平坦に思えるほど緩い坂道を。

アクセスカウンタ

zoom RSS ニューヨーク、ニューヨーク!

<<   作成日時 : 2016/05/28 18:50   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 5/21(土)
 性懲りもなく、DEPTの三越銀座のポップアップショップにも。お取り置きの服は中目黒でも原宿でもなく、銀座でしか受け取れないといわれたからです。
 でもまあ、いい季節だし。メゾンエルメスのル・フォーラムの展示も延長されてるならもう一度みたいし。でかけましょうそうしましょうつって〜。
 伊勢丹でちょう悩んだ「もう1着」はさすがに売れており、だったらいさぎよく1着だけ買えばいいものを、試着しまくるうち5位くらいだったのもほしくなって結果2枚購入。貯まらないわけですよこんなひと、マネーが。
 三越で接客してくれた娘さんは見るからにはたち前後の「女の子」で、制服で髪をひとつに束ねて好感度高いメイク。とてもかわいかったです。伊勢丹がモードで勝負するんなら、こっちは古式ゆかしいデパート路線!て気概を感じました。
 (自分がこの年齢のときはわからなかった愛らしさ。なりたい方向に「かわいい」か、モデルみたいに「かわいい」か、でないと気づけなかったあのころ…それも若さの特権であろう)
 とにかく、ふだんふれあわない世代の子と話せ、新鮮で楽しかったです。お客さまがお買い上げにならなければ私が!な〜んつうのもビジネス8割だろうが、本音も感じられ〜(ひざ丈5cm違うとぜんぜん違うの当然!とか、ふだんは派手なんで!とか。いいねえデパガの私服…)何回目かの「女子高通ってみたかった」願望が発症するイキオイ。
 のち、メゾンエルメスにて二度目のシャルル・フレジェ展。
 あそこは建物がまずかっちょいいのだけれど、内部にいて、光が入ってくると格別なのでした。ほら〜エルメスロゴの黄金比ガラスの集合体だから。
 ことに上階。ゆえ映画のときは毎度ありがたや〜なんですけれども、今回は開け放しだったので神々しさ倍増!(映画上映の際は当然ながら暗幕ひいちゃうっしょ)
 写真も美しかったが、松島潤平氏の会場設営がすばらしく。日本の祭や言い伝えに出てくる獣や妖怪を撮ったシリーズを、3次元で、山道を登っていくように岩肌に沿うように並べたり、最後ドカ〜ンと白い吹き抜けの部屋に集めたり。感動…!おかわりできてよかった。
 文化に寄り添う企業はいかしてるゼ!って、東洋の無名女がいわずとも〜100年前から世界規模で充分いかしてんですけど〜。

 5/22(日)
 さて。みなさん!トットみてますか??? 私はやっと見始めましたヨ。週末2話から4話まで。
 黒柳さんもだが、ごめんね青春!以来、満島ひかりさんを愛してるため。彼女が信じられないような服きて信じられないほど似合った状態で大活躍するのが大好きだから。そして、これはその最高峰だってうわさをきいたから!
 ごめんねもそうだったけど、満島さんは非常に才能ある女優、どんな役でも求められる以上に演じるわけですが、はっちゃけたやつやるとほんと痛快!なのよネ〜。
 なんか毎回いってる感じだが、女性が自由にふるまう様子をみられる爽快感は何物にもかえがたいからよ!(逆にいえば「ふだんどんだけ抑圧され虐げられてるとこばっか体験してんだ」って話にもなりますけども、現実そのとおりだからまったくもって)
 とにかく。時代はテレビジョン黎明期。彼女だけでなく、女性男性問わず古着好きにとっちゃオール眼福!街並みもセットもよい!
 満島さんをみてると、洋服が似合うとは…をつくづく考えてしまう。顔が小さい、手足が長い、動きが美しい、表情が豊か。表面上のそれらすべてを楽々クリアしてるうえ「輝いている」!!!それな。名は体をあらわす。虫だけじゃなく人間も光るものには吸い寄せられる道理!
 トットちゃんはもちろんのこと、このころはテレビもNHKもぴっかぴか。俳優もスタッフも生き生き。世界全体がシャイニング!なんだけれども、
 誰よりきらきらしてるのが「満島ひかり」本体!!つ〜う〜。か〜わいい〜。一流の中堅(あってる?)になっても新鮮さがまったく損なわれてないのにも感動しきり。
 彼女といえばまず「窓際」のやつが思い浮びましょうが、そういや私、小6んときあれのトットちゃんをやったんでした。クラスの出し物? 学芸会的な?? 場で。
 ありあり思い出せます、担任に指名された瞬間を。絶対やりたくね〜!!!と思ってたのに、くる…!の予感とともにサ…(だいたい演劇部で、身長がクラスで一番か二番に小さかったらやらされるに決まってんだよ。あ〜あ)
 ママ役も「あのひとだろうな」って生徒で。背高くて頭のいい…名前忘れたけど(思い出したところで結婚してんだろうから旧姓か)御三家の中学に進学した女子。ぶうぶういってる私(だってセリフ多いんだも〜ん)を「でもこのキャストしかないじゃない? うちのクラスなら〜」とか妹ぽく扱い、ほんとのママみたいでした。
 そんなんあって「ヤスアキちゃん」の名前も個人的にはとてもなつかしかったけれど、なんちゅうたってあれですよ!NY滞在までとチャップリンとの共演のくだり。
 過密スケジュールで体を壊し、長期休暇の決心をするトットちゃん。渡米直前に(勝手に自身でスタイリングした)東北のおばちゃん役をやるのです。
 疎開時の回想シーンに出てくる木野花にもぐっときましたが、彼女のおおげさな「おばちゃんルック」でも1mmも減らないチャーミングさと同時に、本気の役作りには拍手しか出なかった!!!無双…。
 んでもって、晴れてNYで「ふつうの生活を送る」彼女の様子がまたまたキュート!!!おサイケにキメてセントラルパークを自転車で走ったり、ご飯作ったり、アクターズスクールに通ったり。
 そしてきわめつけ!ラストのチャップリン (三浦大知!ほんとうまい!)との歌とダンス!!!
 完全に無関係でも胸熱っしょ…。小学校からプロで、仲間にしてライバル。ふたりとも誰もが認めるスターに成長し、配役でも大スターに(しかもどっちもドはまり役!)
 どっかの誰かさん(私)とはえらい差。現世の役割が違うのでしょう…(と思えばいいのだそう。ひえとりのひとに教えてもらいました)
 ミムラの向田邦子もとてもよくって。ぴったりよね〜。邦子ファンの私もうっとりするもの。てか、出演者全員(悪い意味で)えええええ!てのがないの、気持ちよすぎます!
 心をこめて作られてるドラマって感じがひしひしと。続きが楽しみ★

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ニューヨーク、ニューヨーク! 平坦に思えるほど緩い坂道を。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる