雨降って…かたまってはいないが。

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たいしてゴールドでもなかった連休ののち、思いもよらぬ試練の道を歩むことに。
職場がかわって以来、最低最悪、近年ワースト5にランクインするほどのやつである(「悩み分野」「悲しみ分野」とかだとまったく違ったカウントになっちゃうけども)。
「事故」。ね、どうですか? 事故。出版や印刷業に従事されてて、この単語を耳にしてひやっとしないでいられるかたなどおられないのではないか。
車に撥ねられるのも鉄骨が落ちてくるのもまっぴらごめんだが、文化的事故は非常につらい。なぜなら己の進退にかかわるから!
うかつだった~と激しく落ち込んだあと、通常の業務以外に始末書とか顛末書とかリスク管理報告書などを次々仕上げ(捺印してもらい)土下座しにでかけて、社内外問わずめちゃくちゃしかられた挙句、自席がなくなることも(そういう可能性ゼロの人間など、いまや官邸のお気に入りだけだべ)。
てな事情で。生活維持のため東奔西走した2週間強だったのだ。目のまわるよな煩雑さで記憶は曖昧模糊。
今回は取りまとめ役としての収拾作業ゆえに報告書の数がさらに増え、謝罪だけでは到底すまず、
ようやく気を取り直し…とかきたいところだが敗戦処理的な雑務もまだまだ残るなか、まともな精神状態をちょっとはとりもどせたかなア~くらいの。それがおおまかな、なう、である。

5/25(土)
父の病状について病院から召集がかかり、先生のお話をきいて承認行為をするなど。
透析のアレじゃないけど、いざとなると「きいてなかった」や「やっぱり」とかいい出す親族がいるのだろう。
理解はできるが、全員集合ってけっこうな負担だし、孤独な老人として死ぬまでの日々を送る未来しか描けない現在の自分には「本人が決めたのなら(意識や判別能力のある状態で)それ以上係累の認めを請わんでも」が正直な感想。
当たり前だけれども暗いムードのまま儀式は終了し、弟は姪っ子の運動会へ飛んで出ていった。この暑い日に。大人も子供もごくろうさんだ。
私は親とお昼食べて帰宅。
ほとんど食欲のない(なにがあっても寿司だけは何貫かつまむひとだったのに)父をみて、やるせなくなる。

5/26(日)
「風薫る」つう風情のかけらもない、灼熱の空のした5月のおしゃべり会決行。
この日はスペシャルゲストをおよびした。やかもちさんだ。
りぼんのふろく展示時にお会いしてはや数ヶ月、近々あらためて~なんていってる間にほぼ6月だ。出会いからをいいだしたら12、3年、とか? やだ~こわいわ~。
新宿駅で待ち合わせ、できるだけ地下通路を使って移動し、外気に当たらぬまま(ほっ)クレッソニエールへ。
お約束の待ち時間に、それぞれの現況を報告しあい、
きいてた以上に身辺に変化のある予定のやかもちさんと満員電車disに興じるTさんのふたりをみて、「私とかまだまだマシなんだなア」と思った。
大混雑&連日の遅延でいかんともしがたい空気が蔓延する車内の一員となるしかすべのないサラリーマン、に変わりはないが、9時必着じゃないし、一本だし、わりと近いし。
そのかわりこちとら伴侶はいないけども。まあでも(彼女たちは楽しそうだが)いい話ばかりきくでもなし、そこらへんはネ~。
いくつになっても新しい経験はするし、世代ならではの事業を始めなければならない機会も訪れる。みたいなのがメインテーマだったろうか。
ほかにも「ばーん!ってやっちゃった」や、自身も感づいていた「病んでるバカが一番強い」を補強するエピソードなどなども。
とかいってると厳しいトークをくりひろげた印象を与えそうだが、全般にはのんびり楽しい会だった。ま、この面子だものね。年に何回かやかもちさんともおしゃべりしたいワ~今後も。
(余談だが、彼女からいただいたお菓子、さっき食べたけどすっごいおいしかった。ぜんぜんあばれてない。ありがとうございました★)

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