平坦に思えるほど緩い坂道を。

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<<   作成日時 : 2016/07/02 11:07   >>

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 625(土)
 病院のあとヴェーラ〜!て、いつものことか。
 特集は「ジョージ・キューカーとハリウッド女性映画の時代」。いちおしの『女たち』をみたかったのですが、予定があわず。『奥様は顔が二つ』と『イヴの総て』を。
 前者はいまいちつううわさで(グレタ・ガルボも不納得の出来だそう)
 たしかにリアルや共感に重きをおくひとには受け入れがたい作品と感じられたけれども、個人的にはさほど悪くなかったような。
 しょっぱな、ニットの〜昔の〜ほら〜ウエットスーツみたいな〜スキーウェアに身を包むガルボ様を拝めただけで半分儲けたってもんでしたし〜。
 今でいうエコやらロハスなライフを愛するガルボ演じるカリンが恋に落ち、結婚したのは都会の編集王(!)(ブルータスみたいなの作ってる)
 彼女は華やかでできる女に囲まれる彼をみてやきもき。からの〜遊びなれた女ヅラして気を引こうとする流れに。カリンそっくりな双子の妹キャサリンとして。
 双子の姉妹がいるのを結婚相手にいわないのもヘンだし、数日過ごした仲ならばそっくりっつか同一人物なのはバカでもわかるはずなんですけど、そこはロマコメ!
 お気楽な内容、背中丸出しドレスや豪華なディナー、洒脱なダンス風景などなど、この時代のハリウッド映画特有のよさに「だけ」!目をやればなかなかのものでは…? な手ごたえでした。
 そして。2本目『イヴの総て』!!!
 こ、れ、は、やばかった!名作さすが!!!おもろいわ〜。大スター女優の、次代の若い女への恐怖。野心あふれるスター志願者のぞっとするような算段。
 オスカーとったのは大女優役のベティ・デイビスで、その迫真の演技…女優として女としての悲しみ焦り自暴自棄の表現がなんともすばらしく(加齢、恋人を疑わないといけない状況、でもプライドが!そして酒に…)大賛成!私も一票投じるわい!の仕上がりでしたけれども、
 マーゴ(大スター)に憧れるイヴがまた!戦慄(褒めてます)の出来!!!
 なんか〜顔がビョークぽいんですよイヴ。私ビョーク好きですけど、彼女って世界中から過剰にイノセンスをおしつけられるっつうか、
 相当いい年まで森ガール? ての?? アイスランドだからツンドラガール??? わからんし、本人はちゃっかり利用もしてるけど(賢くしぶといひとやけん)へたしたら今でもいたいけな感じで見つめられちゃってるじゃん??? 奇行も純粋、みたいな。お〜アーティスト!オールオッケー!って。
 ンなフェイスなもんで。話戻りますけど、関わる人全員イヴの味方になってしまうわけです。彼女の語る過去に涙し、マーゴへのピュアな崇拝に大感動、助けてあげようと。当の大女優&その親友からしてもうすっかり。
 而して、小娘ひとりに翻弄されはじめるニューヨーク演劇界…。脅迫まがいの手段とってまで着々とのし上がってゆくイヴ!(あくまではたからみたら純情可憐で控えめな女の子)
 でもマアネ〜。ひでえな〜とは思うけど、野望をかなえるってこういうことだもんな。イヴが一概に糾弾される話でもありません。
 さておき。秀逸なのはラスト!!!決着のつけかたのクールさ!でした。
 「彼女」が登場した瞬間、展開は読めちゃうのだけれども、ほんとのほんとにそうでしょうよ〜っつう。
 いまも連綿と続いてるはずですから。多かれ少なかれ、こういう明日はわが身的なの。ショービジネスってやつは…おそろしい…だが足を洗えない…!

 6/26(日)
 Tさんとの月イチおしゃべり会〜。今月も開催されました!無事。
 今回は「こちら側」。目黒のカレー屋LANDにて。前を通るたび気になってて、信頼できる筋のかたが大絶賛し、ダンチュー掲載まできてやっと!!人間きっかけがないとなかなか腰をあげません。Tさんに感謝です!
 駅で待ち合わせ、おしゃべりしながら(カレー屋サイトのおしゃれぶりにびびる彼女を「かっこよく作られすぎてるんだよ安心して!」と励ますなど)グッドタイミングで(テーブル席最後チーム。あとの2人はカウンターに座れたが、その後行列アフター行列)入店成功〜。
 メニューはすべておいしそうだったけれど、ふたりともまずは定番の「チキンカレー」を選択!(Tさんは辛味ペーストを追加)
 お味の前にいってしまいますが、ここ、とにかく光の入り方がバツグン!!!店舗設計に優れている。サイトのおしゃれさにも通じるんでしょうが、勘っていうかセンスいいんだね、経営陣の。
 インスタとかでも全員!全部!写真が美しいのだけれど、加工しなくたって採光の秀逸さとテーブルの色の効果で充分きれいになるの。アイホン越し素直に「きれいなカレーだな〜」と感心しちゃったくらい。
 2階までぐるっと外階段であがる、道路に面した看板がすでにグー★ しゃれてるけど、そこらの年配のご夫婦も「お、カレーか」「いいわね」な〜んて入れる感じ。だが!ヤンキーには絶対無理〜みたいな〜絶妙な塩梅。ジョナサンや吉野家にはない格を見せつけつつ、フレンドリー。
 てお店ですから、カレーは当然おいしく見た目も素敵!(色合い!盛りのオリジナリティ!)
 インディではなく欧風より。研鑽を重ねたのがわかる複雑なハーモニー。新鮮。今まで出会ったことない系でした。
 ぜひみなさまいかれるとよいと…!ですが、行列が途絶えなかったんでバブルすぎてからのがいいかな〜でも飲食はすぐ閉めたり移転しちゃうからな〜。
 で。この場にてTさんの同居人の詳細を初めてくらいに聞きまして。
 (毎度何時間もなに話てんだよって思われそうだけど、駆け引き&途中トークとかってしないんだよね〜10年たつけど。彼女だけでなく、これまでの友人わりとそう。私にしたくないされたくないからかしら…なんつって。ぶっちゃけ照れ屋とめんどくさがりワールドの住人ばっかりだからだと思う。自身含め)
 こんだけ並ばれちゃ長居は無用!てんで〜(お客みなさん感じよかったけど。店員さんも)
 場所を変え〜駅のほうの気軽なチェーン店でぎりぎりまでおしゃべり〜。
 クラウド問題やら「ハゲが邪魔」「子沢山キモいわ!」など(ぜんぶ私だ)いつものごとく気儘に話したしだい。
 (しっかし。仕事ないんだね〜やっぱいま〜萎えるわ〜。誰だよ雇用増えてるとかいってるやつ…!)
 そんなこんなで。今月もおいしく楽しく時間がすぎていったのでした。友だちありがたや〜もはや誰も乙女でもなんでもない感じするけども〜(近距離に限ってはネ)

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