平坦に思えるほど緩い坂道を。

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<<   作成日時 : 2016/03/24 18:49   >>

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 3/19(土)
 3連休初日。ヴェーラで2本映画みてからの〜実家ゆき。『気儘時代』と『ニューオリンズ』。
 前者はなにが気儘なのか謎でしたけど、かわいかった。友人から意中のひとをふりむかせる依頼をされた精神分析医アステア。が、女性を一目みて恋に落ちてしまい云々〜って話です。
 その「彼女」こそ、われらが(この特集ですっかりファンになっちった☆)ジンジャー・ロジャース!!!
 美人で(古びず、同性にも好かれる類の優れた容姿)歌とダンスが抜群にうまく、アステアとのコンビで10本以上の名作ミュージカルを生みだしたひと。
 なるほど相性が非常によく、アステアって身長高くなさそうだけど、彼女とは(とくに小柄でもないのに)ヒールでぴったり。腰抱いて回すダンスとか(あれなんていうん? 遠心力で体が地面と水平になるやつ)なにもかも「ちょ〜うどいい」!
 たとえ相手を嫌いでもプロだからキャスティングされればやるでしょうが、この2人はみるからに「仕事相手」としてハマってる感じ。結婚もしてないみたいだし〜(ジンジャーは5、6回してるらしいけども)楽しかった!
 そしてそして。2本目は『ニューオリンズ』。 聖地ですよ聖地!!黒人音楽の。
 無知で申し訳ない〜ぽく見始めたわけだけれど、いかした音楽にふれるだけで気分はすっかり高揚!
 特別な時間をすごせました。そういやブエナビスタんときもキューバ音楽など何一つ知らなかったが、やたら感動したもんネ〜。
 楽器持たせりゃ素通りできない音を出し、歌いだしたら誰もがふりむく、伝説の面々。サッチモのトランペットとビリー・ホリディの歌が聴けただけで大満足!
 「主役2人」に対し、生きる世界の違いから離れ離れになるも、のちお互い成功し再会できてアラよかったわネ〜とかはもちろん思ったけれども、
 どっちかってえと「楽器ができるって!才能って!」とか「アンダーグラウンドや猥雑さの意義よ…!」みたいなこと。そっちを強く感じた私でした。

 3/20(日)
 実家で弟一家とご飯〜。母は小康状態なれど投薬の副作用で味があまりわからないらしく、聞くだにつらかった。おいしくないって摂取にも調理にも最悪の事態だからサ。
 (私も、違う病気だけど退院後半年ほど体がしびれ舌もヘンで厳しかったもんナア〜。よく食べよく眠るって健康の必須事項なのに、健康でないとできないっつう!)
 「もってる」義妹が小沢くんのチケットをとってくれていたので、
 (「もってない」私はむろん全滅。クアトロを経て、躍起にならない、無理しない、正当なやりかたでダメならけっこう!てな境地に至ってたため、彼女のお声がけがなければガチでいけなかった。20年強、彼のツアーにはなんだかんだ必ず一度は参加してきたけれど、そろそろ卒業でもとも正直思うし。徒労と、独特かつ圧倒的な「自分は雑魚だ」感に毎度襲われつついかなきゃならない理由もねえし。でもでも、本音をいえばそりゃいきたい!狭間でぐらぐら。ほとんどのファンの現在地がそんなだろうよ…)
 ありがたく代金を支払い〜。マアいろいろおしゃべりしたんですけど、
 とりわけぐっときたのが姪のお友だちが「マッシュさん(弟)がお父さんだったらいいのに〜」とかなんとかいってたつう件!ぶっちゃけ、きっかけは「そこんちの夫婦仲が微妙だから」のようですが、
 姉がいうのもなんだけれど、弟はかなりモテてきた男(米国の高校でプロムのキングに!帰国後はミスソフィアと交際!などなど。詐称ではなく!文化系で!こんなひとが身内ってすごくないですかア〜???)。
 腐っても鯛か…などと軽く考えた当方と違い、彼は「俺、自分の娘がどっかでそんなこといってたら泣いちゃうよ〜」って。人の親になるとは!!!
 あとそうだ、もうひとつ!「姪っ子と連弾したこと」!!!ネ!おしめしてハイハイして寝返りうっただけで親戚を騒然とさせてたあの赤ちゃんと、並んでピアノを弾ける日がくるなんて…。おば冥利につきました!

 3/21(月)
 円山スクランブルエッグスの第2回公演『円山町再起動』に!(ユーロスペースのビルに通い続ける私…)
 第1回公演がちょうおもしろかったから2も。というきわめて健全な判断ですが、1同様、内容はヘルシーとかビューティフルとかカインドネスとかとは別世界!
 エロでグロだけど、不思議と下品じゃない。不条理系ってのかしらん??? 好きなやつです。後味は完全によくないが!(確か以前のも、エンディングで へ??? となった記憶)
 EからKへ心変わり最中のわたくし、Eも売れない売れないとぼやいてたけど、Kも口をひらけば。で。
 会社のひとは「Eは知らないけどKは聞いたことある〜」て反応をし、弟夫婦は「Eでしょ!」と即答。要するに一般社会では「どっちもどっち」な様子。
 ナントカ賞で優勝したってそんなもん。てえことは〜??? 売れない芸人は底なしの予感。ですけれども〜!私は好きなものを好きなときにみにゆければそれでいい。
 と。のんきにとらえて、い、ま、し、た、が!!!
 ここから仰天の告白になりますけど、一般発売から数日のち購入したチケットを発券したらば、整理番号がまさかの「5」!!何日かたって買ったんですよ?? 祝日の公演ですよ??
 どうなってんだい…と当然ながらの脱力もありつつ、なにしろ最大の感想は「はずかしい!!!」
 小沢くんのチケットはとれなくて当たり前。ジャニーズだってドームだろうがホールだろうが素人にはとりようがない(たぶん)。
 なのに!お笑い芸人(一応テレビ出演もしている)6人!!!のコントライブチケットはうっかり5番目にとれちゃうって…(いわゆる演者が客より多いパターン)
 や、充分おもしろかったですしィ〜(自然と最前列中央で見ることに。2列目くらいがよかったけど〜最前も端は空席だったから〜一応思いやり的なアレで〜)
 結局南極、席だって9割近くは埋まって気まずさはさほどなかったのだけれども、
 現在、市民にとって「お金払ってめちゃくちゃ有名でもないひとをわざわざみる」のはかなりハードル高い行為のよう。第3回があればまた私はいくがナ!!!(意地)
 (てか、こうなったらKの単独みたいワイ!!!しかし…この調子では…あまり黒字とか…てことは〜公演も打ちづらいはずで…生きてくって…。
 やりたい仕事をしてるひとが食べていけないのはつらいので…なんとかもっとこう…もごもごもご…)

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