平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS 自由になれたんだよね。

<<   作成日時 : 2016/11/05 10:19   >>

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 10/29(土)
 ひさしぶりの眼科。よくないネ〜。
 ただでさえ強度近視のわたくし。加齢も手伝い、年にいちどは視野や眼圧の検査をしろと何年も前にいわれてるのに、このたびがまんならない飛蚊症に悩まされやっと!病院の門をたたいたのでした(歯医者同様、耐えられなくならない限りひとはやはり…)
 近さ第一と信号渡った先へ。キレーなビルです。どのフロアにもぴかぴかのクリニックが。おまけに先生も。
 入院時の主治医もだったけれど、このあたり美人女医が多すぎやしない??? ブスは雇ってもらえない地区なのか。というかそもそも医師になれる家庭のお嬢さんには不細工が少ないのか。
 とにかく、こちらとしてもどうせみるならさっぱり系美女!(オフはわかりませんが、白衣着てめっちゃ濃い化粧のひととかいるわけない) ありがたく受診したしだい。
 これまた歯と同じく、最初は技師のかたに視力とか〜眼圧とか〜もろもろ調べてもらうのだけれども「あら〜悪いですね〜」とにこにこされる近視ぶりを発揮。
 視力のいい時期がほぼない人生なので、1.5のひとがどんな世界をみてるのか想像もできません。矯正視力でも0.6とかだからサ。あれ以上はっきりみえたとして幸せなのかもわからん。
 ともあれ震災以降、目が悪いだけで死に近寄ってるのは厳然たる現実ですから、気をつけるようにはしていますけれどもがしかし(各所にメガネをおいておくなど)
 肝心の飛蚊症については、この日の診察だけではなんともいえないそうで、後日精密検査の予約を。
 は〜11月、マジで、いつにも増して毎週病院通いだわい。医療費控除を10万円以上にしてくれたら毎年返還されるのに…てことはそのレベルなぞ全国にザラにいるわけでまず無理な法改正か。
 健康第一!健康が一番の貯金!節約!です。いま20代のかたも身にしみておかれてください!いや若くても難病のひともいるかア〜なにしろ社会は弱者にスーパー冷たい〜。

 11/3(祝)
 文化にふれましょ〜てんでミューザ川崎に。否、たまたまです。かわさきジャズアカデミー2016を受講するため。
 長いこと市民でしたが、未踏だったここ。てか川崎駅を使わないからア〜私の育った地域は〜(年に一度いくかいかないか。大師に初詣派は別として)
 ほら〜いってたじゃない??? 小沢くんやSDPが〜南部と一緒にされたくないって!ノーザンソウルって〜。
 それもまた立派に差別でヘイトゆえアカンやつなわけですが、めっちゃしてたもん教師を筆頭に。南部など相手にするなと。ライバルは川の向こうだと。
 川崎は明確に「南部は商業、北部は東京のベッドタウン」の政令指定都市で、5分もいればわかるでしょうけれども、たとえば田園都市線の鷺沼と南武線の尻手では使う老若男女の種類がまったく違う。
 ベビーブーマーズベビーの私たち世代は受験戦争がホットでなにかっちゃ模試やって偏差値ガーガーいわれたのですが、全科目において北部が「上」。平均点もクラス単位で10点違ったり。南部の学級では満点が1名、北部なら15名とか。すさまじい格差。
 いうまでもなく(賢い)小沢くんもSDPもスカパラのみなさんも(彼らはいくぶん先輩だけども)北部者。私も私も!北部の人間は南武線を使わないのです!
 政令指定都市中、専業主婦の高学歴度が一番なのが川崎!てのも有名だった話で、共働きじゃなくても川を渡れば豊かな暮らしができたのよって〜いう〜(それが高じていまのお受験当たり前状態→ものすごい率で「公立中学に進学しない」みたい につながってるのでしょうな)
 そんな昔話をふまえ〜縁がなかった!と。「川崎駅」には。渋谷や銀座に電車で一本なのになんでンなとこいかなきゃならんねん。
 しかし。ひさかたぶりに降りた(10年以上だネ〜)そこはすんげ〜立派かつ文化的になってたのです。なにやら音楽の町だそうで!へえ〜。
 私はこの日、信藤三雄さんと渡辺祐さんの話がききたかっただけ。まったくもってジャズラヴァーじゃありませんが、そんな自分すら知ってる著名な演奏家がプレイしてるようですし〜ここのシンフォニーホールでは。
 閑話休題。
 講座の生徒が「老人」大半でまず驚愕。主流はヴェーラとタメはる60オーヴアー。おっと〜。
 なんだかんだでアラフォーだろとふんでたのに。信藤さんファンつったらって。たすくさんもだけど、90年代レアグルーヴっしょって。なんならジャズゆってるけどくるのはピチカートマニアでしょって。
 だが。実際はがっちがちの、いたらジャズ喫茶入るのもためらうよな御仁ばかり。かなりびびりましたけれども、逆いえば「現実生活では今後まずクロスしない」ひとたち。
 ならいっか〜と最前列のわりとはしっこへいく私。となりにきた50前後の女性2人組(片方子どもが大学生とかなんとか)をみて「そうか〜渋谷系のころのおとなはもうこんなかア〜」と遠い目になるなど。20年とはそういう時間だよのう〜(なにしろ若者はいなかった!!!)
 しかしそれとはまったく別に!お話は強烈におもしろくて!!!
 ジャズのレコジャケったらブルーノートっつう流れから、信藤さんの「最近また2cかっこいいなと思ってて。こないだNYでウォーホルみたときもやっぱりいいってなったり。永遠なんだよね。強い」って、なんだろ、一周回ってとかじゃなく、基本中の基本のお言葉が。
 理由はお金だったかもしれないし技術だったかもしれないけれど、60年代のジャズジャケットって、モノクロの写真バーン!に文字バーン!じゃないですか。あれをとてもたくさん(現物「も」)みせていただいたわけですが、
 いまあらためてみても、かっこいい!!!し〜!
 それを踏まえてのピチカート!!!はもちろん、オリジナルラブ、コーザ・ノストラのジャケ!!!(コーザでオオ〜の声がいくつかあがった。何十年ぶりにきいたんだろ、その名を)
 「ノスタルジーがあって、でも新しくてかっこいいものが好きなんだよね」ってまさにすべての信藤仕事に通じる美学を〜ご本人の口から。パラダイスか!
 あと、ぐっときたのは(八代亜紀ジャケの異様なかっこよさについて)「彼女は歌が、いいから。すごいから。中身がいいとジャケットもよくなる。どっちかってのはありえない。今DLだったり広告系のデザイナーがハバをきかせていまいちなのはそういうことでしょ」って。
 きゃ〜おっしゃるとおり〜!!!!!!(無関係者ですが)
 野宮さんや小西さんとの交友譚もじ〜んとしたし、なによりも!
 たすくさんもだけど、見た目がかっこいいんです!さらっと色がきれいな服を着るのって重要なんじゃいかな〜福を呼ぶのに(ダジャレじゃねえぞ) 安くて「浮かない」にポイントを置かないファッション。
 松任谷夫妻とのやりとりもしびれました。そうよね〜いわれてたもんね〜「ユーミン、サザンからSDP、ミスチルまで!」って。現在もニューバランスで原宿をジャック!!!ウキー!!!
 でもすっごい力抜けてらしてて、バウハウスとかいきなりいいだされるんですよ。カメラマンに指示するの面倒だから自分で撮り続けるとか。はあ〜ちょう素敵でした!!!

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