平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS ピッカピカの〜(とヨレヨレの〜)

<<   作成日時 : 2016/04/16 18:38   >>

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 4/10(日)
  姪っ子の入学祝の会 @弟んち〜 でした。
 掛け値なし!ぴかぴかの一年生!毎日楽しいんだってサ〜。
 マンションの駐車場へ(親の運転)迎えにきてくれたときからずーっとハイテンションでしゃべり続け(ろくに聞き取れなかったけど、エレベーター乗らなくてもいけるよ〜とかこっちのが近道!とかナントカ君のうちの前がどうのとかそういうこと)
 うちに入ってからは電子ピアノひきっぱなし。なにかキメてるとしか思えない元気さです。6歳児って…。
 なににせよ、もちろん私には宇宙一かわいい小学生!!!!
 未婚男性の友人も「身内の子はいくつになってもかわいいよ〜。姪すげえでかくて大学のバレーボール部でぶすだけど、それでも引越すとPCのセッティングとかしてあげちゃうもんね〜」とかいってたし(もろもろ突っ込みどころだらけのコメントだが、愛は勝つってことやろ)
 血縁をひいきするのは結局自己愛なのかもしれないけれど、なにしろ種から育てた植物にだってわく愛着。人間のかたちをして生まれた日から知る生物(しかも好きな♀)がすこやかに成長し、楽しそうにすごすさまをみるのは喜ばしいことこのうえありません。苦労なしのぶん諸手挙げられるしね〜。
 さておき。当日の私の最大緊張は「何年ぶりかで義妹のご両親とお会いする!」点。
 かなりきちんとした冠婚葬祭でない限り、兄弟姉妹の婚家の親御さんとはふれあわないじゃないスか〜全国規模では知らんけど〜都市部の核家族同士のバヤイ〜。
 自身の入院時お見舞いをいただくなど気にかけてくださってるのは百も承知ながら、なんせ生身は、え〜と、姪っ子の七五三以来??? 2年ぶりか(はえ〜)。
 あのときも「おねえさんも一緒に写りましょうよ!」って写真館に誘ってくれたりして、びっくりしたんですけど
 (タテのつながりのない親戚がそんな生き恥…!と、ご遠慮申しあげましたが、珍しくないみたいね。おじおばまで七五三や入学式に写りこむの。子どもの稀少性によるイベントの貴重化。そして「ちょっとしたパーリーのなさ」などなどでおしゃれして撮影される機会を喜ぶ向きもあるのやもしれぬ)
 ま、とにかく。一人娘の小姑(弟の奥さんはひとりっこ)がいかず後家など本心は完璧イヤだろうに、いまのところ好意的でいてくださるだけでありがたい!ので〜。
 なるべくママ覚えめでたく〜多少変わってても本質はいいひと、なイメージを死守せねば!!!とかねがね気を張り続けている私。そのプレッシャーが〜過分な緊張に結びついてしまい〜ネガティブな武者震いでくらくらしてたのです…。
 で。またまた説明になるけれども。
 義妹のご両親が私にやさしく、かつ、義妹が親切な所以は、彼女のおばさま(ジャスト父親の姉にあたるひと)が生涯独身で、一家と仲よかった!のが大きいと思われ。(お母様とも姉妹のようにつきあってたらしいし)
 ご本人にはわたくし弟の結婚式でしかお会いしてませんが、いや〜これがきれいなひとだった!
 おしゃれ!都会的!あんな老嬢なかなかお目にかかれない。すごいメッシュ入ったショートヘアによくわからん柄の高そ〜うなキラキラしたお着物で「何者??」オーラ放ちまくり。
 けっこう派手なひとが多い式だったのに、70前のご婦人がひときわ!!!という。
 そのころ(アラサー)すでに加齢との向き合いを意識してた(年を重ねるほどに美しい…みたいなユニコーンレベルじゃなく〜自他共に安定して暮らせるよりよい年のとり方はないものかと)自分はさっそく彼女に目をつけ、
 それが新婦のおば(父の姉)で、自由が丘にマンション買って気ままに暮らしてるらしいと知り、
 へえええええ!!!女優とかエッセイストとかじゃなくてもそんなんアリなの!!!と実家住まいで非正規のプーのくせに一方的に心強く思いましたっけ。
 (しかも「素敵なおねえさんができてよかったわネ!」「私も一緒に写真お願い!」「おしゃれでかわいい〜。今度ご飯でも!」な〜んてことまでいっていただいたもんだから…)
 残念なことに彼女は70をいくつかすぎたところで突然亡くなり、その後の片付けの筆舌に尽くせぬ大変さ(ある日自室で倒れていたのを友人が発見。本人もまわりも覚悟のないとき&なまじ賃貸でなかったぶん、もろもろの処理の難儀さハンパなかったらしい。病院で死なないと資産価値も暴落だしよ〜)をもれ聞くにつけ、
 とくに事情もないのに結婚せずふらふら真っ最中だった私は(勝手に)「ごめんなさい!!!」と世界に叫びたくなったものでした。
 ずっと好きに生きてきた挙句、本来なら旦那か子どもがやる始末を決して若くない親族がやむなくって…。
 さぞや義妹のお父上も「ねえちゃん勝手すぎだよ!!!」て最期恨んだろうな〜と。イコール自分も弟に最期はとことん嫌われるんだ…!!!と。だってどう考えてもハタ迷惑な話だから。
 だがしかし。
 今回心底驚いたのは。いまだに!「誰一人として」亡くなったおばさまのことを疎んじたり悪口いったりしないこと!!!でした。 否、そ、れ、ど、こ、ろ、か!!!
 「もっと長生きしてほしかった」「体調の異変に気づいてあげたかった」とご夫婦そろって涙まで…。まったく「重荷」じゃなかったそうで、人徳のなせるわざ、が99%だとしても私まで胸いっぱいに。
 親族にはつとめて親切にし、ギリギリまで自分の面倒みて、あとはピンピンコロリ!!!とにかくそれっきゃない!!!とあらためて強く強く思ったしだいです。
 寿命はコントロールできないし、長くても短くても結局誰かの手間はとらせるのですが、そこの謙虚さは最低限忘れずに!
 楽しく生きることがなによりも、誰にとっても大切みたい!!!おばさまが人生をエンジョイしてたのを、みなさんほほえましくみてたようだから。イヤミでもあきらめでもなく。ほんとのほんとに。
 そして。
 義妹のご両親そろって「**(弟)さん、おねえさんのことちっとも邪魔とか思ってないわよ。ご両親だって、いくつになっても目の中に入れても痛くないほどかわいがってらっしゃる。そんなこといわないで!!!」と(私、いないほうがいいんでは…みたいなうっかり発言をしたもんで。やばい年齢での中二発言…)
 はあ〜泣けた!!!泣けました!!!泣いてないけど。
 実は私生活で千代子よろしく「死んでしまおうなんて」とまで思いつめてた矢先だったためさらに。
 親戚っていいですね。といまさら身にしみても、即結婚したくなるわけじゃないし、ましてやできるわけじゃないんだけど…!!!(いつまでも、さらに遠い目で)

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