのまま夜に亡くなったというのです!
 娘さんと挨拶&ちょっとした立ち話などしてた母は号泣(いい子なのよ〜地味だけど〜おさんどんもちゃんとして。上ふたりは勝手やってお父さん長女に押しつけて知らん顔でしょ〜云々)。ああ、急に死んだりする年なのか…と私も沈黙。
 死。母も自分も今年はかなりそれを考させられ、いまも戦っておるわけですが、
 闘病もあれだけど、突如ってのもまたきつい!どっちがいいとかわかんないよね…。つか、とりあえず死んじゃだめだろ!!!まだまだ!!!
 そのお宅は奥様が先に亡くなられてるのもあって、おじいさんの喪失感たるやただ事でないようで。
 実際なにもできないひとらしく(料理も洗濯もしたことないみたいな。妻の死後、フルで働く娘におんぶにだっこだったのもどうかと思うが…うちも他人事じゃないからよ〜そこ考え出すといっそう暗くなるわ〜)、
 母親は、自分も入院だ手術だゆうてんのに「いつでも声かけてね!」とすすり泣きつつなぐさめたとか。
 そして。「まきが生きててよかった!!!」って。え〜ん!!!!葬式だしてもらうとか罰があたる!!!新たに一年、生き延びねば!!!
 以上、誕生日ゆかりってことで記してみたしだい…。おわり!

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