今日考えたこと。

 なんか悪い病気なんじゃないのかしらー、それともこれもトシのせい???というくらい、なぜか病院にかかっても長引く風邪・・・つらいです~~~~鼻と喉と・・・・
 それと同時に!!なんですが、
 いちいちそんなことで凹んでいたら生きていけないよ!!という話とはいえ、先日の従兄弟の結婚式で、親戚の伯母に「まきちゃん、よく結婚式に来れたわねー」みたいなことを言われたことで傷つき続けています。
 そういう言葉ってずーーーーっと沈殿し続けますよね・・・
 先日の結婚式の時点で、母方の従兄弟たちすべてが結婚決定、残ったのは私一人。
 という状況を踏まえて、の発言、なのですが、それにしても、じゃあ、私はどうしたらよかったのでしょうか!といいたいです。
 泣き叫んだり引きこもったりして、従兄弟の披露宴に欠席すれば、彼女の気が済んだのでしょうか。そんなことをして誰が喜ぶんでしょうか。
 っていうか、そんなこと私自身が絶対したくないし、考えもしなかったんですけど・・・。
 というより、そもそも、私は従兄弟が結婚することに対して、全然不平不満はないんですよ、以前も今も。彼が結婚してもしなくても私の暮らしには関係ないし、でも血がつながってる従兄弟だから、誰かのことを好きになって好かれて結婚するのなら、それは良かったね~おめでとう~ってくらいで。
 ワタシが結婚してよかったのは、親戚の余計な視線やら一言にさらされなくてよくなったことだ、とはっきり言っていた友達もいますが、そのくらい、こういう経験ってつらいのです。
 もっとつらいことは世の中にたくさんあるのは知ってますよ。スマトラ沖地震の津波で大勢の命が失われたことに比べれば・・・とか。でもでもね!!
 こういう些細なことは、これはこれで本当につらい。けっこう人間はその傷を忘れないものだし、こういうところに人格は出るのだ、とすら私は思う。
 このつらさをクリアするためには、本当に結婚しちゃうか、そういう類の一言にも動じないでいられる強い自分を手に入れるか、どちらかしかないのでしょうか。
 私は、どっちもいや。今の時点ではどっちもいやです。どっちもしたくないことです。やりたくないことはしたくないです!!
 それから、こういう類の言葉に対してよく言われるフォローの台詞、
「悪気はないんだから」「気にしてたら損」「言った本人も忘れてるわよ」
 って!!それもまたいや!!、それだから許されるということのわけがわかりません。
 前から酔っ払いの不用意な言葉を、どーして笑って許さなければならないのか、過敏なほど傷ついたりむかついたりしていた私としては、そーゆう解決のしかた(笑って受け流すこと)がイコール大人、みたいな風潮がまたさらに!痛めつけられる原因なのです。
 日々の暮らしの中ででも、孤独や将来の不安や両親からのプレッシャーなどで自分に対して自信なんて持てずに、充分抑えて、泣きそうになるのを必死でこらえて生きているとゆーのに、これ以上強くなれってなんなのよーーーーー!!といいたいです。
 つーか、30代の未婚の女子は、常日頃から、それでも笑って楽しく自分の人生をよりよいものとするために(したいからね、自分がね)、多少つらくても、誰かにやつあたりもせずに、暴力も振るわずに、自分で自分の責任をとって、自分で自分をなぐさめて「いい感じ」にキープしてるっつーのに、時々本当にびっくりするくらい無責任な決め付けの「世間の一言」というやつが襲い続けるから本当に大変・・・現代社会でも・・・まだまだ・・・
 あーーーいやになっちゃうな~~~~~もーほんとうに生きていく力が抜ける・・・
 しかも、そういうこと平気で言う人に限って、ご自分に対する言葉には敏感でものすごい反応して大騒ぎしたりするからね、自分がされていやなことは人にもしなければいーものを・・・がっくりくる・・・

 もー仕方ないです。傷ついたものは仕方ないし、戻らないし、悪いことにこれからもこの類のことでは傷つき続ける予定の人生なので。(そしてもっと悪いことに、私はそれに慣れることもない予定)
 かくいう私だって、不用意な一言で誰かを傷つけてしまったことはあるだろうし、これからもその可能性はあるのだし、私はそんなことを言わないように丁寧な物言いを心がけよう、と思うくらいしかできないんですけど・・・
 つーか、どんなに言われた側が熱くなっても、こういうことは解決には向かわないので、基本は不毛なことなんですよね・・わかってるんです・・・他意はないのよね・・・あーそうですか・・・
 
 何年か前に奇しくも自分と同じ姓の漢字(読み方は違うようでしたが)を持った女性写真家が言っていたことを今でも思うのみです。
 彼女は「言ったきりの言葉」は許さないそうです。悪気はなくても、その人のことを思ってだとしても、言いっぱなしで、責任を持たない、思いつきだけで言い放つような言葉にはどうしても嫌気がさすそうです。
 多分、若くして世間の注目を浴びた彼女は、私が想像もしないような、わかったような(暴力ともいえる)「言ったきりの言葉」が浴びせられたのでしょう。それが何なのかは具体的にはわからないけれど、
 その人の写真は、もともと繊細でセンチメンタルな気持ちを呼び覚ますのでけっこうすきだったのですが、そのインタビューを読んで、納得しました。
 主張の多い、気持ちに訴えかける、アグレッシブな写真は印象に残りやすいけれど、彼女の写真は全然攻撃してこない。うまい人だからいろいろできるだろうに、なんで侵食してこないのかな~と、疑問に思っていたこと・・・・その答えがここに、みたいな。

 長々書いてきて、しかも感情的でまとまりないですが、そんな気持ちを抱えた今日一日でした。
 (うそを書いてもしかたないですしね。単なる日記に。)
 風邪もつらいし、自分の弱さを克服することも、あるいはそれを護ることも、どちらも難しい。
 
 
 


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