平坦に思えるほど緩い坂道を。

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zoom RSS AUX BACCHANALES と 馬車道十番館 でご飯を食べました。

<<   作成日時 : 2016/11/26 09:17   >>

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よくある話で、ご飯誘われバブルに突入。

11/20(日)
他部署の友人と春に辞めた友人、私の3人で銀座オーバカナル。
辞めたって遊ぼうね〜とかいってても、おとなは「わりと大きなきっかけ」がなきゃ会えない。とは重々承知してたけど、まさか自分が「きっかけ」になるとはね。
しかしながら。退職した知人に会うとたいてい以前より「いい顔」をしてるのが心強くもあり。
私以外のふたりは既婚。子ナシと子アリ(高1の息子。おしゃれ大好きで「あの色はあのセレクトショップにまだ残ってるよ」とか教えてくれるイイやつ)で、健康や老化について忌憚なく話せる仲間だった。
世界には自分のほうが絶対幸せと確信し、悪意があったりなかったりで「**ちゃんも早く○○しな〜」と追い立てる女性がいるようだけれど、幸運にも私の友人にそのたぐいはおらず(心までは知らないが。「ほんとは**とか思ってるかも」なんて考え出したら頭おかしくなっちゃう)ありがたい。
この日はそりゃもう私の身の上話に終始したわけだけど、やはりやはり「部長気持ちわるすぎる」「全員頭おかしい」「即、立ち上がらなきゃ!」と憤慨ついでに当方もこっぴどく叱られる展開。
それは編集側から詳細をきかれたときも強く厳しくいわれた点なのだけど、衝撃のあまり瞬間「やりかたが卑怯」まで思いが至らなかったのだ。
そうか、そうかもな…でもあんなひどいことができるひとがそこだけ紳士的な態度とるわけないしとしか。今も。
ひとまず、私はもっと怒り声をあげるべきだったもよう。そして、感じたことは間違っておらず、ごくまともな反応だったみたい。ほっとした。
それから「絶対次の仕事あるよ!」と〆てもらえ(実際はわからなくても)救われた。
畑違いに転職した友人も、前回は直後だったせいか「夢をかなえても現実は」とか「向いてないかも」みたいなムードだったが、いまは「好き!」「がんばるぞ〜」といいきっており。関係ないながら元気づけられた日。

11/23(水)
まりさんが、バースデー祝い&よくがんばったde賞として馬車道十番館でコースをご馳走してくだすった!ありがとうありがとう。
喫茶フロアに何度も訪れていたため素敵なのはとうに知ってたけれど、レストランはさらにさすがのインテリア。クロスはアガる。クラシックな雰囲気にとりわけ弱い私は。
彼女が前回に比べ確実に元気そうでとてもうれしかった。それがなによりのプレゼント。心も体も生きてこそ。
2016年、まりさんは闘病漬けだった。重い病気は思わぬところにも弊害が出るものらしく、急展開になったり入退院を繰り返したり。それでも常に私を気にかけてくれ、ユーモアを忘れぬ彼女の姿に50回くらい助けてもらった。
自分は甘ちゃんだと恥じ、比べりゃこんな状況(「現在」ではなく当時ね。今振り返ったらのどかなもんだった)なんて、と。だからあのときは乗り越えられたのだけれど。
次の波は無理だった。というか、越えなくていいと考えられるようになった。バカバカしい。
それにつけても、ご飯と気の置けないおしゃべりの威力にはひれ伏すばかり。
心療内科の先生ですら「おいしいもの食べて友だちと話すのが一番よ。それが可能なときならば」というのだから。
美味で麗しいお皿が丁寧にサーブされる場所と、くだらない話から生死レベルの問題まで笑いながら泣きながらトークしあえる友人よ、私をがけっぷちから救ってくれて、精神の三途の川から呼び戻してくれてサンキュー。
世のおいしいもの、数少ない友に、あふれんばかりの謝意を!そして、引き続きよろしくお願いしたいものだ(ひどい目に遭うのがこれでピリオドのはずないから)

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AUX BACCHANALES と 馬車道十番館 でご飯を食べました。 平坦に思えるほど緩い坂道を。/BIGLOBEウェブリブログ
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