さよなら2019、ようこそ(でもない)2020.

IMG_4304.jpeg
12/30(月)
お墓参り。年中行事として元旦、祖父母に挨拶にきていた墓地へ父が入った年である。喪中もいいところなので年末に済ませ、お正月の喧騒は避けようと。
弟一家と合流し、早めの年越しそばを食べた。
この一週前(イブイブよ?)弟宅では犬も死んでおりダブル喪中…(犬を失ったばかりの家の暗さを君は知っているか?)
姪っ子が心なしかおとなびてみえた。そりゃ当分はしゃげないよな。

IMG_4341.jpeg
1/2(木)1/3(金)
近年父の看病で長い時間外出できなかった母が「年始はホテルに泊まりたい」というので、グランドプリンスホテル新高輪に宿泊した。
2日のランチはペニンシュラでとり(ホテルになる前?か、その前? 母がこの場所に勤務してた縁もあって。転職し、結婚後もしばらく参議院秘書室で働き続けるなど→国家公務員! 議員秘書じゃなくて! と何度きかされたか… 実はすご~くオーエル偏差値の高い彼女。その娘がコレ…と感じる向きもあろうが、並行して池袋駅前で自作の詩集を売ったりもしてたらしく。謎…あるいは血…)
本当はそのまま泊まりたかったのだけれど、ぶっちゃけお金が。
新高輪は、いつか山崎まどかさんがその独特のバルコニーから「乙女にオススメのホテル☆」とかいてらした記憶。ちょうどいい「高級ホテル」(超とかつかない)ぶりに落ち着く母娘。
(昭和の建築物は威勢があっていいやねえ。ニッポン斜陽ずっぽりのナウ、陰りや年季の入った悲哀がさらに私の心の扉をノックした)

IMG_4369.jpeg
IMG_4373.jpeg
1/4(土)
つかあっという間なんだよ…一週間なんて。
この日は料理上手の義妹(ほかにもいろいろ特技を持ってるんだが、なによりの美点は「誰とでも明るく積極的につきあえる」ところかと…真逆…)が両家の親(うちは片方になってしまったが)と私にご馳走をふるまってくれたのだ。
おいしかったワ~。
陶芸も一時やってた彼女、器からなにからもう素敵で。料理研究家かしらみたいな。
ふだん粗食雑食間食しまくり、ひどい暮らしの人間に、このような華やぎを。新年早々ありがたい。
時節柄(?)「大きくて新しいマンションっていいなア」と随所に感心する場面も…(ま、誰しもそうだろうが。狭くて汚いところに好んで住むひとなど)。
こないだ会った友だちも「衣食住で大事なのはダントツ<住>! すべてに困ったことがある人間がいうんだからホントよ!」ゆうてたしサ。まじでその通り~と思うものなり。

この記事へのコメント